やっぱり投手はコントロール
今日はOBくんの高校野球の試合を観戦してきたわけですが・・・、結果は敗退。
彼の「最後の夏」も終わりました。
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今日はOBくんの高校野球の試合を観戦してきたわけですが・・・、結果は敗退。
彼の「最後の夏」も終わりました。
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最近やっと仕事が落ち着いてきたので、土曜日もちゃんと休めるようになってきました。そんなんで、明日も先週に引き続き 高校野球観戦です。
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先日ご紹介した『高校野球「裏」ビジネス』。
「ダルビッシュの親父、とんでもない!」なんて叫んでしまいそうな(笑)、センセーショナルな内容なんですが、著者の軍司貞則さんは、全国を飛び回って高校野球の指導者の方々に直接会い、丁寧な取材をされています。
その中で紹介されていた茨城県の水城高校 山野隆夫校長のエピソードにちょっと感動してしまいました。
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野球関係者がみんなこんなんじゃない・・・ってことを信じてもらいたいです。でも、ここに書かれた「汚れた少年野球界」の姿は真実でもあります。
「利権」をめぐる醜い争いは、自民党や官僚以下だってこと・・・、本書では書かれていない、もっと「ずるい」ことも沢山あるのが現実だったりします。
もちろん、我がチームには無縁ですけどネ^^
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不世出の左腕といわれた嶋清一(しませいいち)(1920~45年)が野球殿堂入りを果たした。
和歌山・海草中(現向陽高)のエースとして、39年(昭14)、夏の甲子園大会で全5試合を完封、準決勝、決勝を連続ノーヒットノーランの偉業を達成。明大在学中に結婚、学徒出陣し、戦死した。その剛球伝説と、一瞬の青春を関係者の証言や貴重な資料写真で浮き彫りにした。・・・(2008年1月12日スポーツニッポン)
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昨日の決勝戦、素晴らしい試合でした。
佐賀北の副島くんのHRも素晴らしかったですが、ちょっとマニアックな、そしてちょっと偏屈な私は、9回広陵の攻撃、林くんの走塁に目を奪われました。
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今年もいよいよ決勝戦ですね^^;
今年の決勝戦のカードは「佐賀北vs広陵」。・・・奇しくも「佐賀のがばいばあちゃん」対決となりましたネ。
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昨夜も息子は帰ってきませんでした。
どうやら今は大学の試験中らしいのですが、バイト先に泊まって勉強していたらしい??? 実のところは分かりませんが、最近はかなりの頻度でバイト先に宿泊しています。(と言うか、1週間のうち殆ど顔を合わさないんです。)
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先日の休日の夕方、前の方から、坊主頭の、明らかに「野球部」の選手が自転車を全速力でこちらへ向かってきました。
家の近所でしたから、多分知っている子だろうなと思っていたら案の定、うちのOBでした。
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8日(火)にNHKで放送された「プロフェッショナル 仕事の流儀」をご覧になった方もおられるかもしれませんが、日本唯一のDRAMメーカー エルピーダの坂本幸雄社長は、日本体育大学野球部出身の異色の経営者です。
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最近は、電車の中吊り広告を見ても「高野連批判」記事が多いようですね。「高野連のラスプーチン」なんて見出しもあったりして、ちょっと興味をそそられますが、わざわざ買って読むようなことはしていません。朝のテレビでも、各コメンテーターがそれなりの事を喋ったり、新聞でも結構大きく取り上げられたりしていますね。
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私は、毎週木曜日に日経新聞のスポーツ欄に豊田泰光さんが書くコラム「チェンジアップ」を楽しみにしています。
数年前、やはり日経主催の豊田さんの講演会があったのですが、仕事をサボって聴きに行きました。新聞やテレビでは、書いたり喋ったりできないような痛快な話に聞き入り、楽しい時間を過ごさせてもらったこともあります。
そんな豊田さんの「チェンジアップ」、今日の内容はこれまた痛快でした。
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baseball-oyajiさん、かにさん、フルコーチさん、maa3さん、とうさん、背番号29さん、metooさん、リナケイパパさん、横浜への道さん、かず0917さん、shunさん、中学野球.comさん、健の母さん、Skyboys広報さん、「甲子園に連れってくれた彼女」に沢山のコメントを頂きましてありがとうございました。(かず0917さん、中学野球.comさん、初めまして。これからもよろしくお願いします。)
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元東大総長の蓮實重彦(はすみ しげひこ)氏が、日経新聞のスポーツ・コラムで、「『監督』を追放せよ」と題して面白いことを書いておられました。
蓮實氏の“本業”は東大名誉教授(表象文化論)ですが、「草野進」のペンネーム(?)で『どうしたって、プロ野球は面白い』、『プロ野球批評宣言』などの本を書いており、“野球通”としても知られています。
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公式戦が終わり、昨日は朝から昼食を挟んで“たっぷり練習”の一日でした。普段より「走る」系の練習を多く取り入れ、すっかり“オフ・シーズン突入”の感です。
それに加えて、毎年のオフ・シーズンの風景 ― 引退した3年生や卒業生が沢山やってきました。
昨日は、この夏に引退した3年生が4人。それと、うちの息子の同級生NY君(高3)が練習を手伝ってくれました。
NY君は、小学生のころからうちの息子と野球を一緒にやってきました。この夏の予選では打率5割超の大活躍で、「甲子園まであと1勝」というところまで行ったのですが、惜しくもその夢は叶えられませんでした。(新チームは関東大会準優勝だったので、センバツは確実。“寄付だけ取られる”と憤慨していました・・・笑)
本格的に厳しい高校野球を経験してきた彼が手取り足取り教えてくれることは、うちのチームの選手たちにとっていい刺激になりましたし、いいお手本になってくれました。
その一方で私なんかは、“当時の連中が何処へ行って活躍した”とか、“どこの大学に行くことになった”とかいう類いの話しを聞くことが楽しい時間だったりします。
今年のドラフトで、当地出身の選手が2人プロ入りすることになりました。一人は、昔「ヒーロー」と題してこのブログでも書いたことのある木村くん(西武1位;埼玉栄)。そしてもう一人は、横浜高からロッテに2位指名された佐藤くんです。
木村くんは、うちの息子と中学でバッテリーを組んでいたピッチャーと同じソフトボール・チームの出身で、そのピッチャー君の親友なんだそうです。中学では地元のシニアに行きましたから、直接プレーは目にしたことありませんが、小学生のころから足が早く、素晴らしい選手だったようです。
そして佐藤くんは、地元中学校の野球部のエース。うちの息子とNY君が、最後の中体連予選(準々決勝)で「0-1」で負けた相手です。当時から130km近い球を投げていましたし、そのバッティングも素晴らしいものがありました。NY君も、横浜高との練習試合では彼と声を掛け合ったそうです。(うちの息子は、『オレは、あいつからレフトオーバー打った』と自慢しています。横浜高でもピッチャーやってりゃホントの自慢になったのに・・・残念!)
その他にも、「○○は神宮でHR打ったぞ」とか、「○○は最後にレギュラー獲ったぞ」とか、「○○は、逆転サヨナラ負けで泣き崩れていたぞ」とか・・・話は尽きませんでした。“あいつは○○高校で潰れた”とか、“あいつは学校辞めて逃げて帰ってきた”とか、あまり聞きたくない話もありましたが、やっぱり“あいつは頑張っている”という話しがイイですネ^^;
NY君も大学で野球を続けるそうです。うちの息子も、本格的な野球はもう出来ないかもしれませんが、中学野球部顧問を目指し、やはり野球に携わって行こうと考えているようです。その他の卒業生も、何人かは高校野球で頑張っています。引退した3年生も、受験勉強そっちのけでうちのクラブに遊びに来てくれます。
・・・私は、そんなことが凄く嬉しい少年野球コーチなのでした。(笑)
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metooさんに肩甲骨について「教えて下さい」と書きましたら、素晴らしい解説をエントリーして頂いたのですが、今度は質問返しをされてしまいました。(笑)
ご質問の内容は、①高校野球のサイン ②高校野球への準備。②については、私がコメントさせて頂くまでなく、多くの皆さんが適切なご解答を寄せられていましたから、今日は息子の高校のサインの種類について、息子へのヒアリング結果を載せます。
①送りバント
②盗塁
③ヒット・エンド・ラン
④ラン・エンド・ヒット
⑤バスター
⑥バスター・エンドラン
⑦スクイズ
⑧セーフティ・スクイズ
⑨ツーラン・スクイズ
⑩1・3塁ダブル・スチール
⑪1・3塁ダブル・スチール(1塁走者挟まれる)
⑫バント・エンド・ラン
⑬セーフティ・バント
⑭デレード・スチール
⑮ギャンブル・スタート
最後のギャンブル・スタートと言うのは、「1死(或いは無死)で走者が3塁にいる場合、走者は打者が打ったら必ずスタートを切り、打者は必ずゴロを打つ」というサインです。
それにしてもサインの種類が多いですね。私が高校野球やっていた20数年前なんか、送りバント、盗塁、エンドラン、スクイズの4つくらいしか無かったような気がします。息子の聞くと、スクイズだけでも3種類サインがあったそうですから、覚えるのも大変ですね。
でも、こんなに沢山サインがあって一生懸命覚えても、「野球が強い」というのとは無関係ですから・・・残念!(って波多陽区はどこ行った?)
守備体形、捕手のサインについては、また後日エントリーします。
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「ハンカチ王子」斉藤君が、大学進学を表明しましたね。文武両道を志してきた彼にとっては、正しい選択だったのではないでしょうか?・・・なんて大きなお世話ですね。(笑)
先日、とある先輩と飲む機会がありました。元々仕事のお付き合いなのですが、郷里が一緒で、実は子どもの頃近所の公園で野球を一緒にやっていたことがわかり(多分、その頃私は“球拾い”?)、今では飲むと野球の話で盛り上がります。
しかも彼は苫小牧出身なので、ここ数年は「駒大苫小牧」にかなり熱が入っています。
私:「今年も甲子園凄かったですね。やっぱり、地元じゃ田中君のほうが人気ありますかね?」
先輩:「当ったり前だって。斉藤なんて(当然のごとく呼び捨てです)“鼻クソ”よ。」
思わず爆笑してしまいました。
でも、この先輩は、斉藤君の「高気圧酸素カプセル」には非常に興味をもったらしく、好奇心旺盛の彼は自ら実体験をすることにしたそうです。
先輩:「でさぁ、カプセルやってみたんだけど、やった直後は何の変化もなくって、(なぁ~んだ)って感じよ。ところがさぁ~、それが・・・・・」
彼は最近、ダイエットを兼ねてジム通いをしているのですが、日頃の運動不足が祟ってか、肩を痛めています(もしかしたら、五十肩かな?)。ところが、カプセルに入った翌朝、見事にこの肩の痛みがとれていたそうです。ムチャクチャ驚いたんだとか、・・・やはり「高気圧エアー・カプセル」恐るべしですかね?
因みにうちの息子も、「プロをあきらめ大学進学をする」と、今朝の斉藤君の記者会見を見ながら、高らかに宣言しておりました。(爆)
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昨日で熱戦の幕を閉じた甲子園。最後に負けた駒大苫小牧も清々しく甲子園を去りましたが、準決勝で姿を消した「鹿児島工」も、皆さんの気持を晴れやかにしてくれた、素晴らしいチームではなかったでしょうか?
鹿児島工業は、鹿児島の“四強”を押しのけ初出場を果たした公立高校。ソフトバンクの川崎選手の母校でもあります。
昨日の決勝終了後、「全日本」の選手が選ばれましたが、鹿工からは捕手でキャプテンの鮫島くん、エースの榎下くん、そして“代打の切り札・恐怖のベンチウォーマー”今吉くんが選ばれました。
あの斉藤くんも“本気で投げた”今吉くんを代表に選んだのは、ファインプレーじゃないでしょうか?全日本の勝利に貢献してくれること請け合いです!!!
うちにもあんな選手がいて欲しい・・・
↑
「鹿児島のおばちゃん」さんからご指摘がありました。選ばれたのは彼の従兄弟の建志君だそうです。早とちり、スイマセンでした。嬉しかったもので・・・、ちょっと残念です。でも、従兄弟君もガンバレ!
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現在の高校野球で3連覇というのは奇跡に近いと思います。しかも、北の雪国の高校がそれを達成できるかもしれないのですから、尚のことですね。
最近の高校野球は投手一人ではなかなか勝ち上がれませんが、奇しくも決勝に残った2チームは、絶対的なエースがほぼ一人で投げぬいてきたチームです。しかも、気迫を前面に出す田中くんと、常に冷静なマウンド捌きを見せる斉藤くんという対照的な両エース。近年になく楽しみな一戦になりました。
田中くんのスライダーが従来のキレを取り戻しつつありますが、明日はどうなるのか?決勝という大舞台、強力コマトマ打線が相手でも、斉藤くんは今までどおり“メリハリの利いた”大人のピッチングができるのか?駒大 小林くん、早実 白川くんのリードも見どころです。
私は、現在住んでいるのは東京ですが北海道出身、バリバリの道産子です。やはり、明日は駒大苫小牧を応援します。
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昨夜、「熱闘甲子園」を見ただけですけど、甲子園は昨日スゴイ試合が続きましたね。1回戦からあんな熱戦ですから、今年は面白い試合がまだまだ続きそうです。
文星にしても八重山にしても、本当の土壇場から追いつくあの執念。まさに、“甲子園ならでは”だったのではないでしょうか?あんな試合は、プロ野球やメジャーなんかじゃ観られません。
負けた関西のダース君も、本当は万全で臨みたかった甲子園だったのでしょうし、負けた瞬間にグランドに倒れこむ姿は本当に痛々しかったです。悔しかったに違いありません。
千葉経の各打者も、好投手 大嶺君を見事に攻略していましたが、さすが野球王国千葉代表だと感じました。千葉経はダルビッシュにも打ち勝ったことがありましたから、今年も好投手キラーぶりをいかんなく発揮したのではないでしょうか?
まだまだ熱戦が続く甲子園、・・・目が離せませんね。
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今日から中国へ出張ですが、心残りがひとつだけ・・・。
今日、高校野球栃○大会決勝戦があり、息子の同級生の元チームメイトが出場します。しかも、東京でもテレビ放映されますから、もし出張じゃなきゃ間違いなく最低でもTV観戦していたでしょう。(笑)
彼は多分「1番ショート」で出場します。一度彼の事をエントリーしたことがありますけど(記事は→こちら)、懸命な練習でレギュラーを掴み取ったまさに努力の子です。「息子のこと」にも登場する、息子を最初に野球チームに誘ってくれたNY君です。
下馬評ではちょっと不利のようですけど、何が起きるか分からないのが高校野球。何とか、チームOB“3年振りの甲子園出場”を果たして欲しいものです。
甲子園行ったら、今度は「関西出張」作ろっと。
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息子の高校チームは、息子が入部して以来今年の春まで公式戦1度も勝ったことがありませんでした。昨年のチームなどは、練習試合でも滅多に勝てませんでした。勝てない理由のひとつだったと思いますが、チーム内の雰囲気はよくなく、選手間にも“まとまり”がありませんでした。退部する人間が相次ぎ、1年前の新チーム発足時にも息子の同級生何人かが抜けました。昨日、息子と一緒に最後を迎えた何人かも、一度退部しています。(後になって、監督に土下座して再入部しましたが・・・)
そんなチーム状態だったのを、何とか立て直したのが昨日の引退メンバーでした。キャプテンの努力は大変なものがあったのではないかと思いますが、息子も副将として多少は貢献できたんじゃないかと思っています。春の大会では4勝、夏も1勝あげることができました。
・・・昨日で野球生活が終わった息子。面と向かって、いろいろ言うのは気恥ずかしい年頃なんだと思いますけど、メールでこんな“最後の挨拶”が届きました。
「今日は応援ありがとうございました。
最後の試合は、悔しい気持より、楽しかったって方が大きかったかな。それは、いい仲間に恵まれたからだと思います!
それから、小学校4年生5月から高校3年生7月まで野球をやらせてくれたお父さん、お母さんに感謝します。本当にありがとう!
最後の打球はちょっと腕力が足りなかったかな?(笑)」
最後はいい仲間で野球をできた息子は幸せだったかもしれません。野球で“勝つために”必死になることで、野球以外の大事なことが学べたのかもしれません。
・・・今日は3年生全員で遊びに行くそうです。当然ですが、今まで遊ぶことを犠牲して野球に打ち込んできましたから、“予備校模試サボり”ですけど今日は大目に見てやります。
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息子の高校野球生活が終わりました。
試合後、球場から出てくるのをずっと待っていましたが、なかなか出てきませんでした。随分時間が経ってから、真っ赤に目を腫らして出てきた3年生たち。・・・ダッグアウトで思いっきり「最後」を噛みしめていたようです。
試合についてはもう何も言いません。キャプテンの最後の言葉「部員全員で全力で戦いました。悔いはありません。」という言葉に偽りはないでしょう。息子たちは全力で戦いました。
私はと言うと、シートノックから試合前のスタンド挨拶のときにもうダメでした。(汗) チェンジの度に毎回、ライトの守備位置から全力でベンチへ帰ってくる息子を見ると、自然と涙が出てしまいました。
家内はと言うと、「私はもうとっくに完全燃焼しているから、全然平気」と言いつつ、帰りの車の中で息子にメールを送りながら、鼻をすすっていました。
息子の最後の打席・・・・。殆どチャンスらしいチャンスがない中、1死2塁の場面でした。相手は二○学○の背番号「1」サウスポーでした。カウント「1B1S」から鋭くバットを振り抜きます。・・・会心の当りでしたが、ピッチャーのグラブにライナーで収まりダブルプレー。
結果はアウトでしたが、素晴らしいスイングで素晴らしい当りでした。・・・“野球の神様”は相手投手に微笑みましたが、私は「息子が今まで野球をやってきた中で最高のスイング」ができたと実感しましたから、神様を恨んだりしません。きっと、相手投手の努力の方が上だったのでしょう。
相手の二○学○は、清清しいチームでした。息子の高校のようなチームでも全力で戦ってくれましたし、エース君も決め球を投げる度に掛け声かけ、気合の投球でした。打線も大振りせず、コンパクトな振りで攻めたて、点差が開いても必ずバントで送ってくる堅実な攻撃をしていました。
エース君は、球速こそありませんが、コントロール抜群でした。変化球は切れていませんでしたが、この先はきっとそれも修正されていくのではないでしょうか?昨秋・今春と、実績校としては不甲斐ない成績を残していましたが、必ず立て直してくれるでしょう。私は、今後「二○学○」を応援します。
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(P.S.)
息子の前の試合、壮絶な試合でした。9回裏3点差で「2死ランナーなし」から、1四球のあと4連打で逆転サヨナラ。野球の恐さを目の当たりにしました。負けたチームには知った子がいましたので、彼の泣き顔を見るのは辛かったです。
また、先日栃木の応援に行った息子の元チームメイト、「息子のこと」でも書いた息子を野球チームに誘ってくれたNY君。準決勝進出、あと2勝で甲子園です。・・・息子が負けても、まだ楽しみは残っています^^
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