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2007年9月14日 (金)

2番バッター

 

 「1番バッターが出塁し、2番が送って、クリーンアップで先制点。」 ・・・初回からこんな攻撃になったこと滅多にありません。(汗)

 

 でも、やはり打線オーダーを考えるとき、どうしても2番に“バントが上手い”とか“器用な”という理由で、小柄なバッターを入れたりします。・・・これって、どうなんでしょうかね?

 

 日本のプロ野球見ていても、2番バッターってそんなイメージの選手が多いような気がします。阪神・赤星、広島・東出、日ハム・田中賢、中日・井端・・・。

 さすがにプロ野球だと、送りバントを多用することはありませんけど、高校野球ならやはり2番バッターのイメージは「送りバント」。中学野球でも、そのイメージじゃないでしょうか?

 

 これって、理に適っているんでしょうかね?無死1塁で送りバントして得点に結びつく確率って、そんなに高いんですかね?もちろん、学童やシニア、軟式、高校野球と、そのレベルによって違ってくるんでしょうけど・・・。

 現在、うちのチームの1年間のスコアを集計中です。そこで、送りバントが得点に結びつく確率を計算しようと思いますけど、きっと低いような気がしています。特にうちは中学軟式ですからねぇ~。

 

 因みに送りバントが滅多にないメジャー、「盗塁」が得点に結びつく確率は17%だそうです。先日、記事にも書いたメジャーを代表する大投手マダックスはこう言います。「盗塁したランナーが生還できる確率は17%にすぎないというじゃないか。投手が気にするから、打者への対応がおろそかになる。投手は、打者に集中すればいいんだ」。

 因みにマダックスは、お世辞にもクイックが上手ではありませんし、事実、結構盗塁を許しています。それでも、生涯防御率3.00そこそこですからねぇ~

 

 メジャーと少年野球を一緒にしたら大きなしっぺ返しを喰らうでしょうけど、うちのチームでも今度、ジーターみたいな選手を2番バッターにしようと思います。・・・って、そんな選手いないっちゅうの!

 

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コメント

確かに打順を見るとそういった傾向はありますよね。
私もそういった先入観はあります。
でも何故か息子がお世話になるチームは中学の時も現在もその”セオリー”(?)は無いようです。
(チーム事情によりますからなんと言えませんが)
中学の時は1、2番に出塁率の高い選手、3番に中距離砲、4番に大砲・・・という打順でした。
もっとも、息子の中学は全員バントが確実にできないとレギュラーにはなれませんでしたから、2番はバントの上手い選手という方程式で言えば誰が2番でもおかしくは無かったです(笑)
今の高校は完全に攻撃型の打順ですね。
打てる選手を上位打線に組んでいます。
だから息子はいつも下位です(苦笑)

投稿: baseball-oyaji | 2007年9月14日 (金) 10時30分

少年野球コーチさん、お久しぶりです。
バント上手の息子は2番に入る事が多かったです。
でも?に思ってました、出塁率も高かったんで初球バントなんて見せられると「ん~」って感じでした。
息子も何かを感じてたのか、最後の方はプッシュ気味に・・・。
こっそり企んでいたみたいです。

投稿: つーさん | 2007年9月14日 (金) 11時37分

確かにバントが上手にこしたことはありませんが、うちみたいに低学年混在チームの場合 非力だが野球を良く知るスーパー3年生が白羽の矢。
バントもさせますが 小さいので四球も狙えるので 出塁するも続くクリーンナップの足手まといにならないのが必須かな。

バントは上手でも 器用さがなく走塁に難のある子は下位にまわってもらいます。

投稿: ジャビ子 | 2007年9月14日 (金) 12時32分

うちのAチームがセオリー通りです。
昨年の息子達もそうでした。
先頭打者は年間出塁率5割の当時5年生、2番は左打ちの息子。
先頭打者は盗塁し、息子が右方向に引張る際に3塁へ。。。

フライさせあげなければ、毎回同じような展開でした。

投稿: 背番号29 | 2007年9月14日 (金) 14時36分

「2番バッター論」になると話が尽きません^^。
まずは、チームのバランスでしょう。打てる選手が少なければ、上位に打てる選手を固めなければなりません。
仮に役者が揃っていたとすれば、私の理想は、チーム1,2で足が速い左バッターを置きます。理由は、「ランナー2塁で三塁側にバントしやすい」「ランナー2塁で1,2塁間に強い打球が打ちやすい」「ランナー1塁で強攻策をとってもゲッツーになりにくい」「ゲッツー崩れでランナーが入れ替われば、盗塁が仕掛けられる」
1番に足の速い選手をもってくるのが一般的ですが、私は1番バッターは右でも左でもロングが打てる選手の方がベターだと思っています。
現在の当チームは役者不足で、本来2番にしたい子が1番を打っています。ただいま2番バッター育成中です。もちろん左打の俊足1年生です^^。
PS.私は鈍足2番バッターでした^^。

投稿: 横浜への道 | 2007年9月14日 (金) 14時57分

わがチームでは、打順の良い順にオーダーを組み替えています^^

まぁ~少年野球ですから・・・(苦笑)

ちなみにわが長男は最近6番目まで昇格できました^^

投稿: とうさん | 2007年9月14日 (金) 19時21分

私は最近、2番は、バントよりも右方向へのゴロ打ちが上手い右打者(俊足なら、なお良し)が良いのではないかと思っています。

1番が出塁して無死1塁。ヒットエンドランで、とにかく右方向へゴロを打たせる。
セカンドゴロでも、送りバントと同じ。1・2塁間を抜ければ、一気に無死1・3塁のチャンス。
また、2番が右打者なら1塁ランナーのスタートで、セカンドが2塁へ入り、余計に1・2塁間が広く開いて、1・2塁間を抜けやすくなるかも?

初回にこれが決まれば、チームが勢いづくと思うんですけどねぇ・・・


って、私が采配を振るうことはないし、そんなに甘くないとは思いますが、最近、そんなことを考えてます。

投稿: PAT | 2007年9月14日 (金) 23時25分

1点でもいいから先制点(初回)が欲しい!という考えがあるので2番は器用な子って事になっている気がします。2イニング目からは2番じゃなくなってるし…。^^;
9人を出塁率の良い順に並べて、良い順に1~3、4~5、6~9番の3人グループにして、各3人の中では一番器用そうな子が そのグループの真ん中(2番)ってのはどうでしょうか?^^

投稿: スマイルヒット | 2007年9月15日 (土) 00時45分

うちのチーム(学童)ですが。
1番は学年2位の俊足で左バッターで出塁率NO.1の選手を置いています。
この選手が出ると、まず盗塁。
2番は学年トップの俊足で右バッターであまり打つのは得意ではない(打率2割無いです)。
そこで、良くセーフティーバントをします。
俊足コンビなので、オールセーフも良くあり、クリーンナップに繋げば、うちのチームの必勝パターンです。

投稿: おちあい | 2007年9月15日 (土) 15時26分

確かに2番打者のイメージはそうですね

学童の場合 2盗は したい放題の感がありましから 送りバントもいいのでは

1アウト3塁 魅力ですね^^

いろいろな人の意見があり 勉強になりますね

投稿: ケロの父 | 2007年9月15日 (土) 21時07分

 息子の部活野球では、2番は1年生でセカンドを守る150cmの超小型君です。セオリー通りですね。 (^◇^;)
 学童では、相手に初回でガツンと脅かすために、1番に一番長打力のある子を持ってきたり、盗塁が武器ですから1・2番に出塁率が高くて足の速い子を持ってきて、足も絡ませてが・・・学童野球かな。

投稿: 古田兼好 | 2007年9月17日 (月) 09時26分

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