誰に似たのか?
先日、初めての海外旅行に行った娘。
フランスに1週間くらいの滞在だったのですが、まぁ、これが我が娘なのかと思うような、けっこうハチャメチャな旅だったようです。
女の子二人で出掛けた今回の旅、お友達は英語が苦手らしく、娘が“案内係”。究極の方向音痴の娘は、まず最初に泊まるホテルへたどりつけません。それでも、道行く人に道を尋ねて予定より2時間遅れで宿へ到着。
あくる日はニースへ移動し、そこからエズ村という地中海に面した小さな村へ行ったのですが、ガイドブックに出ている場所からバスが出てない!ってことになり、そんな田舎では英語も通じず、なんと通じるのかどうかもあやしいフランス語で道を聞き、またまた大苦戦。
次にアビニョンへ行って、フランス語の先生の知り合いご夫婦と食事したそうですが、「日本とフランスの文化について2時間語り合った」って・・・マジですか?
パリへ戻ってきたら、泊まっていた小さなホテルの従業員さんと友だちになったそうで、「朝まで話こんだ」って言うんです。信じられない。
その従業員さんとは、帰国してからもフランス語でメールをやりとりしているので、「どんな人?」って写真を見せてもらったら、なんと40歳男性でした。またまたビックリ!
「パリで怖い思いしなかったの?」って聞くと、
「モンマルトルってちょっと危なくて、黒人に腕を掴まれた」って平気な顔して答えます。
「バンダナを売りつけようってだけなんで、Don't touch me!って言って腕を振り払ったら誰も近寄らなくなった。まぁ、人もたくさん居るところだし、昼間だから平気だよ。本当に怖いところは行かないから大丈夫」・・・だって。
海外でこんなに気丈にふるまう娘、まったく想像できません。この逞しさは誰に似たのか?
恥ずかしがりやで人見知りの私ではないことだけは確かです。(笑)
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コメント
今はどうだか分かりませんが、フランスでは黄色人種への差別感を物凄く感じたのを覚えています。
若いから出来る体験でしょうかね。
何事も無く無事に帰国してくれて良かった^^
誰に似たのか、知ってる~(笑)
投稿: ハッシー | 2011年10月13日 (木) 09時52分
英語に、フランス語に、そしてその毅然とした立ち居振る舞い、なんとも頼もしいですねぇ。
>恥ずかしがりやで人見知りの私ではないことだけは確かです。(笑)
そーですね。ご本人がおっしゃってるんだから、そーに違いないー(笑) ※思いっ切り棒読みで^^
投稿: PAT | 2011年10月13日 (木) 21時15分
★ハッシーさん、ありがとうございます。
いまでも差別感は強いと思いますし、特にフランスは閉鎖的とも言いますよね。
でも、幸運なことに娘が出会った人はみないい人だったみたいです。ホテルのおじさんも、わざわざシフトを代えてまで娘と“語り合って”くれたり、朝早く出掛ける娘たちにパンを持たせてくれたり・・・。きっと、小さな子供が可哀そうと思われたのでしょう。
投稿: 少年野球コーチ | 2011年10月15日 (土) 08時02分
★PATさん、ありがとうございます。
ホント、私ではこんなこと出来ませんよ
ただ、アメリカの球場で野球観るときだけは、周りの人たちと仲良くなります。どんなに大差のゲームでも大騒ぎしたりします。(笑)
投稿: 少年野球コーチ | 2011年10月15日 (土) 08時04分