『1985年の奇跡』
作者の五十嵐貴久氏は私と同い年。そしてこの小説の舞台となっている1985年は、微妙に私の高校生時代とは違っていますが、懐かしい時代です。
おニャン子に夢中だったあの頃、僕らの弱小高校
野球部にスゴイ奴がやってきた!『夕やけニャン
ニャン』を見ること以外何のヤル気もない僕らが、
アイツのおかげでひょっとしたら甲子園に行ける
かも!ってマジ!?―山あり谷あり、笑いあり
涙ありでページをめくる手が止まらなくなる青春
小説の傑作だ!!
高校野球を知っている人にはツッコミどこ満載で、いろいろ異論もあると思いますけど、私も「傑作」だと思いますヨ。著者は「第2回ホラーサスペンス大賞」を受賞しただけのことはあって、話の中にもいろいろ仕掛けがありますし・・・。そして、感動のフィナーレ(?)
タイトルにつられて“真面目な野球小説”を期待する向きにはその期待を大きく裏切りますが、私みたいに軽いノリを求めるノスタルジック世代には“言うことナシ”って感じでしょうか。(笑)
オススメです。
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コメント
これも読みたくなる本ですね。明日、本屋へ行きます!
少年野球コーチさんは、こういう面白そうな本を上手に探し出されますね。何かコツでもあるのでしょうか?
それから、1985年・・・21年ぶりの奇跡が起こった虎ファンにとって忘れられない年です^^。
投稿: PAT | 2008年2月 9日 (土) 22時21分
★PATさん、ありがとうございます。
そうそう、「掛布、バース、岡田3連発!」当然ながら85年の阪神優勝のこともちょっとだけ出てきますよ。
コツですか?
暇さえあれば本屋とアマゾン覗くことですかね?(笑)
投稿: 少年野球コーチ | 2008年2月 9日 (土) 22時32分