イチローはメイズを超えられるか
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日本シリーズ開幕前から痛みがあったそうですが、周囲には打ち明けなかったんだとか・・・日本ハムは10日、ダルビッシュ有投手(23)が右手人さし指の途中の二つの関節の間にある中節骨を疲労骨折していたと発表した。・・・(中略) ある球団関係者は「(左臀部痛のため)下半身を使わず、手先で投げようとしたことで(指に)負荷が掛かっていたと思われる」と分析した。(11/10 スポーツナビ:共同通信)
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世界一になったヤンキースのジラルディ監督、祝勝会を終えて帰宅途中、事故に遭遇した女性ドライバーを助けたそうです。ハイ。今日もジラルディ ネタです。(笑)
このニュースのタイトルを見て、「よきサマリア人」って何?って思ったのですが、皆さんはご存知でしたか?
『New York Yankees manager wins good Samaritan title』(CNN.com)
『ワールドシリーズの夜、ヤンキース監督が「よきサマリヤ人」に』(CNN.co.jp)
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昨日は、前日の雨の影響で、試合開始時間が遅れてしまいました。10時でもところどころに水たまりが残っていて、マウンドや守備位置付近もぬかるんでいたので、まずが全面“レーキがけ”からスタート。レーキの本数が少なかったので、結局試合開始まで2時間を要してしまいました。
たっぷり“農作業”したので、おかげで今日は両腕が筋肉痛です。日頃は、箸より重いもの持ったことないですから・・・(笑)
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昨日のドラフト、選手全員を知っているわけじゃありませんけど、大抵はどこかのサイトにある程度は情報が載っているものですけど、巨人が育成枠で最後の指名した神田直輝選手だけは、まったく情報がなかったんじゃないでしょうか?
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リンク: 野村克則氏ら、巨人二軍コーチに:YOMIURI ONLINE(読売新聞).
親の退任の条件で楽天に残るってのは、さすがにないだろうと思っていましたが、再就職先が巨人だとは驚きです。(笑)
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日本球界復帰を表明していた城島が阪神入りを表明!
うちの会社のSBファンが、悲しみのあまり仕事放棄か?
とにかく、ふて腐れていて、私は困ってます。
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先日のエントリーで、「落合監督、このCSに進退賭けているんじゃないかな?」って書きましたが、落合監督は
「結果は負けたが、まだ伸びしろはある。もう一回鍛え上げれば。(巨人との差は)何もない。ことしは力がなかった。来年は逆転する可能性が十分ある」だって
・・・全然ハズレじゃん
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今日は野球がお休みで、自宅でメジャー観戦です。
ヤンキースはツインズにサヨナラ勝ちでしたが・・・
ありゃヒドイ試合でしたねぇ~
ヤンキースはフォアボール連発だし、1死1・3塁ショートライナーで3塁走者飛び出してダブルプレー。あんなの中学生だってやんねぇ~し
そして今、エンジェルスvsRソックス見ています。
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終盤から見ていますが、やっぱりいい勝負ですねぇ~
9回サヨナラだと思ったのですけど、延長に入ってしまいました。
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横浜は、現役最年長の工藤公康投手と来季の契約を結ばないそうです。
工藤も、もう46歳ですから仕方ないとは思いますが、なんとも寂しいニュースです。
そして、イチローが9年連続200本安打の記録を作り、ポストシーズン進出争いが熾烈になってきた、シーズン終盤のアメリカでも、もうシーズンを終えてしまった選手が・・・
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リンク: 大田君お先に!19歳G・中井、平成1号!- 野球 - SANSPO.COM.
ちょっと古いニュースですけど・・・
平成生まれの初ホームランってことなんですけど、まぁそんな事はいずれ誰かが遂げることなのでどうでもいいのですが、それより面白かったのがその前日の中井くんの「初打点」。
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WBCで日本とも対戦した、キューバの164km左腕 チャップマンが遠征先のオランダで亡命したらしい・・・
メジャー行きは必至。
どこへ行くんだろう。やっぱり、ピンストライプのユニフォーム着るのか?
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以前、「トレイ・ヒルマンを忘れてませんか?」と題してカンザスシティ・ロイヤルズのことを書きましたが、その中で、ザック・グリンキーのことをご紹介すると約束したっきり、サボっていました。
お待たせしました!今日のパイレーツ戦に勝ってハーラー・トップ タイに並ぶ10勝目をあげた今日、ここにご紹介することにします。
・・・て言うか、誰も待ってないか?
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wowmさん、お待たせしました。阪神ネタです。(笑)
と言っても、完全な受け売り(リンクとも言う。笑)ですけど・・・
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| Rank | Player (age) | Home Runs | Bats |
|---|---|---|---|
| 1. | Barry Bonds | 762 | L |
| 2. | Hank Aaron+ | 755 | R |
| 3. | Babe Ruth+ | 714 | L |
| 4. | Willie Mays+ | 660 | R |
| 5. | Ken Griffey (39) | 617 | L |
| 6. | Sammy Sosa | 609 | R |
| 7. | Frank Robinson+ | 586 | R |
| 8. | Mark McGwire | 583 | R |
| 9. | Harmon Killebrew+ | 573 | R |
| 10. | Rafael Palmeiro | 569 | L |
| 11. | Reggie Jackson+ | 563 | L |
| 12. | Alex Rodriguez (33) | 562 | R |
| 13. | Jim Thome (38) | 553 | L |
| 14. | Mike Schmidt+ | 548 | R |
| 15. | Mickey Mantle+ | 536 | B |
| 16. | Jimmie Foxx+ | 534 | R |
| 17. | Manny Ramirez (37) | 533 | R |
| 18. | Willie McCovey+ | 521 | L |
| Frank Thomas | 521 | R | |
| Ted Williams+ | 521 | L | |
| 21. | Ernie Banks+ | 512 | R |
| Eddie Mathews+ | 512 | L | |
| 23. | Mel Ott+ | 511 | L |
| 24. | Gary Sheffield (40) | 507 | R |
| 25. | Eddie Murray+ | 504 | B |
これはMLBの歴代HRランキング(500本以上)です。
このうち、1位のボンズはもちろんのこと、現役選手も含めて90年以降に大きくランキングが塗り替えられました。
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NBonlineの中の記事で知ったのですけど・・・
にしこり って何だか知っていますか?
野球系のBBSなんかで、昔たくさん書き込みあったそうですけど、私は知りませんでした。
テニスの錦織くんじゃありません。
(ヒント)
にしこり
・・・全然ヒントになってない?
正解は・・・
↓
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【第1問】
1964年、日本人で初めてアメリカでプロ野球選手になったのがマッシー村上(村上正則)さんだということは有名ですが、それでは、マッシーさんの次にアメリカでプロ選手になったのは?
・・・野茂英雄?
【第2問】
イチロー、松井、松坂・・・日本人メジャーリーガーは沢山いますが、それでは、日本人で初めてアメリカでプロ球団の監督になったのは?
・・・そんなの、まだいない?
ブッブー
どちらも不正解です。
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イチローの連続試合安打、自己記録を塗り替えたそうですがちょっと騒ぎすぎですよね。日本のメディアったら・・・
ホント 芸がない。
そんなメジャーですけど、イチローも真っ青の活躍をしている選手がいます。
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ちょっと前の話ですが・・・
プロ野球の実行委員会が11日、東京・内幸町の機構会議室で行われ、視聴率の低下やスポンサー離れなどの問題を抱えるオールスター戦やアジアシリーズなど のあり方が議論された。セ、パのスター選手が競演する舞台として1951年に始まった夢の球宴が、廃止も含めて見直されることになった。(5/12 デイリースポーツOnline)
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なんか気になるんですよねぇ~、中田くん。
以前は酷評したりしましたが、素質は天下一品ですからネ
昨日は初の長打。
三浦のスライダーを、見事に右中間にはじき返しました。
この打席は進化を感じましたけど、如何でしょうか?
2球目の見逃し方なんか、かなり「開かないこと」を意識しているかな?下半身はもうちょっとですけど、これが彼のバッティングなんでしょう。
できれば、速い球を内角に1球投げた後だったらどうだったか見てみたかった・・・
YouTubeは削除されちゃうかもしれないので、こちらもどうぞ
↓
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岩村が今季絶望、城島が骨折で2度目のDL入り・・・
WBCで活躍した選手たちが続々とケガをしていますネ
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中田くん、昨日の試合でスタメンだったみたいですね?しかも初打席で初ヒット、やりましたねぇ~
久しぶりに打席を見ましたが、グリップを少し下げて、以前とはかなり構えが変わっていました。うぅ~ん、やっぱり試行錯誤の繰り返しだったのでしょうか?
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「このブログで選手やチームのことを書くと、必ず逆の結果が出てしまう」というジンクス・・・かなり強烈です。
例えば・・・
・「小山台の躍進」で都立高校の活躍を書いたら、次の試合でコールド負け
・「「天才」 草野」で楽天草野のバッティングのこと書いたら、その後打率急降下
まぁ、小山台も都大会準決勝で相手が帝京でしたし、草野が打率急降下だと言ってもまだ4割台ですから、ここまではお許し頂けるとして・・・
・「スーパースター候補」としてジャスティン・アプトンを去年紹介したら、その後成績急降下(打率.333だったのが、最終的に.250で後半はスタメン外れることも。でも今年は頑張っています)
・「トレイ・ヒルマンを忘れてませんか?」とロイヤルズの頑張りを書いたら、貯金を使い果たし首位陥落
実はそれ以外にも、すごい昔に書いた「岩倉高校」という記事のときも直後に負けっちゃったり、「松井が心配だ」って書いたら復活して活躍しだすとか、いろいろあるのですけど・・・極め付け2題は
・「今年のマリナーズはちょっと違う?」と書いたら全然違ってなくて、今は一転負け越しで地区3位。
・「ヤンキースの“時代錯誤”」で大金使っても成績が振るわないことを書いたら、その後ヤンキースは破竹の9連勝!
まぁ、見る目がないってことだけって話もありますが、ヤンキースの場合、このブログ読んで発奮したとしか考えられないです・・・って、そんな訳ないか(爆)
と言うことで、大の阪神ファンであるwowmさんのリクエストにお応えして、今日は「阪神の不調」のことを書きます。そう、阪神躍進のキッカケになるべく・・・です。(笑)
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プロ入団時にちょっと辛辣なエントリー(「中田くんは大成するか?」)しちゃったので、ずっと気になっている日ハムの中田くん。ファームですけど、頑張っているみたいですねぇ~
ちょっと古い話ですけど、3・4月のイースタン・リーグ月間MVP(月間最優秀選手)に選ばれたんだそうです。
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私がこのブログで「今年のマリナーズはちょっと違う」なんて書いたもんだから、その後ついに負け越しに転じ首位陥落。いつものマリナーズに逆戻りしたみたい・・・、あの後1勝しかしてないんだから![]()
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暗いGWでしたので、ちょっと気晴らしに明るい話題でも・・・
毎日TVニュースで流れるメジャーリーグのニュースは、イチローが何本ヒット打ったとか、松井が4番でタイムリー放ったとか、上原がまた負けたとか・・・、個人成績ばかり。メジャーだって、もっと面白いことが起きているんですけどネ
そう、もうひとりの日本のプロ野球出身者で、初めてメジャーに昇格したトレイ・ヒルマン
・・・最近、忘れてませんか?
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今年も taguchiso.com 欠かさず読んでます。
残念ながらマイナースタートとなってしまった田口ですけど、今年の日記は何か軽やかというか、楽しい感じが伝わってきます。昨年は、メジャーだったとは言え、試合に出られない日々が続いていて、日記も悶々としていましたけど、今年はしっかり“野球やって”いますから、その喜びというか、嬉しさが文章にもにじみ出ている?
ここにきて(無理がたたったのか?)ケガをしてしまい、試合に出られない日々が続いていますけど、開幕からまずますの成績です。
今年の成績は下記のとおりです。
<Stats of So Taguchi:Iowa Cubs>

こうしたマイナーの成績って、あまりメディアでは取り上げられませんから目立たないですけど、もう一人のアラフォー、建さんこと高橋建も頑張っているんですよ。
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旧市民球場(中区)で球審にボールを運び、人気を集めたベースボール犬「ミッキー」が八日、老衰のために死んだ。
飼い主の訓練士上野智美さん(32)=広島県北広島町=は「観客と触れ合えて喜んでいた」としのんでいた。
ゴールデンレトリバーで、二〇〇五年に国内初のベースボール犬としてデビューした。
〇七年までの三シーズンにわたり、背番号111のユニホーム姿で、ボールを入れたかごをくわえて運んだ。 (中国新聞)
広島ファンだけじゃなく、野球ファンみんなに愛されていましたネ。ホント、可愛いかったなぁ~
今日の横浜戦では、球団旗を半旗に掲げて哀悼の意を示すそうです。
心からご冥福をお祈りします。
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「胃潰瘍」で初のDL(Disabled List;故障者リスト)入りしてしまったイチローですが、メジャーではDL入りする原因として「breeding stomach ulcer」としている選手がたまにいます。
日本語では「出血性胃潰瘍」というのだそうですが、実は多くの日本人も気がつかないうちになっているんだとか。よく、人間ドッグ胃カメラ飲んだときに、お医者さんから「潰瘍の痕がありますね」なんて言われる人がいますが、それがそうなのかもしれません。
とは言え、やはり、このbreeding stomach ulcerの原因の多くはストレス。超人イチローにとってもWBCは、我々凡人には想像を絶するストレスがあったのでしょうか?
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MLB.comには「GET☆GREAT.com」という、少年野球向けのBaseball Clinicサイトがあります。動画中心で、カル・リプケン.Jr、ビル・リプケン兄弟というスーパー・スターが教えてくれます。
有料($29.95)サイトですけど、6つのFree Lessonもあり、英語ですからちょっと分からない部分もありますが、まぁ雰囲気で何とかなるかな?
でも・・・
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先ほどは、韓国メディアのことを書きましたが、米日刊紙「USA Today」には、次のような米国の野球ファンからのコメントが載っていたそうです。
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1 :Ψ:2009/03/18(水) 19:10:15 ID:NPfaBX080
第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第2ラウンド1組2回戦(日本1-4韓国、17日=日本時間18日、米カリフォルニア州・サンディエゴ、ペトコ・パーク)強豪のキューバに快勝した日本代表はメキシコを下して勝ち上がった韓国代表に1-4で敗れ、韓国が準決勝進出を決めた。試合後に前回大会第2ラウンドで日本を破った時と同じく、国旗をマウンドに立てるパフォーマンスで喜びを爆発させていた。
しかしこの行為に楽天の田中将大(19)が激怒。マウンドにかけだすと、コーチの高代氏に阻まれながらも韓国チームをおしのけ韓国旗を抜き取った。この行為にスタジアムからは大きな拍手。
それでも怒りがおさまらない田中は、韓国コーチに罵声を浴びせた。Jスポーツ http://www.jsports.co.jp/
画像 http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/386958.jpg
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私が野球好きってことが大きな要因ですけど、私の周りには「野球好き」がいっぱい。家族はもちろん、職場でも、ここ2週間、みんな熱狂しています。
まぁ、“類は友を呼ぶ”って感じですかね?
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昨日、午前中は本降りの雨で、午後からの練習はどうなることやらと思っていましたけど、午後からは快晴。水捌けのいいグランドなので、しっかりと公式戦前の練習ができました。
と言うことで、午前中の韓国戦を、久々に息子とTV観戦。練習がありましたから、途中まででしたけど、昨日もいい試合だったんじゃないでしょうか?
内川のHR、凄い当たりだったですネ
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「流れを止めてたのは、完全に僕なんで・・・」
「監督と目が合うときも痛かった」
「3打席目のバントの失敗で、ほぼ折れかけていた心がさらに折れて、僕だけキューバのユニホーム(を着ているよう)に見えた・・・」
イチローが吐露した辛い心情。
「流れ的には厳しい状況だなあ、と感じながらのヒット。それだけに大きい。あの打席からようやく、ジャパンのユニホームを着ていたという感じ」
「みんな頑張っていた。折れかけの心を支えてくれているのはみんなだっていうのも、分かっていた。(僕の不振が)伝染して、感染して、影響するとね、本当にもう、シアトルへのキップを買うしかなくなるので、チームメートが繋いでくれるっていうのは・・・すてきですね」
最後は言葉に詰まっていましたネ
原監督が「彼も人間なんだな」と思ったそうですけど、日頃はクールを決めているイチローをそこまでにさせるWBC・・・いや「日本の野球」は素晴らしい!
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「4強」おめでとうございます!
まずはホッとしました ![]()
イチローにもやっと会心の当たりでましたしネ
今日はいい勝ち方しましたね。
でも、なんかスッキリしないのは私だけ?
なんであんなにストレートに押されるのか。・・・速球をキッチリ打ち返せているの、青木と最後の打席のイチローくらいだったんじゃないでしょうか?(あと打ち返せそうだったのは、岩村くらいですかね?)
何故なんですかね?
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キューバの奪三振王チャップマン。ついに昨日初登場でした。
左腕であの速球は、なかなか打てないですよネ
最速は164km/hだそうです
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今、オランダと戦っているドミニカ。
9回までゼロ封されています。
オランダも得点できていませんから、延長か?
それとも1stラウンドで敗退?
それにしてもオランダ、昨日もプエルトリコ相手にいい試合しているし、強いなぁ~ (関係ないけど、プエルトリコにバーニー・ウイリアムスがいてビックリ!ボカチカもいるんですネ)
あっ、テハダがエラーだ!
(実況追記)
↓
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Details holding back Manny deal
マニー・ラミレスとドジャースの交渉がまた決裂したそうな。もうSpring Game始まっているというのに・・・
強欲ボラスはまだ強気みたいですけど、そんな強欲がまかり通るほど各球団はもう裕福じゃありませんからね。
ホント、どうすんだろ?
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連日、WBC合宿の様子がニュースになっていますネ
前回は、日本でもこんなに盛り上がっていなかったんじゃないですかね?
ところが、主催側であるMLBは、やはり前回同様あまり盛り上がっていないみたいです。
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しつこいですけど、私は田口壮選手が大好きです。(笑)
彼のプレースタイルが好きなんですよね。
日本人メジャー・リーガーは増えましたが、野手として成功するのはまだまだ難しいです。去年、田口とチームメイトだった井口も日本へ帰ってきてしまいましたけど、長年活躍できているのはイチローと松井秀喜くらいしかいません。
そんな中で、7年間も“日本の野球スタイル”をメジャーで貫いている田口は凄いと思うわけです。決して恵まれた体格でもないし、渡米当初はとてもメジャーには上がれないと思っていたのですけど、でも3年目でそれを成し遂げた、しかも名門セントルイスでですからね。(なぁ~んてことを何回もこのブログで書いたような気がするなぁ~。ホントしつこい)
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Fantasy Gameはアメリカではすごく人気がある“仮想野球ゲーム”で、400万人が参加していると言われています。Fantasyの専門誌があったり、ESPNで特番が組まれたりします。
知っている方も多いと思いますが、このゲームは自分でメジャー・チームを作ることができて、シーズン前に「ドラフト」が行われるのですが、そのドラフトの元になる「ランキング」が今年も発表されました。(→MLB Fantasy Baseball)
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長くこのブログを読んで頂いている方はご存知でしょうけど(そんな人はいないか?)、私はメジャーリーガー田口選手の大ファンです。・・・去年フィリーズをクビになって、今年カブスとマイナー契約を交わした田口荘外野手です。
(もしかしたら、これからは“元”メジャーリーガーって書かなきゃいけないのか?)
そして、以前も書きましたが、田口選手の日記をいつも楽しみにしていました。でも、去年のワールドシリーズを終えた後はずっと更新がなかったので、ちょっと心配していたのですが、先週やっと久しぶりの更新がありましたネ。
皆さん読みました?
泣けますよねぇ~
アイオワまで行って応援しちゃおうって、思っちゃいます。
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今年は大変な年でしたが、そうは言っても残すことあと1日。どんなに酷い年でも、年月だけはそんなことお構いなく無情に時を刻むものです・・・。1年間アッと言う間でした![]()
1年間、稚拙な文章にお付き合い頂きまして、ありがとうございました。本当に感謝いたします。
そして、今年の最後のエントリーは、今まで書こうかどうしようか迷っていたのですが・・・、やっぱり来年のWBCの選手選考について、戯れ言を書きたいと思います。(笑)
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マダックスが引退しました。
もう何週間も前からわかっていたことですけど、やはりショックです。
以前にもエントリー(→コチラ)したことありますが、大好きなピッチャーです。彼について、もうここで改めて書くことはありませんネ
でも、ひとつだけ・・・
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かく言う私も巨人ファンであります。
こればっかりは仕方のない(?)ことで、物心つく前から・・・もしかしたらDNAに埋め込まれているのでは、と思っているほど、巨人ファンをやめられません。(かと言って、熱狂的なファンではないですけどネ)
今でも巨人ファンって、日本で一番多いんですかね?
その辺はよく知りませんけど、昔は「巨人・大鵬・卵焼き」でしたから。でも、昨今はその数を着実に減らしているのが巨人ファンなんじゃないでしょうか。
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ちょっと気が早いですけど、来年メジャー開幕してすぐにイチローの安打数の日本記録が話題になります。
現在「日本記録」を持っているのは、ご存じ張本勲さん。日曜朝の「喝!」でお馴染みですけど、もう現役時代を知る人は少なくなってしまいましたかね?素晴らしいバットマンでした。
その張本さんの幼少時代のドキュメンタリーが、随分前ですがNHKで放送していましたが、ご覧になりましたか?
<張本勲氏、壮絶半生語る!NHK・BSハイビジョン>
米大リーグ・マリナーズのイチロー(34)が3000本安打を達成し話題となる中、3085本の日本記録を持つ本紙野球評論家の張本勲氏(68)のドキュメンタリー番組が放送される。NHK・BSハイビジョンの「わたしが子どもだったころ」(9月3日後10・00)。4歳の大やけど、5歳の被爆体験など、人生の原点になった広島での子供時代を初めて詳細に明かしている。・・・在日韓国人一家の次男で、野球とケンカに明け暮れた日々を張本氏も振り返り「野球がなかったら極道になっていたかも」などと語っている。(8/1スポニチ大阪)
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今年の巨人は、もちろんラミレスの活躍が大きかったですし、それ以上に若手の台頭なくしてはセ・リーグ制覇はなかったでしょう。
そうした意味では原監督の手腕は評価されてしかるべきですが、こと日本シリーズという「短期決戦」となると、事情は違います。
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西武の見事な逆転勝ち日本一が決まった第7戦、何が明暗を分けたのでしょう?
何となく毎年こんなことを勝手に書いているので、今年も恥を忍んで書いてみます。
2005年→「短期決戦と捕手のリード」
2006年→「日本シリーズのターニング・ポイント(マニアック編)」
2007年→「今年も・・・日本シリーズのターニング・ポイント(マニアック編)」
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「途方もない年俸もらっていながら、何で税金で助けてやらなきゃいけないんだ!」
米国下院で金融安定化法案が否決されましたが、庶民感覚としてはわからないわけではないですよね。投資銀行に勤めるエリート達の年俸って、プロ野球選手並み、いやいや、億円プレイヤーがゴロゴロで、それ以上ですからね。
----------------
10月を迎えて、日本のプロ野球でも、また今年も「戦力外通告」が今日から解禁になりました。
あまり報道されることなく球界を去っていく元有名選手、再挑戦を続ける選手・・・いろいろですけど、何となく切なくなる季節になってしまいました。
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ア・リーグ中地区の優勝争いは、最終戦を終わってWソックスとツインズが同率首位で並び、ワンデー・プレーオフとなりました。
去年もロッキーズとパドレスがそうでしたから、これで2年続けてワンデー・プレーオフということになりました。
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リーマン・ショック・・・。
なんか、以前も書いたかもしれませんけど、「アメリカの終焉」を予感させちゃいます。
思えば、ジョージ・ブッシュという男、大統領就任早々に「9.11」があり、そして最後に「リーマン・ショック」。アメリカにとっては厄病神だったかもしれませんね。
アフガン、イラクは泥沼化し、金融工学を駆使しただけの「ファイナンス・バブル」は当然のように崩壊し、ドルの威信も消え尽きようとしています。世界全体に及ぼした影響は多大でしたから、ブッシュは、アメリカにとってというよりも、世界にとっての厄病神でしたネ。
実は、私の仕事的にもかなり辛い局面、落ち込んでいます・・・
まぁ、そんな時には、陽気にメジャーの痛快な話でも書いちゃいましょう!(笑)
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週末は合宿だったのですが、この合宿は中学生と小学生が一緒の釜の飯を食います。ですから、日ごろ、生意気な中学生を相手にしていると、小学生の素直さに新鮮さを感じます。(笑)
そんな小学生たちと会話をするのも合宿の楽しみなんですけど、今年は、今さらながらちょっと驚いたことがあります。
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何度も書いていますけど、私はとにかく子ども達に「初球からドンドン振っていけ!」と口酸っぱく言っています。「この回、3球で終わってもいいから、初球から行け!」って
・・・このセリフは、常葉菊川の監督さんのコメントのパクリですけどネ ![]()
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また最近、仕事がかなりキツイです。右→に載っているカレンダー見ても、平日のエントリーありませんもんね。エントリーどころか、メジャーの試合はおろか、Webでニュースや試合結果さえ見ていない状況です。
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今年のメジャーリーグも、なんだかんだと言って面白いです。
Rソックスの独走かと思われたAL-Eastでは、ヤンキースが最下位である一方、岩村率いる(?)万年最下位争いを演じているレイズが首位だったり、AL-Westでもマリナーズの不甲斐なさが目立つ一方で、ダメダメ球団テキサス・レンジャースが5割まであと一歩だったり、MLBの超格安球団(年俸総額ダントツ最下位)のフロリダ・マーリンズがNL-Eastで首位だったり・・・
サンタナを獲得したメッツや、大型補強が目立ったタイガースが低迷している中、戦前は下馬評が低かったレイズ、レンジャース、マーリンズの躍進は、なんか気持のいいものです。
そんな中で、シーズン当初から私が毎日ちょっとだけワクワクしながら見ている選手がいます。
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今年からフィリーズに移籍した田口壮。オリックス時代から好きでしたが、メジャーへ行ってからは大好きです!何と言っても、TaguchiSo.comが最高ですネ。毎日読んでます^^;
色んな野球選手がブログなんか書いてますけど、田口選手のそれは秀逸です。ほぼ日の糸井重里さんとの対談も良かったなぁ
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【ロッテ】ウソだろ~グラブ投げて三塁打
5月4日20時30分配信 日刊スポーツ
<ロッテ0-4西武>◇4日◇千葉マリン
ロッテが前代未聞の珍プレーの影響もあり完封負けした。0-2で迎えた5回の守備でハプニングが起こった。西武栗山の一、二塁間を破る打球を、ホセ・オーティズ二塁手(30)がグラブを投げて止めてしまった。野球規則7・05に抵触するため「三塁打」となり、この回痛い1点を献上してしまった。
-----------------------
子どもの頃、放課後 公園に集まって野球をやっていた時、必ずグラブで打球を止めようとするヤツいましたよね。しかも、たまに投げたグラブで打球止めっちゃったりして・・・
でも、そんな時、「それってダメなんだぁ~。3塁打なんだぞぉ~」って言うヤツも出てきませんでしたか?
ひょっとしたら、私が遊んだ公園だけかな? でも少なくとも私は知っていましたよ、グラブを放り投げて打球止めたら3ベースだっていうこと。
・・・因みに、私はグラブでフライを落とす名人でした^^;
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カブスの福留、頑張っていますねぇ~。チームも好調ですから、今年はカブスが「ヤギの呪い」から解き放たれるかどうかも、ちょっと楽しみです。
それと合わせて「福留の新人王」なんて話題にもなるのでしょうけど、今さら福留が新人王ってやっぱりおかしいですよね。
福留も活躍しているんですけど、そんなナ・リーグには、福留も真っ青の凄い20歳の選手がいます。彼は間違いなく将来のスーパースター候補です。
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メジャーリーグでは、4月15日は「ジャッキー・ロビンソン デー」 ・・・彼がメジャーデビューを果たした1947年4月15日に因んでいるわけですが、昨年のデビュー60周年には殆どのチームの選手がジャッキー・ロビンソンがつけていた背番号42のユニフォームを纏ってプレーしました。
そして、今年も330人の選手が背番号42をつけてグランドに立ったそうです。「背番号42」は、現在、メジャーの全チームで永久欠番とされています。
誰もが知っていると思いますが、彼は黒人初のメジャーリーガー。
「ジャッキー・ロビンソンがいなければ、ハンク・アーロンもバリー・ボンズもベーブ・ルースの記録は抜けなかった」、「彼がいなければ、野茂もメジャーに挑戦できなかったし、イチローも松井もまだ日本でプレーしなけらばならなかった」・・・。
確かにその通りですけど、私が思うに「ジャッキー・ロビンソンがいなかったら、今頃メジャーリーグは日本のプロ野球以下だったかもしれない」ということです。
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巨人がダメですねぇ~
開幕3連敗から立ち直れないって感じでしょうか?実はあんまり試合を見ていませんから、何とも言えないんですけど、チグハグって感じでしょうか?スンちゃんは2軍落ちしちゃうし・・・
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うちの選手のバッティングを指導するときの一番のポイントは「身体の開きをなくす」ことです。
少年野球(子ども)は特に、引張って大きな当りを打つ快感を忘れられなくて、ついついそれを再現したくなります。ところが、実際に引張って大きな当りを打ったフォームと、打とうと思うフォームが違うことに気がつくのにはすごく時間がかかります。
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最近、悩み事が多く、夜中に目を覚ますことが多くて・・・。体調がすぐれなくなると、気持ちまで弱気になるのか、今週はかなり落ち込んでいます。
そんな時は、PC前でネットサーフィンして気を紛らせています。(笑)
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以前、甲子園の記憶のことを書いたら、いろんな方から江川さんに関するコメントや思い出を頂いたことがあります。
その中のコメントにもありましたが、よく聞くのが「江川は高校時代が一番球が速かった」って話です。
確かに下の「江川卓 プロ野球全盛期のピッチング(1979年~1982年)」という動画を見ても、最近の投手の方が全然速いですね。(山倉さんが両手でキャッチングしているのが何とも時代がかっています。笑) どちらかと言うと、 この頃の江川さんの身上は「抜群のコントロール」かもしれません。
でもこの映像の中で、(多分)スピードガン表示で初速と終速を両方表示しているものがありますが、「初速145km、終速140km」となっていて、その差5km。通常はその差は12~15kmと言われていますし、阪神 藤川でも8~10kmですから、この表示が正しければやはり「怪物」かもしれませんね^^
江川さんの高校時代の映像はあまり見る機会がありませんけど、YouTubeに高校時代の動画がアップされていました。
やっぱり高校時代の方が凄かった?もの凄いカーブも投げています。(続きをどうぞ)
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今年も「日本人メジャーリーガー」が沢山生まれそうですが、その一方でマイナーからメジャー挑戦し復活を目指す選手も沢山います。
野茂、桑田、藪、高津なんかはマイナー契約を果たしているようですが、大家も復活を目指すのでしょうし、昨年まで巨人にいた前田や、はたまた“執行猶予中”の前川(元近鉄)あたりの名前も出ています。
でも、日本人プロ選手で初めて「マイナーからの挑戦」をしたのは、伝説の左腕 江夏豊でした。
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不世出の左腕といわれた嶋清一(しませいいち)(1920~45年)が野球殿堂入りを果たした。
和歌山・海草中(現向陽高)のエースとして、39年(昭14)、夏の甲子園大会で全5試合を完封、準決勝、決勝を連続ノーヒットノーランの偉業を達成。明大在学中に結婚、学徒出陣し、戦死した。その剛球伝説と、一瞬の青春を関係者の証言や貴重な資料写真で浮き彫りにした。・・・(2008年1月12日スポーツニッポン)
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2日に放送があった「プロフェッショナル 仕事の流儀」(NHK)は、イチローの特集でした。
今までいろんなイチローの特集がありましたが、プライベートも含めてあれだけイチローの本質に迫った番組はなかったのではないでしょうか?(NHKの面目躍如って感じでしょうか?)
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各チームほぼ陣容が固まった今年のメジャー、今年のみどころは・・・
まずは、アスレチックスとRソックスの日本での開幕戦。観戦しようかなぁとは思っていますけど、やっぱり東京ドームでメジャー見るのはあまり興が乗りませんねぇ~。
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今年も、もう終わりですね。皆様、この1年、いつもこの駄ブログを訪問して頂きありがとうございました。
まだ3日間ありますけど、私にとっての今年の「一番」を発表したいと思います。(そんな大そうなもんじゃありませんね)
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来年はNYYで試合に出られてもDHだし、多分フル出場は無理・・・というか、もしかしたら出場機会激減かもしれないですから、新天地へ行くのは悪くないんじゃないでしょうかね?
でも、「トレード拒否権」はどうするのでしょうかね?
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ボストン・レッドソックス、現在のオーナーはジョン・W・ヘンリー。彼はもともと農家の出身だそうですが、「家で作る作物の価格が上下することが不思議」だったことがキッカケで独学で商品取引の仕組みを学び、「天才相場師」の名を欲しいままにするとともに巨万の富を築いた立身出世の人物です。現在も投資会社「ジョン・W・ヘンリー&カンパニー」でヘッジファンドを運用しています。
前回は“球団収入という観点では松坂入団には殆ど効果がない”ことを書きましたが、今回は“それでは何故、Rソックスは松坂に120億円を使ったのか?”を解き明かしたいと思います。
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あるコミュニティーで「松坂は期待に応えたか?」みたいなトピが立っていて、賛否両論盛り上り、ちょっと荒れています。
西武時代並みに期待していた人が多かったのでしょうけど、そんなに甘くあるはずもなく、まぁまぁの結果だったのではないでしょうか。ポスティング費用も含めると大金が動いたのも事実ですから、「それだけの価値があったのか?」などと辛辣な意見も多いのは仕方ないのかもしれません。
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昨年は「日本シリーズのターニング・ポイント(マニアック編)」というエントリーしましたが、今年も感じたことを書いてみます。
昨年と同じカードになった日本シリーズ。中日の優勝となり、中村紀がMVP、山井が8回まで完全試合・・・そして「落合監督は9回に何故代えた?」といろいろ物議を醸し出していますが、私がこのシリーズを流れを決定づけたと思うワン・プレーは・・・???
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ヤンキースの監督が決まりましたが・・・、
そう言えば1年前にこんなエントリーしていたなぁ~
昨年のマーリンズでは見事な指揮官ぶりでした。ちょっと前まで現役だった印象ですけど、キャッチャー出身らしい緻密な分析をします。
松井は大丈夫かぁ?
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昨日のダルビッシュvs成瀬の投げ合い、成瀬もあまりよくはなかったですけど、でもどちらかというと序盤はダルビッシュの方がよくなかったように感じました。(事実、「風邪気味だった」と早々に降板しちゃいましたね)
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パ・リーグのクライマックス・シリーズ、昨日の試合、千葉が勝って2勝2敗。最終戦が、がぜん面白くなってきましたね。
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今なら、どこと対戦しても負けないんじゃない、っていうくらいの勢いがありますね。
レギュラーシーズンで11連勝したあと1敗しましたが、その後また連勝が続き、ワンデー・プレーオフ、ディビジョン・シリーズ、そしてリーグ優勝まで10連勝ですから、・・・このままいっちゃうか?
連勝の最初のころは確かに「勢い」がありましたし、シリーズMVP(ナ・リーグMVPも間違いない?)のホリデーを中心とした打撃で勝っていましたが、最近は投手も頑張っていますし、下位打線が試合を決めるHRを放ったりして、本物の強さを感じさせます。
もちろん松井稼頭央も活躍していますネ。
とにかく松井選手、おめでとうございます!
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昨日のヤンキースvsトロント戦、久しぶりにゆっくり見ました。
「7-5」、ヤンキース2点リードで迎えた最終回。マウンドにいたのは守護神リベラではなく、ジョバ・チェンバーレインでした。(リベラの故障じゃなきゃいいんですけどね)
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今年アーロンのHR記録を塗り替えたバリー・ボンズ。サンフランシスコ・ジャイアンツが、彼と来季の契約を更改しないことを正式に発表しました。
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我が故郷 札幌に在住の道作さんという「野球解析者」がおられます。(道作さんのHPは→コチラ)
道作さんによりますと、「阪神がこのまま優勝すれば、日本プロ野球史上初の快挙」なんだそうです。(9/13夕刊フジ配信)
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baseball-oyajiさん、つーさん、ジャビ子さん、背番号29さん、横浜への道さん、とうさん、PATさん、スマイルヒットさん、おちあいさん、ケロの父さん、古田兼好さん、コメントありがとうございます。
みなさんのチーム、いろんな意見をお持ちで大変参考になりました。ありがとうございました。
やはり、学童、中学、高校野球、日本の野球、メジャー・・・、野球のレベルなんかによって考え方はあるのでしょうし、きっと「正解」はないんだと思います。
私の場合には、・・・やはり結局、器用でバントやエンドランが上手な子を2番に入れることが多かったのですが、果たしてそれで結果が出ているのかと言うと、どうも疑問でして、それで今回のようなエントリーになったわけでして・・・。(汗)
でも、今年の春以降、少し打順の考え方を変えてみました。
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「1番バッターが出塁し、2番が送って、クリーンアップで先制点。」 ・・・初回からこんな攻撃になったこと滅多にありません。(汗)
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先ごろ、野球用品メーカーのローリングスが、ゴールデングラブ賞50周年を記念して、メジャー歴代で最高の守備の達人ベストナインを選びました。もちろん、決めるのはファン投票。
イチローもノミネートはされていたのですが、選出はなりませんでした。メンバーを見たら、そりゃ納得しますが、10年後に同じ投票したら今度は選出される?
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イチローの7年連続200本安打、ヤンキースとマリナーズの激しいワイルドカード争い・・・、日本人にとっては話題の欠かないMLB。桑田の果敢な挑戦も胸を打ちましたが、まだ「挑戦」を続けている選手がいます。
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メジャーも前半戦を終えました。松坂も前半戦最後を白星で飾ることはできませんでしたネ。残念!
今年のメジャーの“サプライズ”は、ヤンキースの不振でポストシーズン進出が危ないことと、昨年のタイガースに続き、予想外(?)の快進撃を続けるブルワーズではないでしょうか?
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昨日も少し書きましたが、ボストン岡島が今年のオールスターゲーム最後の32人目を選ぶ「Final Vote」に残っています。
みなさん、日本から沢山投票しましょう!(投票は→コチラ)
今年の岡島は、日本でのピッチング・スタイルをガラリと変えてメジャーで大活躍しています。岡島と言えば「カーブ」のイメージがありますが、今の岡島の決め球はチェンジアップ。この写真の握りもチェンジアップですけど、メジャーに行ってから特に多投しています。
やはり、あの独特の、縫い目が高くって“滑るボール”が岡島に合っていたんでしょうかね?
そんな岡島の、私が一番印象に残っている試合はまだ巨人時代の試合です。
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MLBオールスター出場選手が発表になりました。
9勝をあげている松坂は落選となりましたが、同僚ベケットの成績があまりにも素晴らしいので(11勝2敗、防御率1.10)仕方のないところですね。
イチローは文句ナシのファン投票選出でしたが、ドジャース斎藤の初出場も文句ナシだったのではないでしょうか?
日本のマスコミでは取り上げられることも少ないはちょっとおかしいと思いますけど、今年の斎藤の成績は素晴らしいです(22セーブ、防御率1.34)。何より、ドジャースの首位の立役者のひとりであることは間違いありません。
先日は球速159kmを出して、“日本人最速”の称号(?)を得たのですが、これまた日本メディアはあまり取り上げられなかったですかね?
まぁ、とにかく斎藤には最高の舞台で大暴れしてもらって、日本人初の160kmを出してほしいものです。
それと、すっかりメジャーの“滑るボール”がお気に入りのボストンの岡島、まだ出場のチャンスが残されているようです。みんなでせっせと投票しましょう!
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このブログの左サイドにもその著書を2冊紹介させて頂いていますが、デイビット・ハルバースタム氏が急逝しました。・・・残念です。
ベトナム戦争報道でピュリッツァー賞を受賞した屈指のジャーナリストですが、「さらばヤンキース(October1964)」や「男たちの大リーグ(Summer of '49)」などメジャーリーグを取り上げたノンフィクションも秀逸です。
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西武の裏金問題に端を発して以来、「現行のドラフト制度が“諸悪の根源”である」といった論調が目立ちますが、まさにその通りだと思います。「メジャーのような『完全ウェーバー制』にすべき」という意見も多いのですが、それでは一体メジャーではどのようにドラフトが行われているのか?実態はどうなのか?問題はないのか?・・・、ちょっとご紹介します。
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昨日のエントリーの続きみたいになってしまいますが・・・。年末・年始の頃だったと思います。イチローがTV出演していて、「外野フライ」の練習方法について語ってたことを、皆さんのコメントを読みながら思い出しました。
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元東大総長の蓮實重彦(はすみ しげひこ)氏が、日経新聞のスポーツ・コラムで、「『監督』を追放せよ」と題して面白いことを書いておられました。
蓮實氏の“本業”は東大名誉教授(表象文化論)ですが、「草野進」のペンネーム(?)で『どうしたって、プロ野球は面白い』、『プロ野球批評宣言』などの本を書いており、“野球通”としても知られています。
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以前にも、ボストンのRソックスファンは熱狂的だということ書きましたが(→「ボストン気質」)、そのボストンからちょっと残念なニュースが入ってきました。
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この年末、新庄がTVによく出演するようになりましたが、新庄の足のケガに出演者が驚いているのをよく見ます。皆さんは、新庄の太ももがどんな風になっているか、想像つきますか?
新庄は、メジャー時代にスライディングしたときに肉離れをおこし、それを隠しながら無理して出場しつづけたために筋肉が断裂してしまったそうです。
実は、うちの愚息もケガのことは絶対に周りには言わないで無理して続けてしまうようなヤツですから、肉離れを隠して試合や練習を続けた結果、ケガを悪化させてしまったことがあります。
2年生の秋に、慣れない外野のポジションにコンバートされたとき、レギュラーを後輩に獲られまいとして、ケガを隠して試合に出続けたらしいのです。今は普通に走れますけど、ケガした当時はかなり痛いのを無理していたようです。
痛み自体は時間が経つととれるのですが、一部断裂してしまった箇所は筋肉が変形してしまい、現在彼の右足太もも前面は陥没している箇所があり、全体が“波打って”います。多分、新庄の太ももも同じように変形しているのではないかと思います。(新庄は何年も野球を続けてきたのですから、きっと、息子のそれとは比べようもないくらいヒドいのでしょうけど。)
中学生くらいになるとケガや痛みを隠して無理してしまうような子がいます。プロ野球選手ならいざ知らず、少年野球なんですから、我々指導者も子ども達のケガには敏感にならないといけませんネ。
皆さんも、子どもがケガした後はしっかり直してあげて、決して無理させないであげて下さい。
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桑田投手がピッツバーグ・パイレーツとマイナー契約をしましたが、その前日の会見で彼が「以前から、心の中で大切に思ってきた」選手として、ロベルト・クレメンテという選手の名前を挙げていました。
ロベルト・クレメンテが不慮の事故で亡くなったのは1972年ですから、私もそのプレーは見たことがありませんし、桑田にしたって同じでしょう。でも、亡くなってからも彼の名前を聞いたことのある野球ファンが多いのは、「ロベルト・クレメンテ賞」という、社会貢献に尽力したメジャーリーガーに贈られる賞があるからではないでしょうか。
ロベルト・クレメンテはプエルトリコ出身でピッツバーグ一筋。今では珍しくなくなったのですが、当時はヒスパニック系メジャーリーガーの“さきがけ”的存在でした。放った安打はちょうど「3000本」で、1966年にはナ・リーグMVPにも選ばれています。打撃もさることながら、強肩のライトとして有名で、ゴールデングラブ賞を11回受賞しています。
自分の出身である中南米諸国への社会貢献を惜しまず行い、1972年の大晦日に飛行機事故で亡くなったのも、ニアラグア地震による被災者への物資輸送中でした。祖国プエルトリコでは今でもヒーローですし、彼の背番号「21」は今でも中南米出身選手の憧れなんだそうです。
そんな彼の死を惜しんで、それまで社会貢献活動を積極的に行っているメジャー選手に贈られていたコミッショナー賞を「ロベルト・クレメンテ賞」と改称しました。因みに、第1回ロベルト・クレメンテ賞受賞者は、660HRを放ったウィリー・メイズでした。
ロベルト・クレメンテやウィリー・メイズに限らず、メジャー選手の多くは社会貢献に積極的です。松井秀喜やジーターの取り組みなどはよく紹介されますけど、近年のロベルト・クレメンテ賞受賞者を見ると、まさにオールスター・ゲームができるくらいの顔ぶれです。(今年はメッツのカルロス・デルガド)
日本でもこれに倣ってか、1999年から「ゴールデンスピリッツ賞」という表彰制度が設けられました(第1回の受賞者は松井秀喜)。今年はSBの和田投手が受賞しましたが、その理由は「『世界の子供にワクチンを日本委員会(JCV)』の活動に賛同し、昨季から公式戦(プレーオフ含む)で1球投げるごとに10本(勝ち試合は20本)のワクチンを送ることを決め、昨年は4万5770本を寄贈。今年も5万4810本の寄贈した」ことだそうです。
話は冒頭に戻りますが・・・、ピッツバーグへ行くことになった桑田投手。彼も社会貢献には積極的だそうです。そして、ピッツバーグを選んだ理由を聞かれての第一声が「ロベルト・クレメンテ」。
・・・来年はものすごく、桑田投手を応援したくなってしまいました。
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今年の後半は、多忙な毎日が続きました。多忙の合間を縫って、「夜の部」が多くなった今月、今年はどこの繁華街ももの凄い人出ですネ。・・・飲み屋だけは、景気がよくなっているのを実感します。
そんな好景気を象徴するかのようなニュースが流れてきました。米証券会社のゴールドマンサックス証券の今年のボーナスは、社員一人当り62万ドル(約7300万円)になったそうです。
最高経営責任者(CEO)のボーナスは2500万ドル(約29億円)で、稼ぎ頭のトップトレーダーともなると1億ドル(約117億円)だそうです。今年入った新入社員でも10万ドル(約1170万円)もらえるそうです。・・・羨ましい。
たまたま昨日、日本のゴールドマン(六本木ヒルズ)に用事があって行きましたが、昨日は全社クリスマスパーティだったそうです。でも、皆明るい顔をしていたのはパーティのせいではなく、ボーナスが“原因”だったんですね。
一方、昨日ボストンとの契約がまとまった松坂。年俸はメジャー新人としては破格の10億円だそうです。すごい金額だと思いましたが、ゴールドマンのボーナスに比べれば・・・“ハナクソ”ですね。(笑)
もちろん、野球選手も証券会社の社員もその報酬は、「いくら稼いだか」あるいは「いくら稼げるか」が問題であって、報酬の多寡をここで議論したところで何の意味もないのでしょうが・・・、何となくしっくりいきません。ゴールドマンで100億円以上のボーナスもらえる人は、当然のことながら500億や1000億円以上稼いでいるのでしょうから、「貰い過ぎ」ってことではないのでしょうけど・・・。
松坂の年俸にしても、「高すぎる」という議論は多いのは事実ですけど、彼が稼ぐ金(放映権、グッズ販売、日本からの観客増・・・)と比較すると妥当な範囲なのかもしれません。(何たって、ボストンのオーナーは“伝説の”投資家ですから、金勘定は間違っていないんでしょうね。)
でも、ゴールドマン社員のボーナスと松坂の年俸の「格差」。頭ではよく解かりますけど、私にとってはやっぱり何となく理解し難いです。
・・・皆さんはどう思われますか?
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数年前、仕事でボストンに本社がある会社とお付き合いをしていたことがあります。その会社の社長は、ボストンに多くいるイタリア系のとても気さくな方で、多くのボストン市民がそうであるように熱狂的な「レッドソックス・ファン」でした。
ちょうどお付き合いしていた年は、野茂がボストンで活躍していた時で、シーズン中は「野茂は最高だ!あのサムライ魂が他の選手にいい影響を与えている」などと褒めちぎっていましたが、シーズン・オフにチームを去ることになると一転「裏切り者」扱いでした。・・・危うく、仕事も上手くいかなくなるところでした。(笑)
メディアでは「レッドソックスvsヤンキース」をかつての「巨人vs阪神」のような盛り上がりで、両チームのファンも熱くなっている様子を伝えますが、実はボストンのレッドソックス・ファンはヤンキース・ファンの比ではないくらい「熱狂的」なのだそうです。
ボストンでは、もちろん他のプロ・スポーツもありますが、野球が圧倒的な人気を誇っていますし、辛らつなメディア攻撃もニューヨーク以上です。すばらしいピッチングを100回続けても、たった1回ぶざまな登板をすると、物凄い中傷記事を書かれてしまいます。古くはクレメンス、最近ではマルチネスも、あの強心臓をもってしても耐えられなかったとか。
松坂が来年からボストンで投げることがほぼ決定的ですが、巨額の移籍金が現地でも大きな話題になっていますから、来シーズン当初から物凄いプレッシャーの中で登板しなければなりません。メディアもそうですが、地元球場スタンドからも容赦ない罵声が浴びせられることもあるかもしれません。
でも、一昨年のワールドシリーズ制覇のときのように、ひとたびファンを味方につければ、これ以上の援軍はないでしょう。
残念ながらメッツにいた松井稼頭夫は、やはりニューヨークのメディアや地元ファンのプレッシャーに“負けてしまった”というのが本当のところでしょう。同じ西武からメジャー移籍をする松坂は、ニューヨークより“凄い”地元ボストンのプレッシャーに耐えられるのか?
・・・来年が楽しみですね^^;
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公式戦が終わり、昨日は朝から昼食を挟んで“たっぷり練習”の一日でした。普段より「走る」系の練習を多く取り入れ、すっかり“オフ・シーズン突入”の感です。
それに加えて、毎年のオフ・シーズンの風景 ― 引退した3年生や卒業生が沢山やってきました。
昨日は、この夏に引退した3年生が4人。それと、うちの息子の同級生NY君(高3)が練習を手伝ってくれました。
NY君は、小学生のころからうちの息子と野球を一緒にやってきました。この夏の予選では打率5割超の大活躍で、「甲子園まであと1勝」というところまで行ったのですが、惜しくもその夢は叶えられませんでした。(新チームは関東大会準優勝だったので、センバツは確実。“寄付だけ取られる”と憤慨していました・・・笑)
本格的に厳しい高校野球を経験してきた彼が手取り足取り教えてくれることは、うちのチームの選手たちにとっていい刺激になりましたし、いいお手本になってくれました。
その一方で私なんかは、“当時の連中が何処へ行って活躍した”とか、“どこの大学に行くことになった”とかいう類いの話しを聞くことが楽しい時間だったりします。
今年のドラフトで、当地出身の選手が2人プロ入りすることになりました。一人は、昔「ヒーロー」と題してこのブログでも書いたことのある木村くん(西武1位;埼玉栄)。そしてもう一人は、横浜高からロッテに2位指名された佐藤くんです。
木村くんは、うちの息子と中学でバッテリーを組んでいたピッチャーと同じソフトボール・チームの出身で、そのピッチャー君の親友なんだそうです。中学では地元のシニアに行きましたから、直接プレーは目にしたことありませんが、小学生のころから足が早く、素晴らしい選手だったようです。
そして佐藤くんは、地元中学校の野球部のエース。うちの息子とNY君が、最後の中体連予選(準々決勝)で「0-1」で負けた相手です。当時から130km近い球を投げていましたし、そのバッティングも素晴らしいものがありました。NY君も、横浜高との練習試合では彼と声を掛け合ったそうです。(うちの息子は、『オレは、あいつからレフトオーバー打った』と自慢しています。横浜高でもピッチャーやってりゃホントの自慢になったのに・・・残念!)
その他にも、「○○は神宮でHR打ったぞ」とか、「○○は最後にレギュラー獲ったぞ」とか、「○○は、逆転サヨナラ負けで泣き崩れていたぞ」とか・・・話は尽きませんでした。“あいつは○○高校で潰れた”とか、“あいつは学校辞めて逃げて帰ってきた”とか、あまり聞きたくない話もありましたが、やっぱり“あいつは頑張っている”という話しがイイですネ^^;
NY君も大学で野球を続けるそうです。うちの息子も、本格的な野球はもう出来ないかもしれませんが、中学野球部顧問を目指し、やはり野球に携わって行こうと考えているようです。その他の卒業生も、何人かは高校野球で頑張っています。引退した3年生も、受験勉強そっちのけでうちのクラブに遊びに来てくれます。
・・・私は、そんなことが凄く嬉しい少年野球コーチなのでした。(笑)
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今年もメジャーの最優秀監督賞が決まりましたが、きわめて妥当な結果でした。
ア・リーグはタイガースのジム・リーランド監督。ナ・リーグはマーリンズのジョー・ジラルディ監督。どちらも、戦前の予想に反してチームの躍進を果たしました。ジラルディ監督は、メジャー監督1年目での栄冠です。
タイガースはリーグ・チャンピオンに輝きましたし、マーリンズも大リストラで主力選手を大放出し、年俸総額はメジャー最低の17億7000万円(松坂1人分?)の“超”若手チームでしたが、一時はPO進出争いを演じました。どちらも誰も予想だにしなかった快挙でした。
ジラルディは、カブスやヤンキースでキャッチャーを務め、2003年に現役を引退した後は解説者となり、昨年はヤンキースのベンチコーチを務めていました。まだ42歳という若さでしたが、見事にマーリンズの若手選手の心を掴んだと言ってよいでしょう。
しかし、あの“悪徳オーナー”のジェフリー・ロリア(以前も悪徳ぶりを紹介しました)と揉め、3年契約の1年目に解雇となってしまいました。ロリアは、どうしてもこのチームに強くなってほしくないようです。(映画の『メジャーリーグ』を地で行っている?)
ジラルディは、いろんな球団から声がかかったようですが、結局またTV解説者に戻るようです。ヤンキースのトーリ監督も声をかけたようですけど、ひょっとしたら来年で契約の切れるトーリの後釜かもしれませんネ。
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久しぶりに息子と東京ドームに足を運び、日米野球を観戦しました。
祝日でしたが私は仕事、息子は模試。それでも、何とか試合に駆けつけました。
入場は長蛇の列でしたが、これはいつもよりセキュリティチェックが厳しかったから。メジャーが来ると、この辺も違うんですかね?
観客席は思った以上に一杯で、“鳴り物なし”なのでゆっくり観戦できました。内野席で陽気な外国人が周りを盛り上げていて、メジャーの楽しい雰囲気もほんの少しだけ味わえたかな?やっぱり、野球観戦は“鳴り物なし”に限りますね。
来日する度に「史上最強」と言われるMLBですけど、今回の来日メンバーはいわゆる“Big Name”不在(?)なので、注目度もかつてないほど低いようです。でも、昨日のラインアップを見ると、3番から9番まで各チームもクリーンアップがずらっと並びました。今年の首位打者が「6番」、3割・30本・100打点のアットリーが「8番」を打つのですから、やはり圧巻でした。
しかも、野手は最後まで一人も交代なしで、井口も城島も出番なし。ボウチー監督も、昨日は本気でした。MLB選手も、日本人選手がノンビリしている中、開会式で冷え切った身体を外野で入念にアップして暖めていました。
それに比べて日本勢は・・・。野村監督が「やる気あんのか?」とボヤくのもわかりますね。
先発はエンジェルスのラッキー。特別速い球があるわけではありませんが、日本選手はなかなか芯に当たりません。やはり、“ムービング”系のボールは容易には打てません。小笠原がタイムリー放ちましたが、それ以外は全く打てる気配なしでした。
投手の踏ん張りで、結果的には接戦でしたが、雰囲気としては「打線は全く歯が立たない」って感じでした。(でも、昨日の涌井はよかったんじゃないですか?昨日の殊勲者ダイも絶賛していましたね。)
レイエスの2塁打、ファーストからセカンドまでのスピード。ライトのファインプレー、飛び込んで捕ってから投げるまで素早いこと。そしてなんと言っても、ハワードの打球の速さ。随所にメジャー級を垣間見ました。
・・・やっぱり東京ドームなんかじゃなくって、またメジャーの球場で見たくなりました。
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日本シリーズも終わり、金曜日にはセントルイスの“24年ぶりのワールドシリーズ制覇”で、メジャーも幕を閉じました。トニー・ラルーサは、両リーグでワールドシリーズを制した二人目の監督(もう一人はスパーキー・アンダーソンかな?)となりました。
残念ながら今年はあまりメジャーも日本のプロ野球もあまり見る機会がなかったのですが・・・、私が選ぶ“今年のベストゲーム”は、9/18の「ドジャースvsパドレス」です。
シーズン終盤、この両チームはPO進出を激しく争っていました。この日は直接対決の最後でしたから、どちらも絶対に負けられない試合でした。
試合は点の取り合い、「6-5」ドジャース1点ビハインドで迎えた最終回。絶対にもう1点もやれないドジャース・ベンチは、敢えてクローザー斉藤を投入しました。斉藤はシーズン開幕時はマイナーでのスタートでしたが、開幕直後に頭角を現し、この時にはドジャースのクローザーの地位を確立していました。彼がいなければ、ドジャースの今年の躍進はありえなかったのも事実でしょう。
ところがこの日の斉藤は最悪の出来。3安打1四球、浮き足立っての暴投もあり、何と3失点。スコアは「9-5」、絶体絶命でした。・・・ベンチに戻った斉藤はタオルを顔に覆ったまま動けません。
後から彼のインタビューを読むと、チームメイトが「ここまでチームが来れたのはお前のお陰だ。こんな結果くらいで下を向くな!」と励ましてくれたそうです。
でも、ここから奇跡は起こります。
4点ビハインドで迎えた9回裏。まず、4番ジェフ・ケントがセンターへHR。そして続く5番ドリュー、6番マーチン、7番アンダーソンもソロHR。四者連続HRで同点に追いつきます。こんな場面で、しかもシーズン終盤の優勝争いの試合で、こんな奇跡的なことが起きるなんて・・・。
でもまだ、奇跡は終わりません。
同点で延長に入った試合は10回表、斉藤は既に降板してしまい、パドレスが1点を勝ち越します。・・・ドジャーズの粘りもここまでかと思われた10回裏。今度は、今年見事に復活を遂げたガルシアパーラがサヨナラ2ランHR。
私も友人が録画したDVDで観戦したので、最初から結果はわかって見たのですが、それでも壮絶な、そして“感動的な”試合でした。間違いなく今年のベストゲームでしょうし、特に斉藤にとっては生涯忘れられない試合になったのではないでしょうか。
結局、ドジャースとパドレスは両チームともPO進出を果たしましたが、こんな試合を見てしまうと、やっぱり「野球の神様」がいることを確信してしまいますね。^^;
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今年の日本シリーズ、すっかり波が日本ハムに行ってしまいました。それにしても新庄は、すっごく楽しそうに野球やっていますね^^;
残念ながら今年のシリーズは、あまりゆっくりTV観戦できません。ちゃんと見たのは日曜日の試合のみで、あとはニュースや紙面で見るくらいです。何ともつまらない・・・。
ずっと試合を見ている方には「全然違うぞ!」と怒られるかもしれませんが、このシリーズの流れを作ったのは、私が唯一TV観戦していた第2戦、7回に金子が逆転2点タイムリーを放ったあの場面ではないでしょうか?
もちろん打った金子を讃えるべきですが、私の見方は少し違っています(って言うかマニアックかも)。
あの場面は2-1で中日が勝っていて、1死1・3塁で打者は鶴岡。1塁ランナーは新庄でしたが、(確か)フルカウントからラン&ヒット。・・・中日バッテリーとしては、次は金子ですけど「敬遠して次打者のピッチャー八木と勝負」という頭があったと思います。当然代打が出る場面でしたが、あの日の山本昌は代打で出てきて簡単に打てるような投球内容ではありませんでしたし、ベンチも当然そういう作戦をとるだろうと、山本昌も谷繁もそうですが、守っていた野手もそう考えたと思います。
ですから、1点差で終盤ですから本当は「2・3塁」にはしたくないのがセオリーでしょうけど、バッテリーは新庄の二盗も敢えてノーケアでした。あのバッテリーなら、新庄を1塁に釘付けにしておくことはできたと思います。それより、鶴岡を打ち取ることに全力を注ぎましたし、鶴岡を空振りに仕留めた最後のシンカーはあの試合で一番だったのではないでしょうか。
ところが、2死2・3塁の次の場面。落合監督がマウンドに行くのは当然としても、採った作戦は「金子勝負」。山本昌にもこの勝負には依存がなかったのでしょうし、多分「勝負」を選択したのも山本自身だったのでしょう。でも何となく、谷繁や守っている野手も含めて、グランドとベンチに“行き違い”みたいな空気が流れたような気がします。・・・そして金子に投じた、2回以降唯一と言ってもよいくらいの「失投」。
敬遠しとけば・・・。1・3塁に抑えておけば・・・。
昨日の試合でも、日本ハムの投手金村のときに同じような場面がありました。5回2死3塁で打者福留。マウンドにはヒルマン監督が行きましたが、金村の「勝負する!」という意地に賭けた場面です。もちろん、5回でまだ中盤ということもあるのでしょうけど、あの決断に誰も依存はなかったのではないでしょうか。まして金村の“禊ぎ”登板でしたから、流れはやはり日本ハムにありましたね。
落合監督は、選手に大きな信頼を寄せてここまで勝ち上がってきた監督です。選手が「勝負する」と言った場面では、いつもそうさせてきたような気がしますが、あの場面だけはどうも本当の選手たちの空気を読み違ったような気がしています。
野球は「結果が全て」ですから、こんな素人の解説なんか何の足しにもなりませんけど、日本シリーズってこんな小さなことから流れが変わってしまうのもまた不思議な魅力です。
そうは言っても、まだ終わった訳ではありません。中日も、どこかでまたキッカケを作るかもしれません。北海道出身の私としてはやはり日ハムを応援しちゃっていますけど、今度TV観戦できそうなのは次の日曜日ですから、・・・最後までもつれないでしょうかね?
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デトロイト・タイガースの勢いが止まりません。ヤンキース戦に次いでケニー・ロジャース“おじさん”が激投し(7回1/3を2安打無失点)、オークランドに3連勝。ついにア・リーグ王者へ王手です。
中国出張の折、ホテルにあった「USA Today」に載っていた、ケニー・ロジャースのPOヤンキースとの一戦での快投と、今シーズンの活躍ぶりを特集した記事を読みました。
25年前のある日、ヘビースモーカーで有名だったレンジャースのスカウト ジョー・マシューズは別の選手を見るたあるグランドに来ていたのですが、そこにたまたまいたのがケニー・ロジャースだったそうです。彼はライトを守っていたのですが、守備練習では3塁手や捕手の頭ををはるかに超える送球ばかり。でも、そのもの凄い強肩が、一気にマシューズの心を掴んだそうです。
それもそのはず、彼が野球をまともにやったのは高校3年生の1年間だけ。言ってみれば“ずぶの素人”だったのでしょうね。
結局ロジャースは、その年のドラフトでレンジャースから39位指名を受け入団したのですが、彼がプロ入り後にマシューズの見込みどおり投手へ転向し、苦労しながらも8年後にメジャー入りした頃には、マシューズは還らぬ人となっていたのだそうです。
でも、ケニー・ロジャースはジョー・マシューズのことについて「絶対に彼の事は忘れない。僕が今ここにあるのは彼のおかげだから」と語っています。
24年間(メジャー入り後は17年)で207勝139敗、今年で42歳となる大ベテラン投手ですが、彼は今メジャー生活で一番輝いているかもしれません。そして、マシューズも天国でタバコをふかしながら「ケニー坊や、随分肩は弱くなったな。でも、やっとピッチャーらしくなったなぁ」、なんて言いながら目を細めているかもしれませんね。
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まだ中国にいるのですが、日本のプロ野球はもちろんのこと、メジャーの試合も全く見られません。時間帯によってはTVでやっているのでしょうが、ホテルに帰って夜中に見るESPNでやっているのはサッカーばかり。中国では野球は全くのマイナースポーツですからね・・・。
webでニュースやBox Scoreをチェックするのですが、ヤンキースが負けた後、来期のヤンキースはいろんな憶測が出ているようですね。松坂の獲得、Aロッドやムッシーナ、ライトの放出、松井不在の穴を埋めたカブレーラまでトレード要員なんだとか・・・。
確かにポストシーズンのA-Rodは、毎年のこととは言え(笑)、散々でしたから、さすがにスタインブレーナーの堪忍袋の緒が切れたんでしょう。
トーリ監督の解任も取りざたされていますが、これはやめておいた方がよさそうです。あれだけの顔ぶれを黙らせるのは、もはや彼以外いないでしょう。ピネラなんかで大丈夫ですかね?
ヤンキースがPOで負けた要因の全ては「相手が悪かった」ことでしょう。デトロイトは、若い選手が多く、ベテランとの歯車もピッタリ。しかも、久々のPO進出で地元は大盛り上がり。勢いが乗ってしまったこんなチームが、大人の野球をやる(?)ヤンキースにとって一番苦手なのかもしれません。
特に短期決戦であるポストシーズンの戦い方は、シーズンとは全く別物です。得てしてワイルドカードでPO進出したチームが、勢いそのまま頂点まで駆け上ってしまう例が多いことが、それを物語っています。日本のプロ野球でも、昨年のロッテ、その前の西武がそうでしたね。
ボストン相手じゃなきゃ燃えない(?)ヤンキース。今年は、レッドソックスがPO進出を逃したことが、ヤンキース敗退の一番の原因かもしれません。(笑)
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シーズン中はぶっちぎりで優勝したヤンキースが、タイガースに連敗でディビジョン・シリーズ敗退の危機です。
タイガースはこのブログでも以前ご紹介しましたが、最近は負け越しが当たり前でしたが、今年は名将ジム・リーランドの下で大躍進でした。最後に優勝はツインズに譲りましたが、若手投手のバーランダーやズマヤを、メジャーNo.1捕手イバン・ロドリゲス(バッジ)が引っ張りました。
そして今日は、若手投手陣をまとめるベテラン左腕 ケニー・ロジャース(写真左)が見事な投球術で、ヤンキース打線を沈黙させました。相手投手はランディー・ジョンソンでしたが、155kmの球をバンバン投げます。一方のロジャースは、カーブ、チェンジアップを駆使して、140kmのストレートで相手バットをブチ折ります。やっぱり、先発投手は“スピード”じゃありませんね。
もちろん、バッジの思慮深いリードも素晴らしかったのですが、・・・そう言えばこのバッテリーは、テキサス時代にパーフェクト・ゲームを成し遂げてましたね。間違いなく、このベテラン・バッテリーが若手投手陣を引っ張った結果が今回のPO進出につながったんだと思います。
そして、どうしても見たかったのはルーキーのズマヤ(写真右)でした。(名前を覚えられないので、「オズマ」って呼んでいます。)彼はセットアッパーなのですが、常時100マイル(160km)以上を投げます。昨日の投球では103マイル(166km)をたたき出し、ジアンビ、A-Rodのバットにかすりもしなかったそうですが、今日は2球投げただけで終了。A-Rodに102マイル(163km)のストレートは圧巻ではありましたが、やっぱりモノ足りない・・・。
それにしても、コメリカ・パークの大騒ぎは楽しそうでした。やっぱりメジャーの試合はいい雰囲気です。また行きたくなっちゃいました。
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以前に「Big Ichiro」と題してこのブログでも取り上げさせて頂いた、ミネソタ・ツインズの捕手 ジョー・マウアーが見事「首位打者」のタイトルを獲得しました。
捕手という過酷なポジションで首位打者になったのは、ア・リーグでは初。メジャー全体でも、64年前までその長い歴史を遡らなければならないそうです。古くはジョニー・ベンチや、マイク・ピアッザ、今もバリバリの主力であるイバン・ロドリゲスも獲得できていないタイトルを、23歳の若者が獲得したのです。
でも、その快挙に大きな拍手を送りたくなるのは、「ア・リーグ初」ということだけではなく、最後の試合の彼の「潔さ」でした。
ツインズは最後までア・リーグ中地区の優勝争いを演じていましたが、終盤の驚異的な追い込みによって最終戦で逆転優勝をもぎ取りました。一時はトップと10ゲーム離されていましたから、正に「奇跡」でした。
そうは言っても、PO進出は決まっていましたから、首位打者争いしているマウアーは最終戦は休んでもよかったかもしれません。しかも、前日まで1厘差でジーターに勝っていましたから、最終戦を休めば“首位打者決定”という状況でした。
しかし、彼は最終戦も3番バッターとして2安打を放ち、チームの「優勝」と自身の「首位打者」を両方獲得することができたのです。
多分、これが日本のプロ野球なら、最終戦は絶対に休養でしょう。そんな場面を何回も見ました。本塁打争いしている打者への敬遠もそうですが、興ざめもいいところですよね。
残念ながら、POでツインズはアスレチックス相手に連敗、もう後がありません。マウアーも、シーズン中の好調さはないようです。もうその雄姿はテレビで見られなくなるかもしれません。・・・でも、今年の日米野球で来日しますから、ナマで見ようと思っています。
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イチローの「6年連続200本安打」が日本で大きく報道されたその日、大リーグで大きく報道されたのは「ソリアーノ(ナショナルズ)の40/40」でした。
40/40とは「40本塁打40盗塁」なのですが、過去には(あのドラッグ暴露本を書いた)カンセコ、ボンズ、Aロッドの3人しか達成したことのない大記録でした。
ソリアーノと言えば、広島カープが開いていた「ドミニカ野球学校」出身選手で、当然広島でもプレーしたことがありますけど、そのプレーを覚えている人は少ないんじゃないでしょうか?
広島じゃ全くいいところがありませんでしたので、年俸で揉めてあっさり自由契約になったところを、ヤンキースがパッと契約しましたから、当時の山本浩二監督はじめ広島の球団関係者は、かなり驚いたそうです。
ヤンキースへ行ってからの活躍はご存知のとおりですけど、ア・リーグ優勝決定戦でマリナーズ佐々木から打ったサヨナラHRは日本人には強烈な印象を残しました。それにしても、ヤンキースのスカウトの見る目は素晴らしいですね。(確かに広島では、ほとんど2軍暮らしで、鈍足のザル内野手でしたからね・・・)
広島では“いい思い出”があるとは思えませんし、冷遇されていたのも事実でしょうが「日本では野球の基本を教わった」と社交辞令も忘れない、元日本プロ野球選手。今年はちょっと難しいかもしれませんが、いつか前人未到の「50/50」を達成するかもしれません。
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松井秀喜が何とかシーズンに間に合ってよかったです。今年はヤンキースのポスト・シーズン進出は間違いなさそうですから、まだまだ野球が続けられます。
松井は復帰前のあるインタビューで、「もしかしたら、以前より野球が上手くなっているかもしれない」と語っています。ケガで試合に出られない不安よりも、その間にゆっくりと「野球」を考えたのでしょうか?復帰直前には「できる準備は全て行なった」とも言っていますから、楽しみですね。
「ケガの間をどのように過ごしたのか。」・・・松井の真価が問われるのかもしれませんが、彼の今までの野球に対する取組みを考えると、本当に「上手くなっている」ような気がします。
しかし現実は、デーモンとアブレイユが外野で定位置を確保していますから、残りのレフトをカブレラと争うことになりそうです。カブレラも松井が居ない間に大きく成長していますから、松井も決して安泰なわけではありません。トーリ監督も、松井の復帰を喜ぶ一方で「これで選手の層が厚くなった」と、意味深長な言葉を使っています。ケガの前とは状況が大きく違っているのです。
でも、きっと松井はやってくれるでしょう。私は、ワールドシリーズで活躍する松井を楽しみにしています。
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もはや、とっくに我が巨人軍に優勝の目がなくなったプロ野球。私の最大の興味は、我が故郷にフランチャイズを置く「北海道日本ハムファイターズ」の躍進です。
今年の日本ハムには、昨年の千葉ロッテと同様に「勢い」を感じます。昨年までと大きく違うのは、投手力なのではないかと思いますが、私が個人的に感じるのは「ヒルマンの吹っ切れ」です。
ヒルマン監督は来日4年目ですが、当初の采配はやはり“メジャー流”でした。先発投手は100球までで登板間隔は中4日。今年の広島ブラウン監督と同じでした。
このメジャー流の賛否についてはよくわかりませんが、少なくとも元々投手力が整っていなかった日本ハムにとっては充分に機能しませんでした。2年目にはレギュラー・シーズンを3位で通過し、プレーオフ進出を果たしましたが、采配についてはまだまだメジャー流を貫きたがったような感じがします。
ところが今年はじめ、少なくとも先発投手の起用法は「日本流」を貫きました。新人の八木が、延長10回をノーヒットで150球を投げぬいて、続くリリーフ陣も踏ん張り、投手3人で延長12回でノーヒッターを達成した試合がありましたが、あれは今年のヒルマン監督の「吹っ切れ」だったのではないでしょうか?
その後、投手分業が機能しはじめ、武田久や巨人から移籍した岡島が中継ぎでイキイキと活躍し、来日2年目のマイケルが抑えとしてドッシリと存在感を示しています。
そして、もうひとつ見逃せないのがベテラン中島捕手。試合終盤になるとリリーフ陣の球を受ける「抑えキャッチャー」です。37歳ですが強肩とキャッチングはまだまだ衰えを知りませんし、何よりオリックスや西武で日本シリーズを何度も経験したその経験が貴重な「財産」になっています。
最初はメジャー流にこだわったヒルマン監督も、4年日本で戦って、その方向性を僅かに修正。今では「ヒルマン流」を貫いているのではないでしょうか?
日本ハムと言えば新庄が何かと目につきますが、岡島や稲葉、中島の移籍組が活躍し、八木やダルビッシュなどの若い力が台頭してきていることが今年の躍進を支えています。野球好きが多くいる札幌にフランチャイズを移したことも含めて、成績不振であってもヒルマン監督を信じ続けたフロント・オーナー会社のファインプレーが目立ちます。
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11月3日より「日米野球2006」が開催されることになりましたが、来日メンバーの第1弾が発表されました。
ツインズのヨハン・サンタナは2004年のサイヤング賞投手で、今季も投手三冠トップを走っています。メッツのホセ・レイエスは松井稼頭夫からショートのポジションを奪った俊足巧打者(今年も盗塁王間違いなし!)で、同じメッツのサード デービッド・ライトもチームでは不動の3番、ともに生え抜きの若手です。
チェース・アットリーはフィリーズの3番を打つ強打の二塁手ですが、何と言っても今回の注目は、そのアットリーの後4番を打つライアン・ハワード(写真)でしょう。
ハワードは昨年の新人王で、今年のオールスター・ゲームのホームラン競争でも、決勝で前出のデービッド・ライトを破り見事優勝しています。ここまでの成績は、打率.309(リーグ9位)、HR53本(1位)、打点134(1位)で打撃部門二冠。今年のMVPは間違いないかな?
彼のバッティングの特徴は「左にHRを打てること」です。HRの半分近く (もしかしたら半分以上?) がセンターから左方向なんです。上の写真はライトへのHRですが、もっとボールを引きつけて打つことも多く、きれいなインサイドアウトのスイングで逆方向に大きな当たりを飛ばします。
ナ・リーグの強打者には、昨年のMVP カージナルスのアルバート・プホルスがいます。シーズン半ばまで、「三冠王か?」くらいの活躍でしたが、今季はケガに泣きました。そして今年のハワードの大活躍ですから、一気に“ボンズの後継者”争いは面白くなってきました。
現在、フィリーズはナ・リーグ東地区2位ですが、1位はメッツが独走中。でもワイルドカードでプレーオフに出場できる可能性は充分あります。あまり日本ではTVで見られないので、是非プレーオフに進出してもらいたいものです。
でも、せっかくのチャンスですから、今回の日米野球ではナマで見てみたいと思っています。将来のスーパースター候補であることは間違いありませんからね。
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昨日、高校野球選抜の選手たちが訪れた、NY州クーパーズタウンにある「アメリカ野球殿堂博物館」。ここには、WBCの第1回MVPの松坂のユニフォームなども展示されていますが、メジャーリーグで活躍した選手・監督やコーチ、その他野球界に大きな貢献をした人々の功績を称える「野球殿堂」の本拠地でもあります。
その“殿堂入り”の資格は「メジャーで10年以上プレーして引退後5年以上を経過」ですが、ベテラン委員会によって4年に一度、監督・コーチやその他野球界に大きな貢献のあった人も殿堂入りの審査が行われます。
実は驚くべきことに、今年の殿堂入り候補の1次リストに「ブッシュ大統領」の名前があるそうです。
ブッシュ大統領はかつて地元テキサスレンジャーズのオーナーであったことが有名ですが、実は単独オーナーであったわけではなく、どちらかと言うと「投資家」だっただけです。その他の野球界への貢献と言えば、毎年の「始球式」への出席と、小泉首相とのキャッチボールくらいでしょうか?(笑)
しかも、この投資家は賢く儲ける術を知っていました。自らの地位を利用して(?)=税金を使って、新球場を建設して球団の価値を上げ、見事球団株を売り抜けたのです。
少し話はズレますが、大統領としての利権を利用して、父親が関与する投資会社カーライルの投資先企業を儲けさせ売り抜けるという、この投資家の現在の手法の原点かもしれません。中東の石油利権を手に入れるためなら戦争までもやってしまうのですから、恐ろしいことです。(イラク復興に関与する企業、石油開発の利権を手にした企業の多くは、カーライルやブッシュに関係があると言われています。)
アメリカ野球殿堂には、もちろんジョー・ジャクソン(シューレス・ジョー)やピート・ローズなどの、華麗な球歴を持っていてもイカサマをした選手は入れません。・・・それでも、“イカサマ”ブッシュを殿堂入りさせるのでしょうか?
今年のWBCのキューバ戦では、スタンドに多くの公安関係者が徘徊、キューバ人の動向を監視していて、スタンドではトラブル少なからずあったそうです。でもそんな時は必ず、人種を超えて―ウエスタンもアジア人もヒスパニックも黒人も共に“権力”に立ち向かったそうです。「オレたちは、野球を楽しみに来たんだ!」と。
・・・最後は良心が正しい選択をすることを信じていますが、やっぱり「ブッシュの殿堂入り」はあり得ない!
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メジャーリーグも、年に一度のお祭り「オールスター・ゲーム」を終え、いよいよ終盤戦に向かいます。依然としてタイガースは、昨年のワールド・チャンピオンのホワイト・ソックスを抑え、ア・リーグ中地区の首位を走っていますし、松井の抜けたヤンキースは苦戦を強いられています。イチローも前半戦は例年になく好調で、相変わらず弱小のマリナーズも何とかPO進出争いに踏み止まっています。
しかし今年は、そんなイチローの好調の更に上をいく選手がいます。ミネソタ・ツインズのキャッチャー ジョー・マウワー(23)です。
ミネソタで3番を打つ彼の今年前半戦の打率は.378、7本塁打、45打点で、打率は両リーグでトップの成績です。身長193cm、体重99kgの“大型”捕手ですが、徹底した「インサイド・アウト」のスイングは美しく、しなやかなバッティングをします。しかし一方で、バットの芯を外れて“詰まる”ことを恐れず、泥臭いヒットも頻繁に打つのは、イチローに通じるものがあります。(昨日のオールスターでは快音が聞けませんでしたが・・・)
彼は2001年ドラフトの全体1位指名でミネソタに入団(地元のセント・ポール高校出身)しましたが、メジャー・デビューは04年開幕戦。いきなり「スタメン・マスク」という大物ぶりでしたが、その年はケガにも悩まされ35試合のみの出場。昨年は131試合に出場、打率.294の好成績を残し、今年は前述のような大ブレークです。
高校時代は、1年生から全米代表に選ばれ、通算打率は5割以上。3年生のときは打率.625だったそうで、9試合連続HRも記録しています。さらに驚くのは、高校時代に喫した三振はたったの1個だけだそうで、それもフルカウントから振りにいって、ファウル・チップを捕られたのだとか。
また彼は、多くの優秀なアスリートと同じく、野球だけでなく、バスケットボール、アメフトでも活躍。アメフトではQBとして「年間最優秀選手」にも輝き、名門フロリダ州立大からもスカウトされています。
最近では、ご存知マイク・ピアッツァが97年に打率.362を記録していますが、これが捕手の「最高打率」です。しかし、ピアッツァのこのシーズンはあの打撃職人トニー・グウィンがいましたからリーグ3位。重労働である捕手でありながら首位打者を獲得したのは、64年も遡らなくてはいけないそうです。
チーム・メイトのトリ・ハンターから“Big Ichiro”と呼ばれている23歳の若き司令塔が、果たして64年ぶりの快挙を成し遂げるのでしょうか?ア・リーグですから、日本のテレビでもツインズの試合が放映される機会があると思います。皆さん、注目してみて下さい!
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王さんと言えば、我々世代の野球をやっていた人間にとっては「神様」です。その神様が「胃の腫瘍摘出手術で入院」。ものすごいショックでした。長嶋さんが病に倒れ、まさか王さんも・・・。背筋に悪寒が走りました。
WBCで世界一に輝いたあの笑顔は、もの凄く印象的でした。今季一杯でソフトバンク監督も勇退するかもしれないということでしたから、絶対に元気で復帰して、ここ数年逃しているリーグ優勝、日本一で有終の美を飾ってほしいです。
入院前最後の試合となったベンチでは、ごく一部の選手は「王監督の入院」を知らされていたそうです。結果は西武と引分けでしたが、“最後の試合”に勝てなかった松中は、試合後もしばらくベンチでうずくまっていました。・・・絶対に勝ちたかったのでしょう。
王監督は、甲子園に4回出場しました。しかし、センバツ優勝後の「最後の夏」は予選決勝で敗退しています。・・・王監督が高校球児に向けて、こんなメッセージを送っています。(asahi.comより)
<託す 失敗を恐れず積極的に>
3年間は、朝から晩まで夢中になってボールを追いかけた。夏の暑い中、炎天下で真っ黒になって練習して、他のみんなが海に行ったり山に行ったりしているときに、泥まみれになって練習をしていた。 ・・・甲子園に出た人、もちろん出なかった人もそうだが、あの3年間は普通ではなかなか体験できない貴重な時間だ。やればできるという自信も、友達との連帯感も生まれた。それは、その後の自分にとってものすごくプラスになった。
たとえプロ野球選手になれなくても、その後の社会ですごく役立つことがそこで学べると思う。知らず知らずのうちにあいさつは身につけるし、少々のことではへこたれない体の頑丈さで、ひとから頼りにもされる。これは野球だけじゃないのだろうけれど、その間頑張るだけで、ものすごく変わってくる。絶対、その後の自分にプラスになる3年間と言えるんじゃないかな。
・・・
これから始まる大会は、3年生にとっては最後の大会。この1年間に自分たちがいかに頑張ってきたかというのを証明できるいいチャンス。ここまで来たら、あれこれ言ってもしょうがないから、とにかく力いっぱい、思い切りやってほしい。
誰でも失敗はするのだから、積極的な失敗をするようなつもりでやってほしい。消極的な失敗だけはしてほしくないね。一生、悔いが残る。とにかく、勝ち負けなんてあまり考えないで、自分がやれることを思い切ってやってほしい。
1ヵ月後、元気な姿で戻ってくることを切に祈ります。
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皆さんは「父の日」のプレゼント、何か貰いましたか?
我が家は基本的に「イベント禁止」(?)なので、特別子どもたちから父の日のプレゼントをもらうことはないのですが、以前エントリーした「昨日は何の日?」での母娘連携プレーによって、家内に誕生日プレゼントをあげていたので、そのお返しとしてポロシャツを買ってきてもらいました。・・・ところが、サイズが全く合わなくて、結局息子に取られてしまいました。(涙)
昨晩、最近よく仕事をしている先輩と一杯やりました。実はその先輩の息子さんは、某社会人野球チームで活躍中で、現在出張できている京都では高校時代から有名なスラッガーです。高校の引退後には巨人の入団テストを受けて、最後の5人まで残ったのですが、結局大学へ進学、卒業時にはドラフト候補にもあがったのですが、今は社会人で活躍しています。
今は社会人野球の地区予選真っ只中で、その息子さんも活躍中です。そして、先日の日曜日に公式戦があったそうですが、そこでホームランを放ち、その「ホームラン・ボール」を父の日のプレゼントとして貰ったそうです。・・・なんとも羨ましいプレゼントですね。
息子さんは今年ドラフトのチャンスだそうです。幾つかの球団から誘いもあるそうですが、是非プロ野球選手になってもらって、バリバリ活躍してもらいたいものです。・・・そして、入団契約金が入ったあかつきには、この先輩から豪勢にご馳走してもらおうと虎視眈々狙っています。(笑)
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昨日の読売新聞夕刊に、コラム「田口が語る おもろいメジャー」が載っていました。田口へのインタビュー形式で、たまに掲載されるのですが、私はこれを楽しみにしています。
その中で、田口がバッティングに関して興味深いことを言っていました。
まず、同僚プホルスを評して・・・。テレビで見てもわかるとおり、彼はとてつもない身体をしていますが、田口が指摘するのは「骨格の違い」。中南米出身の選手は、“出っ尻”なんだそうで、日本人とは骨盤の向き、形が違っていて、回転しやすいのではないか?とのことでした。
田口もプホルスに倣って、「骨盤を立てるイメージ」で構えて振ってみたところ、やはりシックリいかなかったようで、回しづらかったそうです。やはり、パワー自体も桁外れに違いますし、体形そのものの違いもあるようです。
そこで彼がメジャーの速い球に打ち負けないよう、しかも(日本人である)自分の体形に合わせた打法を考えたのですが、そのキーワードは「低重心」だそうです。
そして、その具体的方法は「体が浮いているような状態では絶対にダメ。膝を曲げて、深呼吸して・・・では重心が低くならない。背中から、かかとへ意識を下げていく。ゆっくり息を吐きながら構える」のだそうです。田口曰く、「地に足を着いてると、ほんまに打球の飛びも変ってくるねん。」
私も現役時代、どうしても開いてしまうクセを直そうと、ノーステップで打っていました。すると、やはり打席で浮き足立つことがなくなり、(田口とはレベルが違いますが)打球の速さや飛距離が格段に上がりました。その時は意識していませんでしたが、身体の軸を固定し重心を低くできたのだと思います。
ここまでお読みの方の中には、これと同じようなことを鎌ヶ谷方面あるいは秋葉原のカラオケ屋でお聞きになったことがある方もいらっしゃいますね、きっと。・・・今日の「バッティング講座」は100%“受け売り”でした。(笑)
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先日の「ロッテvs巨人」戦。小関の“3塁ベース踏み忘れ”によって、李のHRが幻となってしまいました。巨人にとっては痛いミスでしたが、あんなことホントにプロでもあるんですかね?(巨人は、“証拠”ビデオを提出して抗議しているそうですが・・・) 昨晩、息子とこのプレーについて話していたとき、
私:「あんなプレー、少年野球だって滅多にないよなぁ?」
息子:「あれと同じこと、オレやられた・・・。覚えてない?」
それで思い出しました。それは、息子が小6のときの小さなローカル大会でしたが、私が見ている中学生チームと同じグランドで行なわれた大会でしたので、私も息子の試合を見ていました。
以前も「息子のこと」という記事の中で、愚息の“下手さ加減”をご紹介したことがありますが、小学校時代はHRはおろか、滅多に長打など打ったことがありませんでした。しかし、その時の試合では、マグレで左中間を抜ける大きな当たりをカッ飛ばしました。普段はあまり試合をしないグランドでしたが、そのグランドは左中間をいい当たりで抜けるとまず間違いなくHR。・・・息子の野球人生初のHR!悠々のホームインでした。
ところが相手ベンチから「3塁ベース踏んでない」とアピールがあり、ボールが3塁手に渡ってベースタッチすると塁審は「アウト!」の判定。息子は「絶対踏んだ」と主張していましたが・・・、実はアウトになったのは打者走者の方でした。
そのランナーの子(当時5年生)に聞くと、「ウン、踏まなかったかも・・・」(“正直なヤツだなぁ”と記憶しています。)。既に2アウトでしたので、呆気なくチェンジとなってしまいました。今回の巨人のプレーと同じです。息子は結局1本もHRを打てずに小学生チームを引退しましたから、今でもハッキリとあのときのことを覚えていたようです。
あの時のベースを踏み忘れたランナー君は現在、某高校の2番手エースです。「あいつと対戦したら、ボッコボコにしてやる」と息子は息巻いていますが、返り討ちにあうところが関の山でしょう。でも、息子の最後の公式戦でそんな対決が実現するのも面白いかもしれません。
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最近のメディアでは、「格差社会」という言葉が目立ちます。
「小泉改革の副作用ではないか」と何かと話題ですが、その論調は「日本は、米国のように貧富に大きな差がある社会になって良いのか?」というものです。確かにアメリカでは、昨年の「カトリーナ被害」の時には、避難しようにも逃げられなかった貧困層だけが大きな被害に遭いましたし、信じられないような富豪がいる一方で、未だに識字率が極端に低い地域も多いのは事実です。
昨年のワールドシリーズの初出場したヒューストン・アストロズ。実は、黒人選手が一人もいませんでした。近年にはなかったことでしょうけど、格差社会アメリカを象徴するかのような出来事として報じられていました。
アメリカでは、野球やバスケットボールなどを無料で楽しめるパブリック・パークが至る所にあるので、野球などは気軽に楽しめるのですが、実際に野球エリートになるためには、しっかりと教育を受けなければいけません。様々な奨学金制度が充実しているとは言え、大学へ行こうと思えば日本よりはるかに高い授業料を払わなければいけません。それ以前に、バットやグラブを買うのでさえままならない貧困層が増えているのも事実です。貧富の差が拡大した現在のアメリカでは、野球が上手いというだけでは、もうアメリカン・ドリームを掴み取る可能性は低くなっているのかもしれません。
一方で日本ではどうでしょうか?・・・やはり、昔に比べると「野球にかかる費用」は格段に上がったと感じます。野球高と言われる学校は大概「私立」で、授業料もそれなりに高いですし、その他野球にかかる費用もバカになりません。入部当初にお揃いの道具を揃えるだけでも、ウン十万円しちゃいます。もちろん、(協約違反ですけど)「特待」の名を借りて入学金、授業料、部活費用をタダにしてもらっている子もいますけど、遅かれ速かれ規制が強化されるようですし、「豪華な野球施設をもつような学校に、何故多額の補助金を出すのか?」と言った主張は年々強くなっていますから(毎年のように「補助金削減反対」の署名運動をやらされます)、私立の授業料高騰は今後避けられないかもしれません。
今後はますます、野球は「お金がかかるスポーツ」となっていくような気がします。スポーツだけではなく、教育を受けるためには米国並みの高い費用がかかってしまうようになるかもしれません。
実際にうちのチームでも、高校で野球をやらせる余裕がないとの理由で、野球を諦めてしまうご家庭がありました。子どもにはいくつかの高校から「誘い」があったくらい上手な子だったのですが、今はアルバイトしながら家計を助けているようです。
「野球」という側面だけで物事を見てもいけませんし、「格差社会」の是非についてを問うつもりもありませんが、草の根の「少年野球」だけは守っていかなければいけないと、最近痛切に感じます。
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今年のメジャーリーグと巨人は、ケガ人続出です。
まずは松井秀喜(ヤンキース)の骨折。快調にHR記録更新ペースを走っていたアルバート・プホルス(カージナルス)はわき腹を痛めて初のDL入り。昨年大活躍したデレク・リー(カブス)も、開幕直後から戦線離脱したまま。2000本安打打ったばかりのデレク・ジーター(ヤンキース)も、デッドボールで長期離脱の可能性が出てきました。ゲーリー・シェフィールド(ヤンキース)も復帰したと思ったら、またもDL入り。・・・スーパースターの大きなケガが目立ちます。(と言うか、どうもこのブログで取り上げるとケガする傾向がある?ここは厄病ブログか???)
我が巨人も戦力が整いません。上原と高橋尚成が帰ってきたと思ったら、高橋由伸と小久保、鈴木が脱落。小久保は長そうです。それでも今は何とか首位争いに残っていますけど、これから先が心配です。阪神はJFK揃っちゃったし・・・。
そして我が息子。「肩がヤバイ」そうです。
・・・かなりレベルが違いました。スイマセン m(_ _)m
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今日のカージナルス、田口がサヨナラヒットを打ちました!田口が打つと嬉しいです。
松井稼頭央も同じように下位を打ったり、控えだったりするのですが、田口とは存在感が違う気がしますけど、やっぱり田口の「懸命な姿」がチームに好影響を及ぼしているのでしょうか?
ラルーサも「田口はチームになくてはならない存在。いつも期待以上の仕事をしてくれる」と述べていますが、お世辞でもなんでもないのでしょう。
ところで・・・、カージナルスが今日勝った相手アストロズに、クレメンスが復帰することになったようです。数週間前から復帰するだとか、しないだとか騒いでいましたが、やっぱりまた野球やりたくなったのですかね?43歳ですから「化け物」です。
・・・でも、今季残りのシーズンだけで年俸1400万ドル(約15億7000万円)っていうのは、如何なものですかね?
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セントルイス・カージナルス、今日はプホルスの逆転3ランHRでアストロズに3-1で快勝しました。プホルスは順調にHRを積み重ね、これで今シーズン25号です。・・・果たして、ボンズの年間HR記録を塗り替えることができるか?(気が早過ぎました・・・)
今日の日経のコラムに丹羽政善さんが、カージナルス監督トニー・ラルーサの彼らしいエピソードを紹介されていました。
今季の開幕戦(vsフィリーズ)のことでした。8回、昨年から36試合連続安打中のJ・ロリンズ(フィリーズ)が、それまでこの試合ノーヒットで迎えた最後の打席。カージナルスの投手は新人のA・ウェインライトは、開幕戦ということもあってか、相手好打者を前にカウント「3ボール0ストライク」。大記録が四球で途絶えようとしたその瞬間・・・、「ストライク投げろ!」ラルーサがベンチから絶叫しました。
ロリンズは4球目を叩き右翼へ2塁打、連続安打記録は継続されました。ロリンズは2塁ベ-ス上でラルーサに目礼をしたそうです。・・・試合後、ラルーサは「機会を与えないのはアンフェア。あそこで歩かせるのは、我々の野球ではない。」
ヒットを打たれたウェインライトも「あの1球で多くを学んだ」と語ったそうですが、その後彼は、チームの貴重なブルペン戦力となり、間違いなく今季のカージナルスを支えている一人となりました。
田口も今日はスタメン・フル出場し、2安打と好調でしたが、彼が常々口にする言葉は「ラルーサがいるから、カージナルスでやる意味がある」というもの。他球団に行けばひょっとしたらもっと出場機会が多くなるのかもしれませんが、カージナルスを離れるという選択肢を決して選ぼうとはしません。プホルスも、記者からHR数のことを聞かれると不機嫌になり、「チームが勝つことが最優先だ」と必ず言います。
「ラルーサの潔さ」が人を惹きつける。・・・最優秀監督賞4回の名将たる所以かもしれません。
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ヤンキースのキャプテン、デレク・ジーターが通算2000本安打を達成しました。メジャー12年目の偉業ですが、ピンストライプを着て通算2000本の安打を放った史上8人目の打者だそうです。
ジーターを見て「こいつは何者だ?」と思ったスーパープレーがありました。イチローがメジャー・デビューした2001年ポストシーズン。アスレチックスとヤンキースがディビジョンシリーズを戦った試合でした。
アスレチックスが走者1塁で、打者がライト線へ痛打。1塁走者は懸命にホームへ向かいますが微妙なタイミング。ところが、ライトからのカットプレーにミスがあり、1塁-本塁間にボールがコロコロ転がります。
「あぁ、走者生還か」と思ったその瞬間、そこにカバーリングしていたのがショートを守っていたジーターでした。素早く捕手にバックトス(だったかな?)して、ホーム・タッチアウト!・・・「何で、ショートがあそこにいるの?」、驚きました。
ジーターは常に全力疾走を怠らない、野球少年にとってはいい「模範」となる選手です。2000本目の安打(上写真)も、ボテボテの当たり損ないをファーストへ全力疾走で“掴み取った”ヒットでした。独身貴族を謳歌して、女性の噂も常に絶えませんが、実は、その精悍な顔つきからは想像できないくらいの「野球小僧」なのでしょう。
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先日、バリー・ボンズが、ベーブ・ルースの本塁打記録に並ぶ通算714号HRを放ちました。薬物疑惑は既に“疑惑”じゃなくなっているかのようですので、日本のメディアもネガティブな報道が目立ちました。(・・・でも、714号は本拠地に近いオークランドでよかったですね。まだブーイングが少なかったようですから。)
メジャーの通算HR記録は、ご存知ハンク・アーロンの755本です。当り前ですが、ベーブ・ルースの記録は“第2位”です。しかし、「714」という数字は、今でも畏敬の念で見られているようですし、「ボンズが714本を達成しても、何もセレモニーは行なわない」と敢えてコミショナーが発表するほど、「714」は偉大な数字なのです。
日本のHR記録は、言わずと知れた王さんの「868本」ですが、では第2位は・・・?
ちょっとでも野球知っている人ならわかるでしょうが、野球に感心のない人や近ごろの野球少年なんかはわからないかもしれませんね。野村さんの657本です。仮に清原が野村さんの記録抜いたとしても、セレモニーをやろうなんて考えないでしょう(清原が抜くこともあり得ませんが・・・)。でもアメリカでは、ベーブ・ルースの714本を知らない人はいなのではないでしょうか。
マグワイアとソーサが年間HR記録を更新したときに初めて、「年間HR記録はベーブ・ルースの60本じゃなかったんだ」と知った人も多いかもしれないですね。実際アメリカでも、ロジャー・マリスの61本は、“試合数が多い”という理由で、しばらくは「新記録」として認められていませんでした。
それほどまでにベーブ・ルースは偉大なのですが、確かに粗末なバットで粗悪なボールを打っていた時代、それまで20本そこそこ打てば本塁打王になれた時代に出現した怪物なのですから、「神にもっとも近づいた男」として今でも賞賛され続けるのでしょう。
ベーブルースが最後の714号を放った時に着ていたユニフォームは、実はピンストライプではありませんでした。さすがのベーブ・ルースもヤンキースをクビになり、最後のシーズンはブレーブスのユニフォームを着ていました。・・・しかし、最後に放った714号の一撃は「600フィート(180m超)の場外HR」だったと言います。
最後まで伝説をつくり続けた偉大な選手 ベーブ・ルース。多くのメジャーファンが、ボンズがその記録に並んだことを快く思っていないのが残念です。
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タイガースが好調です。・・・と言っても阪神タイガースじゃありません。「デトロイト・タイガース」です。(笑)
デトロイトと言えば、ここ数年は“最下位争い”の常連でしたが、今年は開幕から好調を持続。井口のWソックスと同じア・リーグ中地区ですが、昨年のワールド・チャンピオンを抑えて首位に立っています(5/24現在)。この時期に首位に立つのは、実に13年ぶりだそうです。
チームを引っ張るのはメジャーを代表する捕手のイバン・ロドリゲス。3番としての打撃は目立ちませんが、正に大黒柱なのでしょう。日本では放送される機会が少ないですが、ロドリゲスのキャッチングを見るだけでも価値があります。
そして、機会があれば是非ナマで見たい新人投手ジャスティン・バーランダー。100マイル(160km)のストレートが武器ですが、今週はメジャー初完封で6勝目をあげました。 (現在15セーブでリーグトップ、レッドソックスのクローザー ジョン・パペルボンといい、今年は投手にいい新人が多いです。)
打つ方も絶好調。オルドネス(11HR)、シェルトン(11HR)始めHRを量産していてリーグ2位(5/24現在65本)です。チーム打率も.282(同)と高い数字を残しています。
新人のバーランダーや2年目のシェルトンといった若手を、今年から久々に現場に復帰したかつての「Manager of the Year」(ボンズがいた時のパイレーツ時代)のジム・リーランドが、上手くその能力を引き出しているようです。
G党の私としては関西方面のトラにはおとなしくしてもらいたいのですが、その分デトロイトのTigerの活躍を少し応援しちゃおうかな?
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大リーグでは、バリー・ボンズの本塁打記録(と薬物疑惑?)が注目の的ですが、714本目がなかなか出ません。先日、TV中継で久々にボンズの姿を観ましたが、正に「満身創痍」。ヒザはかなり悪そうで、満足に走れていませんでした。いずれベーブルースの記録は抜くのでしょうが、あれではアーロンの記録までは少し難しいかもしれません。
その一方、昨年のMVPアルバート・プホルス(カージナルス)が絶好調!昨日は、16日の自打球(写真)の影響からか試合を欠場しましたが、これまでで19HR、打点48です(打率は.316)。ちょっと気が早いですが、HR・打点ともに大リーグ記録を上回るペースです。
打点記録はハック・ウイルソン(カブス)が持つ191打点ですが、年間HR記録はご存知バリー・ボンズが2001年に記録した73本です。
皮肉にも、ボンズが通算HR記録に挑戦する年に、プホルスがボンズの年間HR記録に挑むことになるかもしれません。
しかも、2001年にボンズが新記録を打ち立てた時まで記録をもっていたマーク・マグワイアは、ボンズが73本打ったその年に引退していますし、マグワイア最後のユニフォームは、プホルスと同じく胸に小鳥(カージナル)がとまっていました。
バリー・ボンズは42歳、プホルスはまだ26歳。・・・私みたいな中年オヤジとしては、ボンズにもまだまだ頑張ってもらいたいのですが、時代には逆らえません。
(昨年のナ・リーグ優勝決定戦の第5戦、最終回逆転3ランを放つプフルス)
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ベイスターズの石井琢郎が、2000本安打まであと1本と迫りました。プロ18年目ですが、最初の3年間は投手としてプレーしていましたから、実質15年目の快挙となるわけです。投手としても「プロ初登板、初勝利」を上げています。
数年前のクリスマス前の季節、二子○川のショッピングセンターで石井を見かけたことがあります。そこには大きな園芸店があるのですが、彼はクリスマスツリーを探していたようです。その当時、彼は独身で、NHKアナウンサーとウワサになっていましたから、「おっ、有○アナと二人でクリスマス・パーティーか?」なんて思って見ていました。
G党の私としては、いつも彼にやられていますから、石井は「憎き敵」です。・・・でも、目の前にプロ野球選手がいて、私の脇には少年野球やっている息子(当時は小6)がいるのに、見過ごすわけにはいきません。(笑)
「お前、サイン貰ってこい」と息子をけしかけ、家内が持っていたメモ帳片手に息子が石井の下へ駆け寄ります。「すいません。サイン下さい。ボクも野球をやっています。ベイスターズのファンなんです。」(“ものごころつく前から親父がG党なのに、ベイスターズ・ファンのわけない”なんて、野暮な詮索はやめましょう。)
私も後からついていき、サインのお礼を言いつつも、ちゃっかり握手してもらいました。息子は緊張で手に汗ビッショリでした。その時に貰ったサインがこれです。額に入れて、今でも息子の机に飾ってあります。
その後、何度か横浜スタジアムに足を運びましたし、テレビでも注目するようになりました。巨人戦以外は、すっかり石井ファンになってしまいました。(笑)
ベイスターズは、今日の試合が終わると遠征に出てしまいます。何とか、今晩横浜スタジアムで打って決めてほしいですね!
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今日のvsデビルレイズ戦で逆転タイムリーを放ったヤンキース松井ですが、現在の打率.250前後と決して好調ではありません。
今年のスプリング・キャンプで松井は、膝の故障で早々に別メニューとなりました。「左膝の腫れ」が原因でしたが、この故障が今でも充分に癒えていないようです。
松井の左膝は古傷。98年のシーズン中に発覚したもので、当時は「怪我」として報道されていましたが、実は左膝の棚障害という「大腿骨と膝蓋骨の間の滑膜に炎症おこす病気」なんだそうです。「選手生命の危機」と言ってもいいくらいの故障だったとか。
この故障の原因は「ドーム球場の人工芝」なのは明らかです。人工芝は、今でこそ多少は改善されましたが、コンクリートの上で野球やっているようなものですから、膝への負担は相当なものです。私も高校で初めてロードワークで公道(アスファルト)を走らされた時、とたんに“膝に水がたまり”ましたが、その時に行った医者から芝生の上以外走っちゃダメ」と言われたことがあります。(・・・医者にそう言われたと監督に訴えても、膝の水を抜いた後もず~っと走らされましたが。)
先日904試合連続フルイニング出場の世界記録をうち立てた金本も、2215試合連続出場の日本記録(カル・リプケンに抜かれるまでは世界記録)を持つ衣笠さんも、ホームチームは全て天然芝のグランド(広島市民球場と甲子園球場)でした。
松井も連続試合出場を続けていますが、あのまま巨人だったら連続試合どころか、選手生命も危うかったかもしれません。本人も「天然芝のおかげで選手寿命が延びた」とはっきり言っていますが、やっぱり松井が日本球界に復帰することは、どうも「有り得ない話」のようです。
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今年のジャイアンツ、去年の不振がウソのように好調な滑り出しですね。でも、今年と去年何が違うのでしょう?
監督、コーチ・・・原監督はじめ首脳陣が一新しましたが、選手のモチベーションの高さは去年とは比べものになりません。特に、シーズン前に私が最も期待していた尾花コーチの存在は、やはり大きかったのではないでしょうか。投手陣が生まれ変わりました。
「4番 李」の活躍・・・WBC出場した各選手は、シーズンに入ると調子を落すケースが多く見られますが、彼は好調を持続しています。確かに「穴」はあるのでしょうが、甘い球を打ち損じることが本当に少ない久々に4番バッターらしい選手です。去年の阪神がそうでしたが、4番がドッシリ座ると打線が締まりますし、5番(小久保)が生きますね。(清原じゃ「穴」が大きすぎて、4番としての脅威はなかった(?)ですし、由伸じゃ4番としての風格不足(?)でしたから。)
小坂効果・・・小坂の加入は大きかったですね。やはり走れる選手がいることは大きいですし、その守備は天下一品です。鈴木はじめ、他の足の速い選手にも好影響を与えていますし、内野手の競争は激化するとともに、厚みがグッと出来ました。
でも、私が思う巨人好調の一番の要因は、「小久保のリーダーシップ」じゃないかと思います。去年までは、そうは言っても清原という存在がありましたし、移籍組という負い目もあったかもしれません。どうしても、遠慮がちだったような気がします。
しかし、今年は正式に「キャプテン」に指名され、ユニフォームついたキャプテン・マークも違和感がありません。試合前には、ベンチ前の円陣の中心で選手全員に激を飛ばし、自らも他の選手を鼓舞するかのようなプレーをする。・・・まるで高校野球のようです。
まぁ、そうは言っても始まったばかりですから、今後はどうなるかわかりません。でも、矢野、亀井、鈴木、山田、内海、野間口・・・、若手の台頭がどこまで巨人を支えるのかが、今年のカギを握るような気がします。
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最近、どうしても頭に残っている言葉があります。
先日の選抜甲子園で優勝こそ逃しましたが、見事な準優勝を飾った清峰高校の吉田監督。彼は、昨年夏に甲子園初出場を果たしたのですが、かつて彼が監督として教えを請うたのはサッカーの国見高 小嶺総監督だったそうです。そこで身を持って教えられたのは「組織はリーダーの力量以上に伸びない。チームを強化する最大のポイントは、指導者のレベルアップに他ならない」とのことだそうです。
吉田監督は、甲子園のベンチでもいつもニコニコしていますが、以前は失敗した選手を怒鳴り散らしてばかりいた典型的なスパルタ監督だったとか。それが、この小嶺監督との出会いによって、選手の失敗を受け入れ、長所をいかに伸ばすかという「究極のプラス思考」に変わったのだそうです。
別の言い方をすれば、“リーダーの力量以上に組織力は強くならない”のかもしれません。・・・ですから、ズシンと心に残っています。野球はもちろんのこと、会社での仕事(組織)でも同じことが言えますから、尚のことです。
野球も仕事も、自身の一層の努力と更なる成長がなければ、子ども達や部下が泣くってことですね。・・・昨日のようなダラシナイ生活は昨日限り、今日からは自己研鑽に励まなきゃ!
そう言えば、どこかの東北地方チームの長老監督さん。自分の力量を棚に上げ(というか過信していて、昔から全く進歩なし)、負ければ“選手が下手だ”とボヤき、勝てば“息子の好リード”などと言っているうちは、組織力が上がるわけありませんね。ホント、やる気あんのか、あのオッサン?
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前回のエントリーで、あのボブがメジャー復帰していたことを書きましたが、昨日はマリナーズ戦の主審を務めていたようですね。
イチローも城島も大活躍してマリナーズが勝ちましたが、一部メディアは「城島がボブからイジメ」と報じ、今朝のテレビでも真顔で「明らかなボールをストライクとジャッジしていた。城島の見逃した球は全部そうだった。」とコメントしていましたが・・・、いくら何でも「ボブ・バッシング」が過ぎるんじゃない?
私は試合を見たわけではありませんが、今朝のTVで「これが、その疑惑の判定です」と流した映像見る限り、あのくらいのきわどい球を「ストライク」と宣告する審判は、メジャーではザラです。確かに日本のプロ野球なら「ボール」と宣告する審判のほうが圧倒的かもしれませんが、これが所謂「国際ルールと日本のストライクゾーンの違い」なのでしょう。
野球に関してだけではないでしょうが、どうも日本のメディアは世論に迎合するというか、自分たちに都合のよいようにしか解釈せず(むりやり異なった解釈する?)、正しい報道がなされません。
オリンピック前には「安藤美姫がメダル候補!」などと報じ“安藤美姫”一色でしたが、オリンピック後はスッと手のひらを返し「荒川静香」の一挙手一投足まで報道する稚拙さ。WBCの報道にしても、新聞や新聞系雑誌などには誰でも知っているようなことしか書いてありません(まともなのは「Number」くらいですかね)。でも、今日のボブ報道のような「読む側に受けそうな記事」は書きたがります。
確かに城島も、ボブの判定に苦笑いはしていましたけど、かつてメジャー・デビューした日本人選手なら(ストライク・ゾーンの違いに戸惑うという)「一度は通る道」なのかもしれません。新聞に書いてあるとおり、本当に城島が「あれは、絶対ボールだ」と言ったなら、城島の今後には試練が待っているかもしれません。
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WBCで日本中が盛り上りましたが、今年もプロ野球もメジャーも開幕しました。(もう、とっくにですけど・・・)
メジャーの今年の話題はやはり「ボンズの本塁打記録」です。しかし・・・、まだ始まったばかりとは言え、ボンズの極度の不振には地元ファンも“ブーイング”かもしれません。ここまで5試合、12打数2安打の.167、HRはおろか打点もゼロです。怪我したヒザはかなり悪そうで、今年はナイター翌日のデイ・ゲームには出場できない見込みですから、「ベーブ・ルース」は更新できるかもしれませんが、「ハンク・アーロン」は抜けないまま引退ということもあるでしょう。“DHがない”のが辛いところですね。
しかし、WBC決勝で歓声に沸いたペトコ・パーク(パドレスのホーム)の試合では、相手ファンからのブーイングは当たり前で、スタンドからは注射器まで投げ込まれたようです。やはりボンズの「薬物疑惑」は本塁打記録以上にファンの関心が強いようです。
それともうひとつ驚いたのが、もうひとりの“疑惑の人”ボブ・デービットソン。(疑惑でもなんでもないか?) なんと、開幕からメジャーでジャッジ(アストロズvsマーリンズで1塁審判)しているじゃありませんか。先日のエントリーで、「メジャー復帰までは最低あと2年」と書いてしまいましたが・・・、なんで?
実は、昨年中に機構側と「和解」が成立していたようで、今年は“期間限定”でメジャーの審判を務めるそうです。WBC開催前からの決定事項だそうで、あの「誤審」は影響なしのようです。
ともあれ、今年も賑やかになりそうなメジャー・リーグ。私の注目は、WBCで活躍したイチローでもなく、メジャー新人の城島でもなく、AVマニアの松井でもなく、2年目の活躍が期待される井口でもなく・・・、「メジャー5年目にして初の開幕スタメンを勝ち取った、しかもあのカージナルスで!」の田口壮です。今シーズンもたまにメジャーの話題をエントリーしますけので、よろしくお願いします。
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昨晩、家に遅く帰って玄関開けたら、すぐに娘が部屋から出てきて、「お兄ちゃんと試合のこと、語り合って」。「なんだ、落ち込んでいるんか?」と思いましたが、息子は珍しく勉強をしておりました。「やべぇ~、宿題なんにもやってない!」。野球部員である前に高校生だったこと忘れてましたが、今日から普通どおり練習ですから・・・、宿題終わんのか?
それでも、やっぱり試合の話になったのですが、「あの1回の3点目がアウトになったのは痛かったよなぁ~。ネット裏で見ていたけど、ありゃセーフだぜ」。息子曰く、「あのアウト・セーフは仕方ないけど、3点とられた後のショート・ゴロ、ランナーと交錯して1塁へ投げられなかったけど、あれこそ守備妨害でしょ。合宿中の練習試合でも同じシーンあったけど、うちのコーチ(高野連審判)は守備妨害採ってたよ。あれであの回終わってたら、勢い残ってたから結果はわかんなかったけど」。
お互い、“タラレバ話”で盛り上がってしまいました。(反省)
「誤審」と言えば、WBC盛り上がりの陰の立役者ボブ・デービッドソン。・・・彼の経歴についていろいろ紹介されていましたが、その技量についてはやはり以前から問題だったようです。
99年までは立派なメジャー審判だった彼は、労使交渉のもつれから「辞表」を手に待遇改善を求めた57人のうちの一人だったことは報道されています。機構側はその全員の辞表を受理し、その穴埋めをマイナーの審判でしてしまったので、彼はメジャー審判の職を失ってしまったのです。ワールドシリーズも裁いた彼が、マイナー所属なのはそのためです。
しかし、そこは訴訟の国アメリカ。57人の殆どは「調停」によって和解→復職を果たしたのですが、彼を含めて9人がその和解からも外されてしまったのです。理由は「審判としての技量」そのものでした。
彼もその屈辱から一念発起して3年前、1Aの審判から再びメジャーを目指し始めました。WBCは彼にとってチャンスだったはずで、早ければ2年後にメジャー復帰が可能だったはずですが、あの「誤審」がどう影響するのでしょうか。
それにしても、日本では「審判の技量」を第三者が審査する制度はあるのでしょうか?プロの審判は典型的な「年功序列」のイメージがありますから、どうなんでしょう?高野連審判も一応免許制なんでしょうが、地区大会なんかでも酷いジャッジをよく見ます。中体連地区大会などは、話しになりません。
うちの連盟は、酷いジャッジをする審判は、監督会議で“糾弾”され審判を外されるようなこともあります。常に責任審判がネット裏で“指導”するので、主審をやる私なんかも常に勉強してなければ“非難の的”となります。「正しいジャッジをすること」は、真剣にやる子ども達に対する最低限の貢献だと思っています。
私も責任ある審判をするのは、正直言って荷が重いのですが、でも誰かがやらなければいけないことですから、気を抜かず「正しいジャッジ」を心がけたいと思っています。
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今週の金曜日(4/7、25時30分)から、TV東京で「ブログの女王」(この番組では、出演者・スタッフが一丸となり、その日のテーマに沿った選りすぐりのブログを探して、各界の凄腕クリエーターに紹介。自信を持ってメディア化を推薦します!)という番組が始まるらしいです。MCは正にブログの女王 真鍋かをりです。どうも、私が知っているブログが紹介されるかもしれない、ということですので・・・乞うご期待です。
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いやぁ~、WBC決勝戦は凄い試合でしたね。もちろん、チームの試合中でしたし、終わってからは次の試合の主審やっていましたから、ライブは見ていませんでしたけど、夜はニュース番組のハシゴでした。(主審している途中も、ネット裏から長老達が“経過報告”してくれましたけど・・・)
松坂の好投も勝因でしょうし、イチローのダメ押しタイムリーも大きかったですけど、陰のファインプレー・殊勲賞は、9回の「川崎のホームへのスライディング」じゃなかったでしょうか?この追加点は大きかったですし、これがアウトになっていたら試合はどうなっていたかわかりません。
後からビデオでしか見ていませんが、一瞬アウトに見えました。送球は完璧、捕手のブロックが少し甘かったかもしれませんが、川崎の見事な判断でした。スライディングの体勢は明らかに「回り込んで左手でベースタッチ」でしたが、“間に合わない”と判断したのか咄嗟に右手を捕手の足の間に入れましたね。・・・普通はこんな芸当できないと思うんですけど、やっぱり身体能力が優れているんですかね。多分、真似しようとしても出来ないか、右腕骨折していると思いますけど・・・、どうでしょうか?(それと、主審がボブじゃなくってよかった?・・・主審もよく見ていてくれましたね。)
それと、ベンチで采配とっている方として、もの凄く貴重だったのは、「1回今江の2点タイムリー」ではなかったでしょうか?1死満塁で死球&四球押し出しの2点だけで終わっていたら、序盤で追いつかれていたでしょうし、1回裏の先頭打者HRで流れは変ったでしょうから、今江が「打って返した」のは大きかったですね。
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こんなに日本中が盛り上がると誰もが予想していなかったかもしれませんが、とにかく素晴らしい「3週間」でした。
ひとつ残念なのは、アメリカ国内では全く盛り上がっていなかったこと。これはアメリカが負けたこともあるのでしょうが、「エンターテイメント・ビジネスとしては魅力に欠けていた」とアメリカのメディアが判断したからかもしれません。ナショナリズムが「自国の応援」として加熱するのはよいとしても、意固地にアメリカ国内の流儀にばかりこだわり、キューバや韓国・日本の快挙に目を背ける(?)メディア・ナショナリズムは、今のブッシュ政権を象徴しているかもしれませんね。
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今日はいよいよWBC決勝戦ですね。楽しみですが、チームの試合ですから、やっぱり見られません。多分、少年野球に携わっている殆どの方は、ライブでは見られないんでしょうね。
最近仕事が忙しいこともあって、昨晩は会社の女性社員の“慰労会”をしてあげました。まぁ、早い話、部下を連れて飲みに行ったってやつです。
この女性は、野球など全く興味がなかった人です。私が野球教えていることも知っていますし、ブログを書いていることも知っていますが、私のブログなど探そうともしません。・・・ところが、昨日飲みに行った時は、仕事の話は一切せず、最初っから最後まで「王ジャパン」の話になってしまいました。とにかく、今はWBCに夢中らしいです。「野球って、こんなに見ていて楽しかったんですねぇ~」。彼女からこんな言葉が出るとは思いもよりませんでした。
先日行われた「日本vsアメリカ」。私は朝会社に寄らずに客先へ直行だったのですが、彼女は朝から会社でTVの前で応援していたそうです。(おい、仕事しろよ) 日曜日の韓国戦も、試合途中に外出しなければいけなくなったらしいですが、携帯の速報サイトに有料登録して、経過をチェックしていたそうです。日本が5点取った瞬間は銀座線に乗っていたそうですが、車内で思わず叫んでしまって、恥ずかしくなり思わず電車を下りてしまったんだとか。今日も、どうしても外出しなければいけないらしいのですが、帰りに「携帯ラジオを買って帰る」と言っていました。
今回のWBCは、オリンピックの直後ということもあってか(トリノの不振で欲求不満があったから?)、「ナショナルフラッグ好き」の心を揺さぶったんじゃないでしょうか?私の周りには、こんな人が結構います。
その女性社員曰く、「やっと多村とか里崎の顔を覚えたのに、もう終わっちゃうのつまんない」。・・・でも、プロ野球が始まっても「多分見ない」そうです。
「でも、来年のWBCは絶対アメリカまで見に行こうっと」・・・すいません、来年は開催しないんですけど。
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昨日はまず、息子の高校野球春季ブロック予選がありました。朝からの雨が少し心配でしたが、西東京はさほど影響がなく予定どおりの試合開始となりました。
息子が入学してから未だ公式戦未勝利でしたが、昨日はやっと「初勝利」でした。ライト6番でスタメンだった息子は、「3打数無安打」でしたが1四球1犠打。犠打は逆転に結びつき、四球で出た後は盗塁も決め相手暴投もあって駄目押しの得点とすることができました。(あとで聞いたら、盗塁は打者の“エンドラン見逃し”だったそうです。・・・だよなぁ~、息子に盗塁のサインは出ないよなぁ~)
試合中は凄い風でした。「投手後方のセカンドフライが風に流されファースト前に落ちて、結局ファール」って珍プレーまで出ました。試合している方も大変だったでしょうが、スタンドの観客も風(花粉)で目が真っ赤になるし、傘さしても瞬時に壊れてしまうし、見ている方も大変でした。
最後は2死満塁と攻めたてられましたが、最後を何とか締めて逃げ切り勝ちでした。時折雨が降り北風が厳しい中、応援しにいった甲斐がありました。
それにしても、いつもながらの低レベルの試合でした。初歩的な走塁ミスがあり、前から言っている投手のフォームも治っていないし、守備なら、うちの中学生のほうが絶対上手いと思うんですけど・・・。まぁ、そんなこと言っても勝ちは勝ち。明日2回戦が行われますから、25日(土)のブロック決勝まではいってほしいです。(明日は試合見られませんから・・・)
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それとWBC。よかったですね。・・・帰りの車中でテレビ&ラジオで聞きましたが、アナウンサーが外野フライが全部ホームランを打ったように叫びますから、疲れました。(スタンドのファンが「3倍返し」ってプラカード掲げていたのには笑いましたけど。)
上原は素晴らしいピッチングのようでしたし、多村の超ファインプレーも勢いを韓国に渡さなかった貴重なプレーでした。そして“イチローの気合”、もう何も言うことがありませんね。
たまたま福留のHRの時は、テレビ見ながら信号待ちしていましたから、思わずガッツポーズで青信号を見逃していました。何度も書きますが、「王ジャパン」ホント素晴らしい!
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最後にチームの開幕戦・・・の予定でしたが、朝の激しい雨で中止となってしまいました。(残念だけど、21日の開幕戦は私も行けそうです。) 練習はいつものグランドで出来ましたから、私も3時頃にグランドに行きましたが、こちらも21日の開幕に向けて“気合充分”でした。何となく野球シーズンのいいスタートを切れたと思いますので、我がチームもこの余勢をかって“ロケット・スタート”といきたいところです。
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今週も休日出勤になってしまいました。(・・・って言うか、休日出勤してブログ書いてる場合か?)
明日はまた野球三昧になりそうです。でも、いろいろありすぎて困りました。
まず、息子(高校野球)の春季大会。これは10時からですが、フルコーチさんの方まで遠征しなければいけません。ところが天気予報は「雨」です。久しぶりに家内と娘と3人で兄貴の試合を見にいけるので楽しみにしているのですが、雨はどうなることやら・・・。
そして「日韓戦」。これも12時からですね。・・・結局あの疑惑の審判が、メキシコの選手とスタジアム36,000人の観衆をアメリカの敵にまわしてくれたようですから、日本チームは感謝しなければいけない(?)かも・・・。多分、帰りの車中でラジオ聞きながら騒ぎます。
そして、最後にチームの開幕戦。午後から遅い時間帯の試合ですが、間に合うかどうかは微妙です。でも、頑張って駆けつけます。
とにかく、「雨」をなんとかしてほしいです。
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今、ハラハラしながら書いてます。
メキシコが「2-1」で勝っています。残すアメリカの攻撃は9回の1イニングだけ。もしこのままメキシコが勝てば、日本は準決勝進出かな?・・・ドキドキしますね。(しかも、あの審判また誤審しちゃってるし)
8回ウラのメキシコの攻撃終わった・・・。さぁ、あと1回!
1アウト、あと二人。でもランナー1塁、ここでA-Rod(ラジオがよく聞こえない・・・)。あぁ~、フォアーボールだ。
でも、メキシコの応援すごいですね。アメリカの「USAコール」がかき消されているそうです。・・・ここでまたピッチャー交代?
ゲッツーだ!やった。
王ジャパン蘇った!
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なんでこんな日に出張なんだぁ~。「日本vsメキシコ」見れませんでした。でも、よかったですね。
メキシコ先発のロアイザ(今年からアスレチックス)は、2003年に21勝していて、確か奪三振のタイトルとったんじゃなかったかな?(間違ってたらゴメンナサイ)いい投手なので、こんなに点数がとれるとは思っていませんでした。
これで、日本が準決勝に進める条件は・・・、よく分かりませんがとにかく失点少なく(4失点以内で)勝つことですかね?
メジャー好きの私も、こうなってくるとナショナリズムの血が騒ぎます。実はここまで日本チームが(韓国もですが)、健闘するとは思ってもいませんでした。特にイチローには心から感服します。これまで、あまり好きな選手じゃありませんでしたが、素直に素晴らしいと思います。年末のインタビューで「日本のプロ野球に貢献したい」と、彼が言っていたことは単なる“リップサービス”ではなかったんですね。
次の韓国戦、もしかしたら、早くも「今シーズンのベストゲーム」になるかもしれませんね。(笑)
・・・でも、イチローの「今シーズン」が心配です。
(←出張先です。キレイに晴れ渡った「立山連峰」)
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後味悪くアメリカ戦を落した王ジャパン、果たして準決勝へ残ることができるでしょうか?
昨日の“誤審”によって、「何故、組合せは抽選じゃなくて事前に決まってたの?」とか、「何故、アメリカの審判、しかもマイナーの審判ばかりなの?」とか、今回のWBCの“いびつさ”に目が行っているようです。・・・でも、そんなのはとっくに分かっていたことで、日本のメディア「今更何言ってんの?」ってことです。そんなことより、「第1回を開催した」ことに大きな意味があるんですから。
そんなメディアの戯言のひとつに、「何故、メジャー仕様のボールを使うの?」というのがありました。これは「なぜ?」って聞くまでもありませんが、確かに日本の投手はかなり手こずっているようです。1次リーグの渡辺俊(ロッテ)なんかも、シンカーが抜けてしまって死球を連発していましたし、昨日の上原も変化球のコントロールが悪かったです。最後に打たれた藤川も、ストレートが“抜けて”苦労していました。
そもそもメジャーで使用されるボールの皮は「馬」で、日本や韓国の「牛皮」とは見た目は違いませんが、感触はかなり違います。また、日本の公式球のように皮がよく“なめして”いません。縫い目も“雑”な感じですね。
やはり一番厄介なのは「滑る」感覚だと思いますが、日本投手陣がこれに慣れるには時間がなさ過ぎたかもしれませんね。(よく、サンオイル塗ってからロージン使うといいと言いますが・・・、やっぱりダメ?)
これに対して韓国は、朴賛浩(パドレス)を筆頭にメジャー経験のある6投手がずらりと並んでいます。メキシコ戦でも1失点で接戦をものにしていますが、いまのところ日本投手陣との“経験”の差が出ているような気がします。(韓国はこれまで4試合で4失点)
杉内あたりはこのボールにでもアジャストできそうな気がしますが、どうでしょうか?・・・何とか頑張って欲しいですね。(でも、明日は出張なんでメキシコ戦見れない・・・涙)
ところで、今日の「韓国vsUSA」はどうなってんの?
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残念な試合でした・・・。
最後はA-Rodにサヨナラヒットを打たれてしまいましたが、メジャー選手のあんな真剣な顔を見れただけでも嬉しい・・・と言ったら王監督に失礼でしょうか?
途中、不可思議な“判定覆り”があったのは残念でしたが、あの1点が入って「4-3」で最終回を迎えていたらどうなったでしょうか?もっと面白い試合になっていたかもしれませんね。
やはり今回の大会は、投手の投球制限があるため、どうしても「不調」な投手も出てきてしまいます。日本チームもその“つけ入る隙”(ネイサンの不調)を見事に突いた8回の攻撃だった(日本が勝つとしたら、今日のような展開以外ない?)ので、残念でした。
9回のリッジも本来の球威じゃなく、スライダーを多投せざるを得なかった苦しいピッチングでしたが、西岡が2ストライク目にストレートにヤマを張っていた(?)ので、ど真ん中のスライダーを見逃してしまって“勝負あり”って思いました。
最後は、フォーム変更を余儀なくされた藤川では荷が重かったですね。しかもボールがやはり滑るのか、まったくしっくりいっていなかったようです。
でもやっぱり・・・、日本を相手に、「判定が覆ったときのマルチネス監督の“ガッツポーズ”」、「サヨナラヒットを打ったA-Rodに駆け寄り狂喜する選手達」を見れただけでも、私は満足でした。
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それにしても、一番近くで見ていた審判(2B塁審)のジャッジを、主審が覆すってアリですか?・・・日ノ本さん、解説お願いしま~す!
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昨日の「キューバのコールド負け」で、溜飲を下げているMLB関係者は多いかもしれません。そんな歴史的な試合を見れたのもWBC開催のおかげであることは間違いありませんが、アマのキューバ選手とメジャー選手がなぜ今まで同じ土俵で勝負できなかったのでしょうか?
2008年の北京で、野球はオリンピック種目からなくなる可能性が高いですが、メジャーは、なぜオリンピックではなく、このWBCを選んだのでしょうか?
今までのオリンピックでも、メジャー選手が出場するチャンスはあったのですが、ことごとく拒否しつづけてきたMLB。表向きの理由は「シーズン優先」だったのですが、本当の理由は他のところにあると言われています。「シーズン中」というのは日本のプロ野球でも同じですし、韓国や台湾、キューバなんかも同じです。
一番MLBが選手を出したくない理由は「ドーピング検査」だと言われています。
ご存知のとおり、オリンピックのドーピング検査は年々厳しくなっています。ちょっとした風邪薬なんかでも、すぐに「メダル剥奪」の対象となってしまいますし、今の時期の花粉症予防薬なんかも成分によっては「禁止薬」です。(松井はだからWBC出場辞退したという“笑い話”があるくらいです。)
今回のWBCも当然ドーピングに対しては厳しく対処しているようですし、MLBも昨年からは随分厳しいのですが、オリンピックのそれに比べれば「月とスッポン」(抜け道は沢山ある?)らしいです。
今年はボンズがメジャーHR記録に挑戦します。しかしながら、地元(サンフランシスコ)以外ではあまり盛り上がってはいませんし、「AT&Tパーク」以外で記録達成しても“ブーイング”じゃないかとさえ言われています。これは、やはり彼の薬物疑惑が拭えていないことに起因するのですが、今年が「最後の年」と言われているバリー・ボンズ、果たしてそんな陰口を払拭するほどの活躍ができるでしょうか?・・・これも今年の楽しみのひとつですね。
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WBCが終われば選抜甲子園、そしてメジャーとプロ野球開幕と、いよいよ球春真っ只中です。・・・あっ、自分のチームのこと忘れてた!
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WBC1次リーグC組、注目の一戦「キューバvsプエルトリコ」がありました。と言っても、共に2次リーグ進出は決まっていますから消化試合ではありましたが・・・。
それでも、キューバが国際試合で対戦する初めてのメジャークラスのチームとの試合でしたから、キューバの真の実力を見るには楽しみな一戦でした。結果は、衝撃的な「キューバ、コールド負け」。
2回にバーニー・ウイリアムス(ヤンキース)の2ランで先制、その後もシントロン(Wソックス)、ベルトラン(メッツ)のHRで点数を重ね、投げては、先発したヤクルトのゴンザレスが好投、「12-2」の7回コールドでした。
これがアマとメジャーの差なのか?キューバにとって屈辱的だったのは、想像に難くありません。(カストロは“怒り心頭”でしょう、きっと)
一部メディアでは「キューバの実力はそんなに高くない」とされていました。でも、日本代表とキューバが対戦してコールド勝ちってのはあんまり考えられないと思うんですけど・・・。
こんな試合を見られるのも、「WBCならでは」でしょうか?・・・2次リーグでのキューバの試合が、逆に楽しみになりました。
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仕事が(珍しく)忙しいのと、@niftyの長時間にわたるメンテナンスのおかげで、2日もエントリーに穴を空けてしまいました。WBC北米ラウンドをTV観戦しようと思っていたのですが、朝寝過ごして見逃してしまっていますし、今週は散々です。・・・おまけに明日は休日出勤。(泣)
アメリカがカナダに破れ「1次リーグ敗退か?」と大騒ぎ。一方、アメリカに大金星のカナダは、意気揚々と今日メキシコに挑み「2次リーグ進出か?」と思ったら・・・、「1-9」の大敗。(写真は2戦連発のメキシコのカントゥ(デビルレイズ)ですが、あのロベルト・アロマーを引退させた(?)期待の若手です。)
アメリカが南アフリカに勝てば、2勝1敗で3カ国が並びますが、当該3カ国同士の「失点率」(1イニング当りの失点)で順位が決まりますので、
1位:メキシコ(失点3=アメリカ戦2+カナダ戦1)、2位:アメリカ(失点8=メキシコ戦0+カナダ戦8)、3位:カナダ(失点15=アメリカ戦6+メキシコ戦9)
という結果になってしまいます。カナダにとっては正に「天国と地獄」でしたね。
・・・まさか、アメリカが南アフリカに負けないでしょうね。
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日本負けちゃいましたけど、ナイス・ゲームだったんじゃないでしょうか。
“タダ”ということもあって(?)、あまりいい席ではありませんでしたが、イチローの守備位置が目前という、ある意味いい席で観戦してきました。試合前の守備練習でも、ナマ「レーザー・ビーム」が見られましたし、アウトにこそできませんでしたが、タッチアップで3塁を狙ったセカンド・ランナーを狙いすました「レーザー・ビーム」は圧巻でした(写真右)。肩の強さは両チームでも頭抜けていましたね。
試合前、選手がコールされながら入場。オリンピックでナショナリズムが刺激されていることもあるのかもしれませんが、「日本代表!」という雰囲気にちょっと感激しました。初めて「国際試合」というのを見ましたが、いいもんですね。
まず、松中の“激走”で日本が先取点(写真左)。これも、シーズン中ならアウトになってた?・・・松中の執念でした。
続いて、川崎のHR。4回には2死満塁から、西岡の走者一掃スリー・ベースで試合を決定づける・・・はずでしたが、韓国ライト 李晋暎の“超”ファインプレー。試合の流れを大きく変えました。でも、日本のスタンドからも凄い歓声と拍手。特に私の座っていた席の目の前のプレーでしたが、この時ばかりは観客も敵味方を忘れて、立ち上がり大きな拍手を送っていました。
日本も渡辺俊(ロッテ)、藤田(ロッテ)、杉内(SB)と好投が続きましたが、石井(ヤクルト)は明らかに不調(本調子には程遠い、準備不足かな?)。球が全く走っておらず、苦し紛れに「1-3」から投げたスライダーは完全な失投。この球を“アジアの大砲”が見逃すはずがありません。 逆転されてしまいました・・・。
最後に投げた大塚(レンジャース)は、貫禄の「三者連続三振」。韓国も最後エース朴賛浩(パドレス)を投入。キレのある素晴らしい投球で、全く打たれる気配はありませんでした。さすが、メジャーで長く活躍している(野茂を上回る通算106勝)だけのことはありました。彼の投球を見られただけでも昨日は価値があったかもしれません。(・・・本当はもっと近くで見たかった)
韓国の選手の個々のレベルは、全く日本の選手と遜色ありません。ただ、日本のほうが層が厚いので、レベルの高い試合経験が普段からできている。その差だけのような気がしました。・・・それにしても、「試合の流れ」の大切さを改めて思い知らされた試合でした。
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松井や井口の辞退などいろいろありましたが、いよいよWBCが明日から始まります。
昨晩も巨人と試合をしていましたが、やはり期待しちゃいますね。それにしても、イチローの張り切りようは凄いです。ランニングでは常に先頭を走って引っ張っているようですし、声を出しすぎて“ハスキーボイス”になってしまっています。イチローにとってWBCは“ツボにはまった”んですかね?「久々に興奮して野球ができている」そうです。
そりゃそうかもしれません。なにせ、マリナーズは2年連続してダントツの最下位ですし、今年もそう多くは望めそうもありませんから。個人的には「年間最多安打」など記録を塗り替える偉業を達成しましたが、やはり野球選手たるもの、やはり「勝ってナンボ」です。
私も日曜日の「韓国戦」を見に行きます。投球制限などがあって、どのくらい盛り上がるのか不安ですが、やはり「第1回」ですから、じっくり堪能してきます。
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以前のエントリー(「今年のヤンキースは危ない?」)での予想が見事に外れ、FA市場で最後まで残っていた大物ベンジー・モリーナがトロントと1年契約(2年目オプション)をしました。02年のワールドチャンピオンにも大きく貢献した名捕手ですが、エンジェルスでは、大事な場面ではソーシア監督から1球毎にサインが出ていましたから、今度は思う存分自分で試合を組み立てられるでしょう。果たして、知将ソーシアのDNAを引き継いでヤンキース、Rソックスを倒し、念願のプレーオフ進出に貢献できるでしょうか?
これで残るはクレメンスですが、どうなることでしょうか。
それにしても毎年の事ですがメジャーの選手移動には目が回ります。昨年FAした選手だけで339人。それに大型トレードや移籍がありますから、有名選手じゃなきゃどこへ行ったか分からなくなってしまいます。
サラリーキャップ制や収益分配制度が充実してきたとはいえ、まだまだ球団格差が大きいのは実情ですが、少し前までのマーリンズや今年のブルージェイズみたいに、大金を惜しまず使い果敢に大型補強をする中堅球団が必ず現れます。しかし、マーリンズは一転して今年は大リストラ。オーナーが代わったこともあるでしょうけど、03年のワールドチャンピオンも「強い=人気」ではないことが証明されてしまいました。メッツも昨年から補強を充実させていますが、昨年はいい成績が残せていません。
一方で、ミネソタ・ツィンズは球団存続の危機とまで言われた地味な田舎球団ですが、地元の熱い声援が後押しするように02年から3年連続でプレーオフ進出していますし、万年貧乏球団のアスレチックスは毎年首位争いに絡んできます。
メジャーの過去30年で、ワールドチャンピオンになったチームは19チームだそうです。明らかにFA制度ができる以前とは様相が変わりました。これは、FA制度や収益分配システムができたお陰なのかもしれません。でも本当は、過酷な選手獲得競争中で、ジョン・シャーホルツ(ブレーブスGM)やビリー・ビーン(アスレチックスGM)のような優秀なマネジメントが増えたからかもしれません。今年も、「“急造”最強チームvs地道に作り上げたチーム」が面白そうです。
・・・とにかく、今年のア・リーグ東地区は過酷な争いになりそうです。こうなったら、クレメンス、ヤンキースなんかに行かないで、いっそのこと古巣Rソックスに復帰するってのはどう?その方が面白いけどなぁ~
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95年に当時弱小球団であったダイエーホークスの監督に就任した王監督は、就任当初は成績不振に怒った心無いファンから生卵をぶつけられたり、“もう辞めてくれ!”の横断幕をスタンドに掲げられたりもしました。「世界の王」がこんな目に合うこと自体信じられませんでしたが、王さんはひたすら耐え抜き、ついには99年に球団初の日本一に導きました。そして、その後の成績はご存知のとおり・・・今では、福岡で王監督は神様です。(笑)
ここ7年間の黄金期も決して順風満帆だったわけではなく、2000年には工藤、04年には小久保が巨人へ移籍、昨年は井口が大リーグへとチームを去っています。今やチームの主砲の松中にしても、入団当時は“使い物にならない”とまで酷評されながらもファームで鍛え続け、城島にしても“時期尚早”と周りから言われても上で使い続けて一流にしてきました。
そして、その城島も今年から抜けてしまう訳ですが、今年もホークスは、押しも押されぬ優勝候補であることは間違いないところでしょう。
イチローこそ参加しますが、松井や井口、その他の有力選手が何人かが辞退したWBCが来月から始まります。選手が抜けてしまっても、現有勢力でいつもその最大限の力を発揮させてきた王監督。ここは監督としての能力が如何なく発揮できるものと、大きな期待をしています。
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気がかなり早いですけど、WBCの優勝候補はどこでしょうか?メジャーからは、まだまだこれから出場辞退が出てきそうですが、今の顔ぶれでいくと・・・米国よりドミニカが強そうですね。
投手は投球制限がありますから、何とも言えませんが、とにかく打者の顔ぶれが凄いです。プホルス(カージナルス、昨年MVP)、ソリアーノ(ナショナルズ、元ヤンキースで元広島)、テハダ(オリオールズ、02年MVP)、ゲレーロ(エンジェルス、04年MVP)、ラミレス(Rソックス、04年本塁打王)、オルティス(Rソックス、昨年打点王)。投手も、お馴染みペドロ・マルチネス(メッツ、サイヤング賞3度)、コローン(エンジェルス、昨年のサイヤング賞)・・・まさにオールスターです。
こんなチームと日本が戦うのも、“怖いもの見たさ”ですが見てみたいですね。・・・実現すれば、孫オーナーも、その野望が幻想だと気づくかな?それとも一発勝負、渡辺俊あたりが80球で完封しちゃうか?
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先日、野茂が朝日スポーツ大賞に選ばれ、久々にその姿テレビで見ました。今シーズンの所属がいまだ未定ながら、 「(現在は)練習だけの日々だが、今年はいいパフォーマンスを見せたい」とまだまだ意欲充分のようで、少し安心しました。
私は野茂が近鉄のときに、一度西武球場で試合を見たことがあります。多分、彼の(球速が)全盛期でしたが、もの凄い球を投げていました。その試合は、野茂がいきなり四球連発で無死満塁、そしてバッター清原。確かカウント2-3までいったと思いますが、最後は高めのボール球に清原が空振り三振。その後も2者連続三振で無失点に抑えたと記憶しています。西武渡辺久との投げ合いで、9回までスコアレスの試合でした。この試合を見て以来、私は野茂ファンです。
日本のプロ野球で5年、メジャーへ渡って今年で12年目です。これまで残した功績は、数字以上のものがあります。常に野球界全体のことを考えるその姿は、多くの尊敬を集めています。
過去に何度も球団から解雇されながらも、不死鳥のように舞い戻ってきた野茂ですが、また今年も「戦う姿」を見せてくれることを期待しています。
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某北陸地方で審判をやっている日ノ本さんから、「酒バトン」というのが回ってきました。どうも実害もなさそうですので(笑)、しかもテーマの「酒」は嫌いじゃないほうですし・・・。それに私で止めるのもやはり嫌ですから(見事チェーンメールの罠にはまってしまった?)、答えようと思います。
■Q1 酔うと基本的にどうなりますか?
*全く変わらない・・・つもりですが、「とにかくよく喋る」らしいです。
そして、「喰って、寝る」です。(酒飲んで帰ると、やたらご飯を
食べたくなるんです。)
■Q2 酔っ払った時の最悪の失敗談は何ですか?
*酔ってタクシーに乗り、行き先を「旗の台(はたのだい)」(品川区)
と言ったら「秦野中井(はたのなかい)」(神奈川県)に夜中の2時
に着いてしまい、ひとりでラブホテルに泊まった。
(ここで書ける話はこの程度です。あとはとても書けない・・・)
■Q3 その時はどのくらい飲みましたか?
*「秦野中井」まで熟睡2時間するくらい?
■Q4 最悪の二日酔いはどんな感じでしたか?
*二日酔いはいつも最悪。「もう絶対飲まねぇ~ゾ」って
何度、便器を抱えて寝たことか(お食事中の方、失礼しました)
■Q5 酔っ払って迷惑をかけた人にこの場で謝りましょう。
*酔っぱらって、選挙ポスターを集めて部屋へ持ち込んで
しまったA先輩。ゴメンナサイ。(って言うか、犯罪ですね。)
■Q6 今冷蔵庫に入ってるお酒の量は?
*多分、空っぽです。家内は酒を買ってきてくれません。
酒飲みは大嫌いだそうです。
■Q7 好きな銘柄は?
*酔えば何でも・・・
■Q8 最近最後に飲んだお店は?
*高輪のラーメン屋(小泉首相も来るらしいですよ)
■Q9 良く飲む思い入れのあるお酒五品。
*キリン缶チューハイ「氷結」(ライチ)← こんなんでいいわけ?
■Q10 バトンのジョッキを渡す人
*ここは、ブログのテイスト的にも【星十徹】さんではないかと・・・?
星さん、ご迷惑かもしれませんが・・・よろしく。
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今年のオフは、松井の大型契約やイチローの“古畑”出演(笑)に話題をさらわれ、1年目に大活躍した井口や、今年からメジャー参戦する城島に目を奪われがちでしたが、久々に我が田口が話題になっていました。(と言っても、カージナルスのMLB.comサイトですけど・・・)
カージナルスの外野陣はメジャー屈指ですが、レフトのポジションは比較的“狙い目”でした。“守備固め”での出場も多かったですが、去年はメジャーに来て最多の143試合に出場、シーズン中はプホルスの代わりに3番に入ったりもしました。
このオフ、レフトのレジー・サンダースがロイヤルズに移籍しました。現時点で、今シーズンのレフトの定位置に一番近いのは間違いなく田口でしょうか。・・・しかし、去年7月にメジャー・デビューしたジョン・ロドリゲスが今年“化ける”かもしれませんし、新加入選手も気になります。
ロドリゲスは、7月デビューで打率.295で5本塁打、打力は田口より上でしょうし、何と言っても若い。そしてもうひとり、ラリー・ビグビーという選手がロッキーズから入ってきました。この選手はよく知りませんが、多分田口の方が上かな?(でも、田口もそうですが、GMジョケッティは渋く活躍する選手連れてくるの上手いですから、侮れない?)
田口のアドバンテージは、何と言っても「経験と実績」でしょう。幸いラルーサも、“So's not going in equal to Bigbie and Rodriguez, You've got to give him credit for what he did. ”(壮はビグビーやロドリゲスと同じ立場にはいない。彼のこれまでの実績を賞賛しなければいけない)と語っています。
年齢から言って、田口はレギュラー獲得の最後のチャンスかもしれません。今年の田口は、例年になくモチベーションが高いはずです。また今年も、泥だらけの懸命な姿を見せてくれるでしょう。でも、開幕戦で「1番ショート、エクスタイン。2番レフト、田口」をTVで見て、ワールド・シリーズの「3番レフト、田口」をナマで見るのが、私の今年の夢です。
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ちょっと衝撃的でした。いち早くWBC出場を表明していたバリー・ボンズが、大会への出場辞退を自身のHPで明らかにしました。
バリー・ボンズは、言わずと知れた現役最高のスラッガーです。若かりし頃は、「走攻守」揃った完璧な選手でした。90年代後半から足こそ衰えましたが、その長打力は盗塁数の減少に反比例するかのようにパワーアップし、2001年には73本の年間本塁打記録をつくりました。メジャーただひとりの、500/500 Player(盗塁500個以上、HR500本以上)です。
それほどの長距離バッターでありながら、極端に三振が少なく、しかも、とてつもない四球の数。2004年は、120敬遠もされた(計232四球)中で、45本のホームランを打っています。(この年のOPS「1.421」は大記録です。)
彼は昨季、ヒザの手術の影響でシーズンの大半を棒にふっていますが、これまでに積み上げたホームランの数は708本。ベーブルースの記録まであと6本、ハンク・アーロンのメジャー記録まであと47本です。野球ファンとしては、是非この新記録を今年見たいと思っていますが、自身がHPで語っているように彼の「最大の目標はワールド・シリーズ制覇」だそうです。
数々の勲章を手にしてきたボンズ、「自身最後となるかもしれないシーズンに向けて体調を万全にする必要がある」(自身HPより)というのは、まだ一度も手にしていないワールド・シリーズのチャンピオン・リングへの執念なのでしょうか。
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日曜日は雪で練習ができなかったので、娘の部屋で受験勉強のジャマをしていると、珍しく家内が「お父さん、面白いテレビやっているよ」と呼びに来てくれました。
NHK-BS2でやっていた「居酒屋 星野仙一」という番組でしたが、阪神前監督の星野さんと指揮者の小澤征爾との対談でした。小沢さんは、いわずと知れた世界的指揮者。星野さんも、最近は現役時代の“荒くれぶり”よりも、監督としての功績に目を向けられています。(小沢さんは、ボストン交響楽団の音楽監督を長くやられていたので、熱烈なレッドソックス・ファンだとか・・・)
その対談の中で、小沢さんが「指導」について興味深いことを仰っていました。オーケストラを指導するときに、小沢さんは「教える」ことは殆どしないと言います。一番大事なことは、それぞれの演奏者と信頼関係を築き、その能力をInviteすることだと。あえて英語にしたのかもしれませんが、その時の手振りからすると、「能力を引き出す」ということなのでしょう。・・・「その為には、自分自身も努力している姿を見せなければいけない」とも言っていましたが。
「やぁ~、私なんか、まだまだ教えたくなっちゃいますけどねぇ~」と星野さんが仰っていましたが、星野さんの監督ぶりも、何事にも勝負を優先する姿を見せ、そして選手の能力を充分に発揮させるという点では、やはり小沢さんの言う指導法と共通するものがあったのではないでしょうか?
メジャーに渡った日本人選手はよく、「あの監督は、選手をRespectしてくれる」などと言います。ヤンキースのトーリ監督、ブレーブスの名将コックスなどを評するときには、Respectという単語がよく出てきます。“決して笑わない男”なんて揶揄されますが、カージナルスのラルーサ監督も、選手を信頼するところからチームを組み立てるタイプではないでしょうか?そして、選手の力を存分に発揮させ、みな「名将」の名を欲しいままにしています。
日本のプロ野球でも、かつての広岡さん、森さん、野村さん、古くは川上さんのような、どちらかというと「知将」としての側面が前面に立ち、選手をコマのように上手に扱う名監督がいましたが、最近では去年のバレンタイン監督や、中日の落合さんなどは、かつての名監督とは全く違う“トーリ・タイプ”のような気がします。横浜の牛島さんなんかも、選手との信頼関係を重要視するようなタイプに見えました。
今年は、その野村さんがプロ野球界に復帰します。原さんも巨人へ帰ってきましたし、古田プレーイング・マネージャーの手腕も見所です。野村さんの“ゲームとしての”野球に対する理論は、非常に整然としていますし、野球界への貢献は大だと思っています。でも、正直言って、野村さんの“やり方”は、今の選手にはもう通じないでしょうし、彼の理論やデータの分析方法などは、既にどこの球団でも多かれ少なかれ取り入れていることです。選手の意識改革が一番重要なのは分かりますが、果たして楽天の選手は野村さんについていくでしょうか?
「インセンティブを払わなくて済んだから黒字になった」と喜んで、「名前」と「過去の栄光」だけで(?)選んでしまった監督に、(余った資金の)大枚をつぎ込んでしまったとしたら、今年の楽天は大変かもしれませんね。
奇しくも野村さんは、小沢さんと同い年です・・・。
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開催までも危ぶまれていたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)、米国財務省がキューバ代表の米国入国を許可したことで、何とか“危機”を脱したようです。
これでIBAF(国際野球連盟)公認も下りるでしょうし、イチローが言うように将来“真の世界一決定戦”になるまでの長い道のりの第一歩が踏み出されるかもしれません。
今日からチケット販売なので、改めて日程とチケットの値段を見てちょっとショック。日本戦は、指定席Sで16,000円もするじゃないですか!(エキサイトシートは20,000円)。
そうなると、狙うは「韓国vs台湾」。パドレスの朴贊浩(韓国)、ヤンキースの王建民(台湾)は日本戦を避けてこの一戦に投げるとすると、この試合の5,000円はお買い得かも知れません。
・・・と思ったら、3/3(金)平日のam11:30から試合開始でした。そういやぁ、この日の夜は、BlueNoteでハンク・ジョーンズだったし、野球とJAZZの間に仕事する気にもならないから会社休んじゃうか?
プレオーダー開始まであと10分。>どうする、オレ!
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イチローについては、「大好き!」という方も多いですけど、メディアとの相性がいい松井秀喜と比較して、「どうも苦手」という方も結構いるのではないかと思います。かく言う私も、どちらかと言うと「苦手」だったりします。
それは、彼のバッティング・フォームがそれを如実に表しているかもしれませんが、彼の「揺るぎない信念」みたいなものが、そうさせているなかもしれません。(「大好き」と仰る方は、この信念を貫く姿がたまらないのだと思いますけど・・・)
『日経ビジネス』新春合併号に、イチローとスターバックスコーヒー会長のハワード・シュルツ氏との対談が掲載されていましたが、その中で彼のそうした信念や独自の価値観を語っています。
---以下青字は引用---
ハワード・シュルツ氏との親交について・・・「ハワードと話しているうちに、自分との共通点が見つかりました。それは彼も僕も独自の発想を持っていることです。人とは違った発想で、誰もしないことに取り組んできています。周りから見ると『何を訳の分からないことをやっているんだ。できるわけがない』という感じでしょうか。僕は野球界の中で常識と言われることに反抗して、自分のスタイルを築いてきました。・・・」
ひょっとしたら、“イチロー本”(私は殆ど読んだ事ありません)では、既に紹介されていることなのかもしれませんが、このコメントに私は共感を得ました。「高い目標を成し遂げるには、意識が大切だと思います。ものすごく遠くの目標だけを立てていると、今いるところとのギャップが大きく、(ゴールは)なかなか見えてきません。基本的なことではありますが、高いところへ行くには、下から積み上げていかなくてはなりません。常に近い目標を持ち、その次の目標も持っておく。そうしてこそ遠い目標もいずれ見えてきます。
実はそれが近道でもあるのです。どこかを省いて遠くへ行こうとする人は、怖さを知らない。挫折感を味わうことになるでしょう。近くの目標を定めてこそ、ギャップは少ないし、仮に届かなければ、別のやり方でやろうということにもつながります。遠くばかりを見ていたら、いつまでも遠くにいけないということです。」
「怖さを知らない」、「挫折感を味わうでしょう」・・・、もっと早くにホ○エモンに聞かせてあげたかった。(笑)
最後にWBCについて、「・・・、新たに(プロの世界大会)ワールド・ベースボール・クラシックが始まります。そうした機会は必要なことと思います。オリンピックの競技種目から野球もなくなるそうですし。
ただ(開催について)疑問が残るところもあります。プロ野球においては、米国のワールドシリーズが一番上と見なされています。クラシックをやろうとしている米メジャーリーグでさえ、ワールドシリーズの方が上だと多分、思っているでしょう。でもそうなると、では何のためにやるのかと。サッカーのワールドカップのように、あの大会に出るのがサッカー選手として世界最高の栄誉だというようにならないといけない。そういう大会が野球にも必要なのです。
今回の開催がそのきっかけになるのを、僕は望んでいます。最初からそうなるのは無理として、30年か50年かかるのか分からないですけれども、積重ねていってほしい。開催してみて、ファンも来ません、お金も儲からない。思っていたようにいかないからといって、やめてしまったら問題です。成果がすぐに出なくとも、やり遂げられる強さ。これが求められています。」
グランドでいいプレーを見せるのが“ファンサービス”であり、“社会貢献”だという信念もあるそうです。(グランドの外で歌を唄う選手を痛烈に批判もしていました。笑) 日本のプロ野球の衰退を憂い、「日本人として、日本のプロ野球で育った選手として、何かできないか」とも。
イチローの“強さ”を感じる対談記事でしたが、私も少し「苦手」を克服できそうです。
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昨年秋に、「4年62億円」とも言われる大型契約で松井の残留が決まったニューヨーク・ヤンキースは、8年連続でアメリカン・リーグ東地区を制しています。ここ数年は、ボストンと熾烈な首位争いを演じていますけど、ポスト・シーズンに進出するのが最近は当り前のようになっています。(去年は危なかったですけど・・・)
そのア・リーグ東地区で、ヤンキースとボストンに次いでいつも「3位」の指定席に座るのがトロント・ブルージェイズです。・・・ところがこのオフ、ブルージェイズが積極的な“補強”を行なっており、今年はヤンキースやボストンの指定席が“危うい”状況になってきています。
まず、このオフのFAの目玉投手二人、B.J.ライアン(元オリオールズ、昨季36セーブ)とA.J.バーネット(元マーリンズ、昨季12勝12敗)を獲得しました。そして、ブルワーズからライル・オーバーベイ(昨季.276、HR19本)を、Dバックスから元ワールドシリーズMVP男(2002年のエンジェルス)のトロイ・グラース(昨季.258、HR37本←3塁手としては両リーグ2位)をトレードによって獲得しました。
FA市場で最後に残った大物ベンジー・モリーナ(エンジェルス捕手)も狙っていたそうですが、B.J.ライアンとA.J.バーネットに大枚をはたいてしまい(ちょっと高すぎ?)、金庫もカラのようで、さすがに断念したみたいです。
しかし投手陣は、昨年もそこそこ安定していましたから、グラースのような長距離砲がその実力を発揮できれば、3位の“指定席”から抜け出せるかもしれません。
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一方のヤンキースは、昨季の弱点だったブルペン強化を果たしました。ブレーブスの守護神ファーンズワースと3年契約をしてゴードンの穴を埋め、マイヤーズ(Rソックス)、ビローン(マーリンズ)の左腕2枚、昨年はケガでストリートに守護神の座を明け渡してしまいましたが実績のあるドテル(アスレチックス)、とリリーフ投手だらけの補強になりました。そろそろ衰えが見えてきた(?)リベラが、万が一ダメでも大丈夫というくらいの布陣でしょうか。
・・・と言うことは、ア・リーグ東地区で危ないのは、若き優秀なGMが辞任して、デーモンが髭を剃ってブロンクスに行っちゃって、ラミレスもトレード志願で揺れるボストンということですかね?
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ちょっと気が早いですが、今年の巨人には期待しています。誰に“最も”期待しているかと言うと、原監督でも、辻内くんでもなく・・・、昨秋から「投手総合コーチ」に就任した尾花高夫コーチです。
尾花高夫さん(48)は、91年に引退するまでヤクルトのエースとして活躍し、鋭いスライダーと絶妙なコントロールで112勝の勝ち星をあげました。
コーチ稼業をスタートさせたのは95年の“第1次”バレンタイン・ロッテ。ヤクルトで監督だった広岡GM(当時)から請われて投手コーチに就任したのですが、バレンタイン監督の下では投手の事は全て任されていたようです。その後、97年からは古巣・ヤクルトで野村監督に仕えて「ID野球」をみっちり叩き込まれ、99年から昨シーズンまで王監督の下でホークス「投手王国」を築き上げました。
尾花さんの指導方法の特徴のひとつは、徹底した「データ重視」です。スコアラーのデータに目を通すことはもちろんですが、毎試合後に自分でデータを作成し、それを活用しているそうです。もちろん、巨人の昨年のデータも既にチェック済みのことでしょう。
それともうひとつ、何と言っても重要なのは、選手への「意識付け」です。ソフトバンクの斉藤和巳投手は、尾花コーチに関して「寡黙なコーチだったが、“何故いまこの球をなげるのか、何故この球種なのか”を徹底して教えられた」と言い、和田毅投手は「試合に対して如何に“準備”して臨むかを、徹底的に叩き込まれた」と言っています。
尾花さん自身も、「これは僕の持論なんだけど、選手が一流になるのは素質だけじゃないんですよ。素質×意欲とか考え方=仕事の質。素質は一流でも、意欲や考え方が二流なら二流で終わる。むしろ素質が二流でも、意欲や考え方が一流なら、一流になれるんですよ。両方一流なら超一流だけどね・・・。和田っていう投手は、一流の素質ではないと思いますよ。杉内や斉藤、新垣は素質が一流です。でも和田は3年連続2ケタ勝利を挙げた。これは考え方が立派だからですよ。一流なんですよ。巨人の投手も素質があるんだから、そういう考え方さえ身に付けば、すぐにレベルは上がります。ただ、そう考えさせるプロセスが大変なんだけどね。思うのは本人だから」とあるインタビューで語っています。
今回の尾花コーチの移籍は“家庭の事情”だとか。7年もの単身赴任は、そりゃぁキツかったでしょう。自宅のある横浜へ帰るのが先決だったようです。シーズン終盤、尾花コーチから辞任を切り出された王監督は、そんな家庭の事情をおもんばかり、“断腸の思い”で辞任を了承し、まだ就職先の決まっていない尾花コーチに巨人を就職先として斡旋したのだそうです。(さすが王さん、懐が深い!) 当初は、自宅に多く居られる「二軍コーチ」を希望していたのだそうですが、原監督がほっとく訳がありませんね。
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尾花さんは人格者としても知られ、コーチ業の傍ら、実は保護観察処分の少年の更正・社会復帰を手助けする「保護司」の仕事も引受けています。「若手との対話能力の高さ」に白羽の矢が立ったのだそうです。・・・若手の台頭に活路を見出すしかない巨人にあって、尾花コーチの就任は非常に力強い支えとなるではないでしょうか。
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先日もエントリーしたように、WBCの開催についてはまだまだ予断を許さない状況です。WBCを主催するMLB側は、キューバへの「経済制裁」に“配慮”した(キューバへの収益分配金は全額カトリーナ被害の復興基金へ寄付する)形で、キューバ選手団の米国入国を政府に働きかけているそうです。(野球狂のカストロ議長、どうしてもWBCに参加したいようです・・・。笑)
今日の読売新聞に、ドジャース ラソーダさんのインタビューが載っていましたが、やはり並々ならぬWBC開催の決意が感じられました。その中で「松井、井口のWBC辞退は間違っている」と痛烈に非難していましたが、彼らが間違っているかどうかは別として、殆ど無報酬に近い状況でもWBC参加を表明しているMLBのスーパースター達には、やはり心から敬意を表したいと思います。イチローもそうですが、純粋に「野球の世界一を決める」という事に心動かされる“野球少年”のような選手の気持を大事にするためにも、WBCは何とか成功してほしいですね。
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「まだ決まらない」と言えば、WBCイタリア代表のマイク・ピアザ(メッツ)の行き先がまだ決まっていません。このオフのFAの目玉と言われた、ベンジー・モリーナ(エンジェルス)も意外にも決まっていませんし、いつものことですがクレメンス(アストロズ)は来季野球やるのかどうかも決まっていません。忘れてましたが、サミー・ソーサ(オリオールズ)やフランク・トーマス(Wソックス)の“旧大物”(?)も音沙汰がありません。パルメイロもそうですが、このまま終わってしまうのでしょうか?
松井稼頭夫も微妙です。メッツはブレット・ブーンを獲得したので、セカンドのポジションを追われるかもしれませんから、来季はニューヨークでプレーできないかもしれませんね(貰い手がない?)。野茂もまたマイナーからのチャレンジのようですが、何とか頑張って欲しいです。・・・そういゃ、田口はどうしたんだっけ?
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松井に続いて井口が不参加を表明したWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が、いよいよ怪しくなってきました(?)
もちろん、松井や井口が参加しないことは、一野球ファンとしては至極残念ですが、そんなことより「国際野球連盟(IBAF)が公認を取り消すかもしれない」方がよほど大きな問題です。
キューバは、米国自治領のプエルトリコで1・2次リーグを戦う予定になっていますが、準決勝・決勝は米国で行われます。ところが先月、米国財務省が経済制裁を理由にキューバ代表の入国を認めない旨を、大リーグ機構に通達してきてから事態は迷走を続けています。IBAFアルド・ノタリ会長は、「キューバがWBCに参加できないのならば大会の公認しない」と7日声明を出したのです。
古くは“モスクワ五輪の西側諸国のボイコット”や“ロス五輪の共産諸国の不参加”がありましたが、今でも「スポーツと政治」は切り離されていないことを、改めて思い知らされました。
ご存知のとおりキューバは野球大国です。前回のアテネ五輪でも優勝していますし、かつては「MLBよりも強いんじゃないか?」とさえ言われていました。MLBにはヘルナンデス(ナショナルズ)、コントラレス(Wソックス)の“亡命選手”がいますから、野球狂のカストロ議長も本当はWBCの米国開催を苦々しく思っていたかもしれません。でも、そこは野球狂ですから、カストロはキューバ代表のWBC参加を容認したのですが・・・、米国の対応は冷徹そのものでした。
日本のプロ野球に負けず劣らず複雑な利害関係が絡んでいる国際組織でも、IBAFは野球の五輪開催や世界選手権(ワールドカップ)開催などに尽力してきました。WBCは、IBAF、MLBとそしてMLB選手会が主催しています。五輪への参加ですら拒否してきたMLBが、長年の重い腰を上げた初めての世界規模大会なのですが、IBAFが「公認」を取り消せば、中南米の国々はWBCの参加自体もできなくなる可能性があり、まさに開催の危機なわけです。
ロンドン以降は五輪種目から外されてしまう野球の、世界的な大会を創設できる最後かもしれないチャンスを、“ブッシュのナショナリズム”によって奪われてしまうのでしょうか?
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以前も書きましたが、私はできれば審判はやりたくありません。でもそうも言っていられない状況なので、仕方がなく審判をやっていますが、ちゃんとライセンスを持たれて、どんな試合でも堂々と審判をやっている方を見ると「カッコいいなぁ~」と純粋に思っちゃいます。
我がチームと同じ連盟に所属する、やはり古くからある地元のチームのOBが、昨年セ・リーグの審判員テストに合格しました。2回目の挑戦だったそうですが、狭き門にただ一人の合格でした。
一昨年あたりまでは、時間があればうちの連盟の主審も勤めてくれていましたが、常に謙虚な姿勢を見せるものの(審判は年功序列が厳しいのか、いつも年配の審判員から“指導”受けていました)、そのジャッジは自信に満ち溢れる素晴らしいものでした。彼が主審、私が塁審ということもありましたが、塁審をやってる私も何となく身が引き締まってしまうのが不思議でした。
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先日の新聞(1/6 日経夕刊)に、パ・リーグ審判員を辞めて、現在メジャーの審判員に挑戦している平林岳さん(39)のことが紹介されていました。野球好き、しかもメジャー・マニアの私も、平林さんの挑戦は知っていましたが、その後の近況は知りませんでした。
平林さんは、当然のことながら野球少年だったのですが、プロの審判を目指そうと思ったのは何と中学生のころだったそうです。大学では、昼間に神宮外苑で審判をするために夜間に転部するほど打ち込み、大学3年生の時にセ・リーグ審判テストを受けて合格し内定をもらったのですが視力チェックで内定取り消し。
でも、審判を諦めきれずに92年に渡米し、あの「ジム・エバンス審判学校」の体験入学をきっかけに、米マイナーリーグの審判を経験しました。94年からはパ・リーグの審判員として活躍したのですが、あの松坂デビュー戦“伝説の155km”に『ストライク』をジャッジしたのが平林さんでした。
03年から再びメジャー審判員を目指した平林さんは、渡米した年には英語力が問題となったのか採用されず、採用された04年はビザが発給されず、2年を棒に振ってしまいます。そして、挑みはじめて3年目の昨年ルーキーリーグで21人中2位の評価を受けて、メジャーへの第一ステップをまた登りはじめたそうです。
メジャー審判員になるためには、1月に開校する審判学校を優秀な成績で卒業し、①ルーキー②短期A③中期A④フルA⑤2A⑥3A⑦メジャー と一歩一歩階段を上がっていかなければならない、メジャーを目指す野球選手と同様に過酷な競争なのです。・・・と言うか、日本でどんなに優秀な審判だからといって、いきなりメジャーデビューできないのですから、日本人メジャー選手より厳しいかもしれませんね。しかし、「米国マイナーにはきっちりした評価システムがあり、公平な競争になっている分、挑戦しがいがある」と平林さんは言います。・・・うまくいけば今季中に③まで進めるそうです。
メジャーの審判員は全部で68名、マイナーには約200人います。その報酬も、メジャー審判のトップクラスでは30万ドル程度にもなり、日本のプロ野球審判員よりはるかに高いサラリーです。でも、平林さんがメジャーを再び目指したのは、「監督、選手の抗議を許していない野球規則を遵守しない日本球界に疑問をもった」のも一因だとか。「審判の権威が認められた、よりやりがいのある場所で判定を下したい」と。・・・10年前に野茂がメジャーに渡った時のコメントを思い出してしまうのは私だけでしょうか?
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・・・知りませんでした。
盗塁について野球規則10・08(g)では、「走者が盗塁を企てた場合、これに対して守備側がなんらの守備行為を示さず、無関心であるときは、その走者には盗塁を記録しないで、野手選択による進塁と記録する。」と記されています。犠打についても同様の規定があるそうです。
メジャー・リーグの試合で大差がついて勝敗の行方が決まった場合には、盗塁や犠打が記録として認められないケースがあるのは、日本人メジャー・リーガー(野手)が出始めたことによってよく知られていますが、実はこの規定が厳格に運用されているだけなのだそうです。もうひとつは、タイトルや査定アップ狙いを封じる意味もあるとか・・・。いずれにしても基本は、相手の立場を尊重する「スポーツマンシップ」を重要視するということなんですね。
パ・リーグで王さんの持つ年間本塁打記録に挑戦した、ローズやカブレラが敬遠攻めにあったケースでは、多くの米国人から非難を浴びましたが、その代表的意見は「スポーツマンシップの欠如」でした。「日本のプロ野球は、正々堂々とした勝負が行われない場所」と評するの辛らつな海外メディアも多くありました。
「野球規則」はスポーツマンシップを明文化した厳粛なもの。来年から運用を見直される「二段モーション」の今までの取り扱い方もそうですが、日本のプロ野球では、いつも“特例”がまかり通る、正々堂々と勝負が行われない空気があります。
そう言えば、王さんの「本塁打世界一」や衣笠さんの「連続出場世界一」は米国メディアでも賞賛されましたが、川相の「犠打世界一」はあまり取り上げられませんでした。メジャーでは、犠打そのものを否定する雰囲気はありませんし、今やSmall Baseballが花盛りです。でも、無意味な犠打にはブーイングが当たり前のメジャーでは、犠打の数には興味がないのかもしれません。メジャーで「無意味な犠打」っていうのはあまり見たことありませんけど、日本だったら「えぇ~、点差があるのにまだ送るの?」ってことが結構ありませんか?
少年野球関係のブログを多く拝見させて頂いていますが、中には「子どもの野球には一生懸命だけれども、プロ野球にはあまり興味がない」という方が多いですね。うちのチームの子ども達も、「野球は大好きだけれども、プロ野球は見ない」子どもが沢山います。高野連のあり方もそうですが、プロ野球機構のいびつな組織や蔓延する“嫌な空気”を子ども達が敏感に感じとっているのかもしれません。
子どものプロ野球離れを加速しないためにも、二段モーション同様に、無意味な盗塁・犠打も、そしてストライクゾーンや多分ほかにも多くある“特例”を見直し、野球規則を「スポーツマンシップに則って」運用したほうがよいのではないでしょうか?
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日本人メジャーリーガーの大家友和(Tomo Ohka)は、日本での成績もパッとせず、自身もマスコミに多くを語らない寡黙な性格でもあるためなのか、日本の野球ファンにはあまり馴染みがありません。
今や野茂英雄の「NOMOベースボールクラブ」が有名ですが、彼も「大家友和ベースボールクラブ」のゼネラルマネジャーを務めています。そして、そのクラブチーム傘下には「草津リトルシニア・パンサーズ」という少年野球チームがあり、シーズン・オフの現在彼は、同じ草津(京都)にある立命館大学に通う傍ら、少年達にも野球を教えています。
大家(京都成章高)は94年にドラフト3位で横浜入りし、その年の4月に初勝利を上げて順調なプロ野球生活をスタートさせたかに思えましたが、プロでの勝利はこの1勝のみ。97年の野球留学をキッカケに、98年にボストンとマイナー契約し、翌年メジャーに昇格してからは皆さんご存知の活躍ぶりです。
大家は、日本でのプロ野球生活で実を結ばなかった理由を「自分自身が未熟で周囲とのコミュニケーションがうまくできていなかった」と振り返ります。「まぁ、日本のプロ野球もかなり特殊な社会だとは思うけど」との付け足しはちょっと辛らつですね・・・。
しかし、米国に渡った彼は今までに経験したことのないような野球を体験するのですが、それが彼に合っていたようです。日本のように上から押さえつけられるようなことはなく、その代わり、自分で考えて、自分の意見をまとめて伝えないと誰も話を聞いてくれない。トレーニングも練習も自分で考える。日本とは全く違った環境に、嫌がおうにも放り込まれたのでした。
大家が教える少年野球チームには「おらおら、元気がねえぞ!」といった、よくありがちな「根性論」的な掛け声は一切ないそうです。「あれって、まったく無意味ですよね。」 大家自身も、もしかしたらプロに入ってからも体験してきたであろう罵声を浴びせるような指導法には、強い疑問を持っているそうです。「ボールの握り方といった基本の技術から、試合で勝つことの難しさや楽しさ、野球がもつ魅力そのものを伝えたい」と。・・・今夏、創部2年目で、強豪ひしめく関西地区の代表として全国大会に初出場したそうです。
彼は少年野球チームだけではなく、小学生から高校生までを毎年米国に招くチャリティー・ツアーを続けています。こうしたボランティアを続けるのは、自身が小学生のころから、兄弟3人の貧しい母子家庭生活を強いられた境遇を反映しているからなのかもしれませんが、貧しさを感じるたびに「将来は仕事で成功して、たくさんの貧しい人たちを助ける存在になりたい」と強く願っていたことを実践しているだけだと彼は語ります。
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今日のエントリーは、「THE NIKKEI MAGAZINE 12月号」に掲載されている「伝える喜びに目覚めて」(直居敦)という特集の内容から抜粋したものですが、基本的にマスコミ拒否の大家がこうした本格的な取材を受けるのも初めてかもしれません。
今年はシーズン途中に、ワシントンから弱小ミルウォーキーに移った大家ですが、180イニングを投げ11勝9敗防御率4.04、上々の成績を残しました。昨年はケガに泣いて3年連続の二桁勝利はなりませんでしたが、今年は完全復活、来年の飛躍を大いに期待します。
ガンバレTomo Ohka!
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バーニー・ウイリアムスの残留が決まった模様です。先日はジョニー・デーモンの入団が決まりましたから、基本的にはベンチ・スタートなのでしょうし、大幅な年俸ダウンを受け入れたのですから、1年契約とはいえバーニーはやはりTrueYankeeを貫いてくれそうです。
今年のPO時に「バーニーの最後のピンストライプ」と騒がれていた時、どなたかのブログに「バーニーはヤンキース退団しませんよ」と根拠無くコメントしたのが気になっていたのですが、実際にそうなって嬉しいです。(実際には、その頃から「残留」という憶測記事は結構ありましたけど・・・)
ヤンキースの外野陣、松井、デーモン、シェフ、バーニー・・・少々套が立っているのが気になりますが、バーニーのあの「クールな闘志」には、やはりピンストライプが良く似合います。
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昨日は、「東京―(飛行機)→富山―(在来線)→京都―(新幹線)→東京 」という強行軍で、ちょっと小回りの日本一周をしてきました。仕事している時間より乗り物に乗っている時間の方がはるかに長かったような・・・。本来なら、どこかで一泊なのでしょうが、何かと気忙しい12月ですので、“朝5時半に家を出て帰ったのが11時”という日帰りでした。
ご存知の通り、北陸地方はこのところは大雪です。上の写真は、車窓から携帯で撮った風景(福井あたり?)ですが、12月にこんな風景を見たことはないような気がします。下の写真は琵琶湖ですが、これも寒々とした、見ているだけで凍えそうな風景です。
そうは言っても、昨日は大荒れの天気の中休み。私の日頃の行いが良いので(笑)、すべての交通機関がオンタイムで運行してくれ、無事帰ってくることができました。これが今日だったら、多分どこかで足止めだったかもしれません。
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出張から帰ってくるとビッグニュース!髭面デーモンがNYYへ。バーニーの後釜が確定したってことになりますけど、これで「センター松井」は当面なくなったかな?デーモンはロイヤルズの頃から、あの“がむしゃらプレー”が大好きでした。オークランドの水には合わなかったようですが、ラミレス、オルティスといったボストンの“荒くれ連中”とはウマが合ったようで、今年のボストンのプレーオフ進出、そして昨年の「世界一」には大きく貢献しました。
ただ、ヤンキースですから、あの髭は剃らなきゃだめでしょうし、ボストンとは全く違ったベンチのムードですから、どうなんでしょう・・・。トーリ監督の手腕が見ものです。
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仰木さんが亡くなられて、野茂やイチローを育てた大きな功績に改めて注目が集まっていますが、同時に「監督と選手の相性がいかに大切なのか」ということも改めて考えさせられました。(写真は伝説の「10.19」)
そもそも野茂が“日本球界を捨てた”大きなキッカケの1つは、仰木さんの後任 鈴木啓二監督との相性でした。鈴木監督は、「野茂は近鉄のエース。少々の故障があっても、決して最後までマウンドから降りないのが当たり前」という考え方をもっていました。自らそういう気構えで300勝を達成してこられた大投手ですから、そのスタイルを野茂にも押付ける格好となったのでしょう。野茂は、球数が150を超えて、しかもチームが大敗していてもなお、最後まで投げさせられるようなこともありました。
そして野茂がメジャーで初めて出合った監督が、ご存知トム・ラソーダ。典型的な「アメリカのよき親父」然とした好々爺でしたが、どこか仰木監督に共通するものがありました。そして、メジャーに初挑戦した野茂は、多くの日本の野球関係者の“期待を裏切り”大活躍をおさめました。
96年に体調不良を理由にラソーダは監督を辞任するのですが、それに呼応するかのように野茂の成績は下降線をたどります。97年こそ14勝していますが12敗を喫し、98年にはシーズン半ばで2勝7敗となってしまい、シーズン中にメッツへトレードされます。そこで出会ったのがあのボビー・バレンタイン監督でした。
メッツに移籍した野茂はその後もパッとせず、98年残りのシーズンも4勝どまりで、99年開幕直前にはついにメッツから解雇されてしまします。ボビーはラソーダの教え子でもありましたが、野茂とはうまくいきませんでした。そして、そんな野茂を救ったのはフィル・ガーナー(当時ブリューワーズ監督)でした。ガーナーと言えば、今年アストロズを球団初優勝(ナ・リーグ)にまで導いた監督です。年齢こそラソーダよりグッと若いのですが、やはり“アメリカのホームドラマに出てくるようないい親父”といった雰囲気があります(あのヒゲがそう思わせるのかもしれませんが・・・)。
ガーナーはことある毎にマスコミで野茂を持ち上げ、まるで自らが“野茂ファン”でした。前年の年俸の9割カット、最低年俸でブリューワーズと契約した野茂もガーナーの期待に応え、メッツをクビになったその年に12勝をあげ、見事復活を果たしました。
ブリューワーズをクビになったガーナーは、翌年タイガースの監督となるのですが、野茂への“思い”は相当なもので、野茂の年俸アップに耐えられなかったブリューワーズから野茂を連れてきて、翌シーズンの開幕投手を任せたのです。
仰木さん、ラソーダ、ガーナー・・・何か共通するものがありますね。それぞれのコメントなんかによく現われていますが、相手に対するリスペクトと言うか、野茂の自負や自尊心をうまくくすぐってその力を引き出したのではないでしょうか?
一方のボビーは、2000年にワイルドカードからナ・リーグ優勝を果たしたしました。サブウェイ・シリーズがワールド・シリーズとなったあの年です。しかし、選手が若いうちはあの“ボビーのやり方”が通用したのですが、フロントが大物を連れてくるころには、選手との折り合いが悪くなってしまい、2002年にはベンチとフロントから追われるように去らざるを得ませんでした。
現在、日本のマスコミでは、「日本の野球を変えた」ごとく“ボビーのやり方”を賞賛していますが、「自負・自尊心・自信」が強い野茂とはソリが会わなかったですし、メッツの主力にもそのやり方は受け入れられることはありませんでした。今年のロッテは若い選手が活躍しましたが、あの世代の選手だからこそ上手く噛み合ったのかもしれません。
こうして見ると、選手と監督の相性というのは難しい問題ですけど、「イチローとボビー」だったらどうなんだろう?凄く興味があります。
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仰木さんの「10.19」は、伝説の打撃コーチ 高畠導宏さんの愛弟子 高沢のホームランでその夢を断ち切られましたが、後に高畠さんは仰木さんに請われてオリックスのコーチとして招聘されました。二人は今ごろ、天国で再会を果たし、野球談義に花を咲かせているのでしょうか・・・
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さすがに「師走」というだけあって、普段はのんびりと仕事している(部下任せの?)私も年の瀬は何かと忙しいです。どうしてこうも12月にトラブルが集中するのでしょうかね?毎年の事ですが、不思議です。
・・・そんな年の瀬ですが、娘は来年、高校受験です。最近、「受験日程」やら「推薦願」を書かされて、親としてはやっと実感が湧いてきました。幸い2学期の成績もよかったみたいですけど、最後まで分からないのが受験でしょうから、何とか頑張って欲しいものです。
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昨晩帰宅すると、思いがけない訃報が飛び込んできました。名将仰木さんが、呼吸不全のため亡くなりました。
仰木さんと言えば、一番印象に残っているのが88年の「10.19」。ロッテとのダブルヘッダーとなった最終戦に優勝を賭けて戦い、時間切れ引分けで優勝を逃した試合です。今では語り草となった試合ですが、西武黄金期に敢然と挑んだ近鉄は、まさに「西鉄野武士軍団」を彷彿とさせるものでした。
仰木さんは野茂を育て、イチローを見出しました。今や、メジャーでもスーパースターとなった彼らの原点が仰木さんと言っても過言じゃないかもしれません。事実、野茂は監督が代わった翌年には、日本球界を捨てたわけですし、イチローにしても前監督の元では見出されなかったのですから。
今日の日経新聞に、豊田泰光さんが仰木さん追悼に際し「寡をもって衆制す名将」と題して寄稿されていますが、その中で仰木さんが「名将への一歩を踏み出した」エピソードを紹介しています。
-----以下引用-----
三原さんが監督を務めた近鉄に行き、仰木君は二十年近く、コーチを務めた。西鉄の栄華も遠く、彼も目立たない存在となったが、近鉄-広島の1980年日本シリーズ第3戦。彼は名将への一歩を踏み出した。
近鉄の先発・村田辰美が好投、2-1とリードした五回、近鉄・西本幸雄監督が代打を送ろうとする。そのとき三塁コーチスボックスの仰木君がベンチに駆け寄り「なぜ代えるんですか。点が入らなかったらどないするんですか」と監督をいさめた。
スタンドでみていた私は思わず喝采を送った。代打を出した近鉄はこの試合を落とし、日本一を逃したが、いつも「ナンバー2」で来た彼はこの瞬間、名将への足がかりをつかんだ。
-----引用終わり-----
今シーズンも終盤まで西武とプレーオフ進出争いを繰り広げましたが、仰木さんの身体はすでに癌に冒されていたようです。最後まで野球に身を捧げた「野武士」のご冥福をお祈り申し上げます・・・
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世の中こんなにIT化が進んでいて、しかも私なんか野球関係のブログやニュースを毎日チェックしていますが、日本野球機構(NPB)のオフィシャル・サイトはほとんど見たことがありません。一方で、メジャーリーグ・フリークの私は、MLB.com(日本語もスペイン語もあります)を毎日必ず見ています。
MLB.comは、大リーグ機構が5年前に立ち上げたサイトですが、NPBのそれと比較すればよく分かるとおり、情報満載、ユーザビリティも格段に良いです。選手の成績や経歴はもちろん、過去のどんな選手でも情報が載っていますし、オフィシャルな情報ならば何でもすぐアクセスできます。試合のチケットも、各球団のグッズや画像まで世界中の人が購入することができます。
このウェブサイトは今季、2億6000万ドル(約312億円)の利益を上げるそうです(軽く「楽天」超えてます)。昨年までの4年間は各球団が毎年100万ドル(約1億2000万円)の拠出を強いられていたのですが、今年は大きな利益を生み出したということらしいです。
そしてこの利益は、メジャー30球団へ分配されます。1チーム当り870万ドル(10億円強)ですから、5年目で投資額を回収して余りある成果だった訳です。
もちろん、魅力あるコンテンツときめ細かいサービスの賜物なのでしょうが、日本のプロ野球ももう少し考えたらビジネスチャンスがあるんじゃないでしょうか?
メジャーは、年俸キャップ制に伴う“課徴金制度”や、様々な収益分配金制度によって球界全体が潤う制度が充実しています(“選手集めずに弱くても球団が潤う”という問題はありますけど・・・)。このMLB.comの成功もそのひとつかもしれませんが、・・・ナ○ツネさん、自分のことばかりじゃなくもっと大局観を持たないと、結局“天にツバ”することになっちゃいますよ!
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米国では、野球に限らずプロチームは(もちろんマイナーも含めてですが)「市民のもの」という意識が非常に強いです。今年のワシントンの例もそうですが、球場建設に莫大な公的資金が使われることは珍しくありません。
市民側もその意識が強く、・・・その昔、ミネソタ・ツインズが観客の不入りで球団移転の噂が出た時、市民グループが中心となってシーズンの残りのチケットを全て買い取って、財政危機を乗り越えたことがありました。「オラが町から球団がなくなる」ことは経済的にもダメージが大きいのでしょうが、それ以上に「プロ球団がある町」を誇りに感じているからだそうです。(でも、チケット完売しても観客席はガラガラのままだったそうですが・・・)
ツインズが01年にMLBから削減候補球団になったときも、市民の反対運動が功を奏して存続が決まりました。そして、その後3年連続地区優勝ですから、ファンの力が支える球団と言っても過言ではありませんね。
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このオフは、フロリダ・マーリンズが派手にやっています。ベケット(→Rソックス)、デルガド(→メッツ)、カスティーヨ(→ツインズ)、ロデューカ(→メッツ)、A.J.バーネット(→ブルージェイズ)・・・高年俸の選手を惜しげもなく出しています。30億円が「年俸削減」の目標だそうです。
97年、03年とワールドチャンピオンになっているマーリンズは、去年オーナーがエクスポズを売却したジェフリー・ロリア氏に変わりました。オーナーになって早々デルガドを4年5200万ドルで獲得したのですが、1年目を終わってあっさりとクビです。今年は勝ち越したとはいえ大きく水を空けられた3位、しかも観客動員数はリーグ最下位(5年連続)。・・・さぁリストラだ!ということらしいです。
リストラは選手の放出だけでは済みません。マーリンズはマイアミ市に「新球場建設費用を出せ」とせまっています。2年後に現在のドルフィン・スタジアムとのリース契約が切れるだけに、焦るオーナーは「本拠地移転」をちらつかせています。「球場作らないとマイアミを出て行くぞ」。ロリア氏がエクスポズでも使った手段です。
エクスポズはこの“脅し”が効かず、結局球団売却にまで至ってしまいましたが、もうこうなったら泥仕合。もしかしたら、また「売却」の脅しまで使うのかな?
今回は、冒頭で紹介したツインズのような「市民による移転反対運動」には結びついていません。ワールドチャンピオンになったからと言って、球団に「ビジョン」がなければファンはついてきません。せっかく去年獲得した大砲デルガドを簡単に手放すような球団に、ファンは愛想を尽かしているのかもしれません。
「ビジョンがない」・・・どこかの在京全国紙系の球団も、そうじゃなきゃいいんですけど。
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来年3月に初めて開催される国別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に参加合意の177人が発表されました。(アジア4チームの選手は後日発表されます。)
発表されたメンバーを見て驚きました。私自身はあまり関心がなかったこともあるのですが、“スーパースター揃い”に目を奪われてしまいました。
まず米国代表ですが、42人が参加表明しています。ボンズ(SF)、クレメンス(HOU)、デイモン(BOS)、グリフィJr.(CIN)、ジーター(NYY)、リー(CHI)、C.ジョーンズ(ATL)、リッジ(HOU)、ペティット(HOU)、スモルツ(ATL)、ジト(OAK)・・・
強豪ドミニカは29人。カノー(NYY)、コローン(LAA)、ゲレーロ(LAA)、マルチネス(NYM)、オルティス(BOS)、プホルス(STL)、ラミレス(BOS)、ソリアーノ(TEX)、テハダ(BAL)・・・
その他では、イタリアにはピアザ(NYM)、オランダはA.ジョーンズ(ATL)、プエルトリコはロドリゲス(DET)、B.ウイリアムス(NYY)、ベネズエラはサンタナ(MIN)・・・A-Rod(NYY)も出場するようです(彼は米国生まれだけど、どこの国で出るのかな?)。
日本からはイチローが出場を決めたとの報道がありましたが、松井はどうするのかな?これだけの顔ぶれ見ると出たくなると思うんですけど・・・、何たってMVP、サイ・ヤング賞獲得選手やタイトルホルダーがゴロゴロしているんですから。
WBCは、思った以上に盛り上がりそうです。