カラオケに思う
昨日書いたように、我が家は元旦からカラオケに行きました。
私はホント久しぶりに行ったのですが、息子や娘はしょっちゅう行っているみたいで、二人で私が聞いたことあるような、ないような曲を歌いまくっていました。(正確には“叫んで”いました。笑)
確かに、聞いたことのあるフレーズの曲ばかりなのですが、カラオケ行くと歌詞がテロップに出るので、初めて「あぁ、この曲ってこんな歌詞だったんだぁ~」ってことがわかるじゃないですか。そんな風に思って最近の曲聴いていたら、何か歌詞が味気ないというか、薄っぺらい歌ばかりですネ
何と言うか、どんな曲もみんな“青春してる”っていうか、“悩んで、恋して、そして仲間”みたいな歌詞ばっかりで鬱陶しくなります。中学生の卒業アルバムみたいで・・・
そんなところに親近感を持たれてヒットするんでしょうけど、昔の「作詞」ってもっと多少なりとも比喩があったり投影があったりして、「詩」の香りがしてたような気がしますけど、今どきはそんなの流行らないんでしょうね。
学校で「詩」とか「短歌」や「和歌」をちゃんと教えなくなったからかなぁ~、なんて思っちゃいます。
もちろん最近でも、一青窈みたいに凄い歌詞を書く人もいますけど、うちの愚息、愚娘が歌う曲の歌詞は薄っぺらいものばっかり。
私はそんなに沢山聞いたわけじゃないですけど、吉田拓郎とか、井上陽水とか、泉谷しげるとか・・・我々世代が夢中になった歌は、何か凄かったなぁ~。
“都会では自殺する若者が増えている・・・
だけど問題は今日の雨 傘がない”
“人間なんてラララ~ラララ~
”
“今日ですべてが終わるさ・・・
今日ですべてが始まるさ”
ですからねぇ~ (笑)
まっ、私も正真正銘の“オッサン”になったってことで・・・
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コメント
同感ですねー(涙)
嫌味を言うつもりはないんですけど、言葉の裏を想像してくれないものだから比喩表現が伝わらないですよね(涙)
伊勢正三さんの詩がすきです。
お互いガチ中年ですねー(笑)
投稿: 肉団子3兄弟 | 2009年1月 3日 (土) 10時07分
★肉団子3兄弟さん、ありがとうございます。
伊勢正三さん・・・
「なごり雪」名曲ですよね。
♪なごり雪も降る時を知り
ふざけ過ぎた季節のあとで・・・
今は、こんな歌詞書ける人はいないかもしれませんネ
投稿: 少年野球コーチ | 2009年1月 3日 (土) 18時57分
私も最近の歌詞には深みを感じませんね。
子供の頃、意味も解らず口にしていた歌詞を最近読み返してみて、「あ~そんな意味だったんだ」と驚くこともあります。
でも、最近の歌詞ではそんな発見は無いんでしょうね・・・
と、中学時代、”さだまさし”にハマっていた私は思うのです^^
投稿: PAT | 2009年1月 4日 (日) 18時06分
★PATさん、ありがとうございます。
さだまさしですか。
なんか、最近になって聞きたくなっちゃいます。
「案山子」なんか、ベタな歌詞ですけど、身に染みちゃう年頃になってしまいました。
投稿: 少年野球コーチ | 2009年1月 7日 (水) 05時46分