高校野球

2009年10月19日 (月)

「賢い」のか?「アンフェア」なのか?

 先日、ある中学の試合を観戦していたのですが、こんな場面を目撃しました。
 
 みなさん、どう思われますか?
 

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2009年9月26日 (土)

高校野球で抗議1時間・・・の真相?(追記あり)

 ご存知の方も多いかもしれませんが、現在行われている兵庫県の秋季大会で“前代未聞”の出来事がありました。
 

 23日、姫路球場であった秋季兵庫県高校野球大会3回戦の明石商-加古川北戦で、九回のプレーをめぐって審判の判定が二転三転し、両校の抗議で試合が1時間近く中断した。結局、明石商高のサヨナラ勝ちとなったが、裁定に納得できない加古川北高ナインが試合後の整列をしないままゲームセットが告げられる異例の事態となった。(24日神戸新聞

 
 

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2009年9月17日 (木)

早くもセンバツ予想

 先日、無類の“高校野球好き”の友人と久々に会いました。
 
 彼は、関東一円はもちろんのこと、ヒマさえあれば全国を飛び回り、有力学校、有望選手を見て回ります。なので、チームを見る目は確か・・・かな?
 なにせ、去年の今頃から、中京大中京は全国制覇するって言ってましたから。(でも、清峰は強いって言っていましたが、花巻東のことはあまり高く評価してなかったかな?笑)
 
 
 その友人の、今現在の一押しは・・・
 

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2009年9月10日 (木)

メジャー挑戦のリスク

Kikuchi2 今年のドラフトの目玉 花巻東の菊池雄星くん
 やはり日本のプロ野球だけじゃなくって、大リーグにも興味津々みたいですネ

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2009年9月 8日 (火)

高校野球 東京のストライクゾーン

 先週末、横浜への道さんと飲んでました。

 何度か練習試合をして頂いたので、「あの選手は○○高校へ行く」とか「彼は●●高校を目指している」とか、最近のお互いの情報交換。またまた楽しい時間を過ごさせて頂きました。(横浜への道さん、ご自宅とは全く反対方向 目黒のすし屋まで、しかも電車がなくなる時間まで連れまわしてスイマセンでした。)

 その時、酒の話題のひとつとして「東京の高野連のストライクゾーンが狭い」という話題になったのですが、今日はこのことについて、ちょっと考えてみたいと思います。

 

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2009年9月 6日 (日)

高校野球 秋季大会

 今日の夜、コンビニ前、車の中で家内の買い物を待っていると、前の方からジャグと野球バッグを担いだ坊主頭の高校生が歩いて来ました。
 
 ・・・ハイ、うちのOBでした。
 

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2009年8月28日 (金)

遅ればせながら・・・甲子園雑感

 中京大中京の優勝で終わった夏の甲子園、今年も熱いドラマがいくつも繰り広げられました。決勝戦での日本文理の信じられないような粘り、あれも球史に残るかもしれませんネ

 全部の試合を見たわけじゃありませんけど、私が感じた今年の甲子園、ちょっと感想を書きたいと思います。

 

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2009年8月23日 (日)

OBの意外な成長

 甲子園は明日 決勝戦ですが、中京大中京と日本文理 以外の野球部は、既に新チームとしてスタートしています。
 当地でも、そろそろ秋季大会の抽選がありますが、この夏はどこの野球部でも厳しい練習が行われたことでしょう。
 
 今年卒業した、うちのOBの多くも高校で野球を続けているのですが、ある子が意外な活躍をしています。
 

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2009年8月22日 (土)

中京大中京 河合くん

 今日は一日オフ
 
 ハイ、もちろん高校野球三昧でした
 

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2009年8月20日 (木)

守備軽視?

Kousien09 今年の甲子園もいよいよ終盤ですネ
 
 強豪が敗退したり、予想外の学校が残ったり・・・、毎年の悲喜交々ですけど、これからが「名勝負」の予感です。
 
 

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2009年8月12日 (水)

高校野球にサスペンデッド・ゲームの採用を

Josuikan 今年の夏の甲子園、「如水館vs高知」は前代未聞の“2試合連続降雨ノーゲーム”となり、昨日行われた2度目の再試合で高知が勝利して、やっと決着がつきました。
 ノーゲームになった2試合とも、如水館がリードしていたので、なんとも後味の悪い試合ではなかったでしょうか?

 ただ、今回は、初戦が3回で「2-0」、2戦目が5回表で「6-5」というスコアで、高知の追い上げムードだったため、さほど不公平感はなかったかもしれませんが、やはり如水館のナインにとっては忘れられない敗北になったのではないでしょうか?

 

 でも、降雨ノーゲームで、一番の不公平感を味わったのが、03年の駒大苫小牧でした。

 

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2009年8月 8日 (土)

甲子園開幕

 今日から甲子園ですネ
 
 開幕試合は、いきなり春の「関東チャンピオン 常総学院」vs「九州チャンピオン 九州国際大付」、しかも名将 木内vs若生 という対決なんですネ。そう言えば、ダルビッシュで準優勝したときの東北監督だった若生さん、決勝で負けたのが常総学院でした。
 
 今大会は、花巻東 菊池くん、西条 秋山くんなど、見るのが楽しみな速球派がいますが、やはり、うちは中学軟式チームなので、倉敷商 岡くん、常葉橘 庄司くん・・・中学軟式出身選手を応援しちゃいます。(笑)
 

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2009年7月31日 (金)

庄司くん、甲子園へ

 先日記事にした常葉橘、静岡大会を制して甲子園へ!

 

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野球で燃える

Yukigaya <東東京大会>三塁側の都雪谷スタンドには、03年に東東京大会で優勝した時のメンバーが集まり、自分たちが着たユニホームを身につけて後輩たちに声援を送った。(2009/7/30 asahi.com)

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2009年7月30日 (木)

こちらも、あと2つ

 最近の甲子園常連校 常葉菊川が準々決勝で敗れてしまった静岡大会。でも、もうひとつの「常葉」に注目の投手がいますよネ

 

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2009年7月29日 (水)

予想どおり (´・ω・`)ショボーン

 「あと1つ」だったのに・・・

 >決勝戦にコールドがないのは無情かも・・・(笑)
 なんだか予想どおりの展開になっちゃってますネ

 

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2009年7月27日 (月)

あと1つ

 ありゃりゃ・・・

 勝っちゃいましたscissors

 

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2009年7月26日 (日)

あと2つ

 
 合宿、ヘトヘトになって帰ってきました。
 
 野球的には全く収穫がなかったし(笑)・・・
 ホント疲れたぁ~
 
 

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2009年6月23日 (火)

「夏」の思い出

 一人っ子だった私は早くに両親に先立たれ、小さな頃から祖母に育てられました。
 
 
 小さな頃から長嶋さんが大好きだったのですが、小学5年生になってやっと近所の野球チームに入ることになったのは、祖母が“野球好きだから仕方ない”とやっと観念したからかもしれません。
 
 そんな祖母は、私が野球をやっていることには全く興味がないようでした。
 
 

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2009年6月22日 (月)

いよいよ「夏」へ

 先週末から、北海道や沖縄では甲子園予選が始まっていますが、高校球児にとって、これからの季節はまさに本番。いよいよ「夏」到来ですね。
 
 
 昔むかぁ~し、高校球児だった私も「最後の夏」があったはずなのですが・・・、実はかなりほろ苦いものでした。
 
 

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2009年6月13日 (土)

3年生最後の・・・

 今日は久々の公式戦でした。
 と言っても、3年生達は“最後の中体連”を戦っているために、下級生チームの試合でしたけど・・・
 
 
 そう、この季節、中学野球部の3年生たちは負けると“最後の試合”となってしまいます。
 
 

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2009年5月29日 (金)

元ダイエー大越 高校野球指導者に

Ohkoshi 平成元年夏の準優勝投手 大越基さんが、早鞆高校(山口)野球部の監督になるそうですネ

 
 
 
 
 

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2009年4月21日 (火)

小山台の躍進

 東京で高校野球に興味のある方の間で、ちょっとした話題になっているのが、春季大会の都立小山台高校の活躍ではないでしょうか?

 日曜日、センバツ出場の早実を4-1で破った八王子に11-3で勝利。これでBest4、準決勝進出となりました。これまでも、修徳、桜美林、足立新田と強豪を打ち破ってきましたから、もうフロックなどではありません。(しかも、予選ブロックからの勝ち上がりですから、もう既に7勝しているんですネ)

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2009年1月23日 (金)

久々の箕島

 センバツの出場校が決まりましたね!
 
 今年は久々に箕島高校が出場します。我々世代にとっては、とても懐かしい・・・
 
 
 

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2009年1月22日 (木)

少子化時代の高校入試

 センター試験も終わり、受験シーズン真っ只中です。

 うちのチームの3年生たちも、今頃大変だろうなぁ~ と思っていたら、受験するのは数人だけで、何やかんやで殆どの子がもう行き先きまっているんです。こんな年は初めて、もうビックリです。

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2008年9月 5日 (金)

シングルキャッチ

Brown セ・リーグでは広島の躍進が目を引いています。黒田が去り、新井がいなくなった後、ブラウン監督が見事にチームを活気づけています。
 
 
 そんなこともあって、ずいぶん前のmetooさんのエントリー(→「広島が面白い」)を思い出しました。(私もよく覚えているなぁ~)
 
 

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2008年7月24日 (木)

日大三vs早実

日大三 2 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0  4
早 実  0 1 0 0 1 1 0 0 0 1 1  5×
 (日)村橋→田中一→久松
 (早)斎藤

 2年前の西東京大会決勝戦のスコアです。延長11回の死闘でしたね。この試合は、私もTV観戦していましたけど、本当にいい勝負でした。

 ご存知の通り、早実はこの年、全国制覇を成し遂げるのですが、駒大苫小牧と戦った甲子園決勝戦に負けず劣らずいい試合でした。

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2008年7月19日 (土)

やっぱり投手はコントロール

 今日はOBくんの高校野球の試合を観戦してきたわけですが・・・、結果は敗退。
 
 彼の「最後の夏」も終わりました。
 

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2008年7月18日 (金)

明日も高校野球観戦

 最近やっと仕事が落ち着いてきたので、土曜日もちゃんと休めるようになってきました。そんなんで、明日も先週に引き続き 高校野球観戦です。

 

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2008年7月12日 (土)

今年の夏

今年の夏
 今日は高校野球観戦、息子の母校の応援です。
 相変わらず“下手くそ”です。(笑)
 
  
 でも、一生懸命な姿、やっぱりいいです!
 少ないけど、スタンドからの必死な応援、やっぱりいいです!
 なんでもないプレーに鼻の奥がツンとなっちゃう
 ・・・やっぱり高校野球はいいです!
 
 

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2008年4月12日 (土)

「高校野球」の力

 先日ご紹介した『高校野球「裏」ビジネス』。

 「ダルビッシュの親父、とんでもない!」なんて叫んでしまいそうな(笑)、センセーショナルな内容なんですが、著者の軍司貞則さんは、全国を飛び回って高校野球の指導者の方々に直接会い、丁寧な取材をされています。

 その中で紹介されていた茨城県の水城高校 山野隆夫校長のエピソードにちょっと感動してしまいました。

 

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2008年4月 2日 (水)

高校野球「裏」ビジネス

41beqfx27bl__ss500__2 高校野球「裏」ビジネス (ちくま新書 711)

 

 野球関係者がみんなこんなんじゃない・・・ってことを信じてもらいたいです。でも、ここに書かれた「汚れた少年野球界」の姿は真実でもあります。

 「利権」をめぐる醜い争いは、自民党や官僚以下だってこと・・・、本書では書かれていない、もっと「ずるい」ことも沢山あるのが現実だったりします。

 

 もちろん、我がチームには無縁ですけどネ^^

 

 

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2008年3月15日 (土)

明徳義塾 中山主将

21 昨日、第80回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選が行われ、地元東京代表の関東一高は2日目に明徳義塾と対戦することになりました。

 

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2008年1月12日 (土)

星飛雄馬のモデル(?)嶋清一投手 殿堂入り

Shimaseiichi 不世出の左腕といわれた嶋清一(しませいいち)(1920~45年)が野球殿堂入りを果たした。

 和歌山・海草中(現向陽高)のエースとして、39年(昭14)、夏の甲子園大会で全5試合を完封、準決勝、決勝を連続ノーヒットノーランの偉業を達成。明大在学中に結婚、学徒出陣し、戦死した。その剛球伝説と、一瞬の青春を関係者の証言や貴重な資料写真で浮き彫りにした。・・・(2008年1月12日スポーツニッポン

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2007年10月 4日 (木)

中田くんは大成するか?

Nakata 昨日は「高校生ドラフト」でしたね。

 今年は、豊作の昨年に比べたら全体的には不作だったらしいですが、やはり目玉は中田翔くんでした。 

 残念ながら夏の甲子園ではその勇姿を見られませんでしたが、間違いなく「怪物」でした。結局、我が故郷「札幌」へ行くようになったみたいですが、果たして彼はプロで大成するでしょうか?

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2007年8月23日 (木)

広陵 林くんの走塁

 

 昨日の決勝戦、素晴らしい試合でした。

 佐賀北の副島くんのHRも素晴らしかったですが、ちょっとマニアックな、そしてちょっと偏屈な私は、9回広陵の攻撃、林くんの走塁に目を奪われました。

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2007年8月22日 (水)

「がばいばあちゃん」対決

 

 今年もいよいよ決勝戦ですね^^;

 今年の決勝戦のカードは「佐賀北vs広陵」。・・・奇しくも「佐賀のがばいばあちゃん」対決となりましたネ。

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2007年8月17日 (金)

大垣日大 森田くんと機関車トーマス

2007ohgaki 大垣日大の森田くん、春より一段と成長しているようです。ちょっと垣間見た「vs創価」戦、序盤はつけいる隙が無かったですネ。

 糸を引くように決まる低めのストレート、キレる縦のスライダー。見ていて気持ちのいいピッチングです。今大会No.1右腕なのではないでしょうか?

 

 

 8回に右手に打球を当てて、チームメイトから冷却スプレーをかけてもらうとき使っていたのが『機関車トーマス』のタオルハンカチだったのは、微笑ましかったですネ^^;

 チームメイトの誰かが、少年野球時代から使ってるものThoma_2なんでしょうかね?お守り代わりだったりなんかして。・・・何だかホッとした瞬間でもありました。

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2007年7月20日 (金)

最近の息子

 

 昨夜も息子は帰ってきませんでした。

 どうやら今は大学の試験中らしいのですが、バイト先に泊まって勉強していたらしい??? 実のところは分かりませんが、最近はかなりの頻度でバイト先に宿泊しています。(と言うか、1週間のうち殆ど顔を合わさないんです。)

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2007年6月20日 (水)

まだ今年も・・・

070617_073801 先日、当地も「甲子園予選」の組み合わせが発表になっていました。

 

 我が家は、息子が昨年で高校野球を引退したので、静かな夏を迎えようとしていますが、やはりうちの家内は例年のように組み合わせ表を入念にチェックしていました。

 ラインマーカーを持って、知っている子がいる高校の試合日程と球場を調べながら・・・

 「やっぱり、後輩の試合は見に行かなきゃね。相手の○○高校って強いの?」、 「それと、△△くんも最後だから見に行かなきゃ」・・・

 

 息子が引退しても、「野球かぁちゃん」が抜けきらない我が愚妻でした^^;

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2007年6月 8日 (金)

頑張れOB

 

 先日の休日の夕方、前の方から、坊主頭の、明らかに「野球部」の選手が自転車を全速力でこちらへ向かってきました。

 家の近所でしたから、多分知っている子だろうなと思っていたら案の定、うちのOBでした。

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2007年5月12日 (土)

エルピーダ坂本社長

 

Photo01 8日(火)にNHKで放送された「プロフェッショナル 仕事の流儀」をご覧になった方もおられるかもしれませんが、日本唯一のDRAMメーカー エルピーダの坂本幸雄社長は、日本体育大学野球部出身の異色の経営者です。

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2007年5月10日 (木)

高校野球の行く末

 

 最近は、電車の中吊り広告を見ても「高野連批判」記事が多いようですね。「高野連のラスプーチン」なんて見出しもあったりして、ちょっと興味をそそられますが、わざわざ買って読むようなことはしていません。朝のテレビでも、各コメンテーターがそれなりの事を喋ったり、新聞でも結構大きく取り上げられたりしていますね。

 

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2007年4月26日 (木)

金属バット禁止

 

 「高校野球で金属バット禁止」

 ニューヨーク市議会で圧倒的多数で採択されたんだそうです。

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2007年4月25日 (水)

素朴な驚き

 

 専大北上、福知山成美、日大明誠、松山聖陵・・・、高校野球の“特待制度問題”がどんどん波紋が拡がっています。

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2007年4月 4日 (水)

強気の常葉 選抜V

04040307ns 今年のセンバツは、優勝候補の仙台育英、大阪桐蔭を破った常葉菊川が見事な優勝を飾りましたね。

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2007年3月25日 (日)

熱戦

 

Maipspothum000 今年のセンバツは接戦、熱戦が多いですね。

 今日は雨でチームの試合は中止となってしまいましたので、ゆっくりTV観戦をしました。

 今日は特に今大会No.1左腕と言われる近田くんがお目当てでしたが、この「報徳vs室戸」は正に手に汗握る素晴らしい試合ではなかったでしょうか。

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2007年3月 1日 (木)

教える喜び

 

 私は、毎週木曜日に日経新聞のスポーツ欄に豊田泰光さんが書くコラム「チェンジアップ」を楽しみにしています。

 数年前、やはり日経主催の豊田さんの講演会があったのですが、仕事をサボって聴きに行きました。新聞やテレビでは、書いたり喋ったりできないような痛快な話に聞き入り、楽しい時間を過ごさせてもらったこともあります。

 

 そんな豊田さんの「チェンジアップ」、今日の内容はこれまた痛快でした。

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2007年2月25日 (日)

沢山コメントありがとうございました。

 

 baseball-oyajiさん、かにさん、フルコーチさん、maa3さん、とうさん、背番号29さん、metooさん、リナケイパパさん、横浜への道さん、かず0917さん、shunさん、中学野球.comさん、健の母さん、Skyboys広報さん、「甲子園に連れってくれた彼女」に沢山のコメントを頂きましてありがとうございました。(かず0917さん、中学野球.comさん、初めまして。これからもよろしくお願いします。)

 

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2007年2月23日 (金)

「甲子園に連れてってくれた彼女」

 

 携帯サイトなのでちょっと読みづらいですが、是非一度読んでみて下さい。

     ↓

 「甲子園に連れてってくれた彼女」

 

 ・・・携帯使って、電車の中で読んではダメです。

 

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2007年1月12日 (金)

チーフ・マネージャー

 元東大総長の蓮實重彦(はすみ しげひこ)氏が、日経新聞のスポーツ・コラムで、「『監督』を追放せよ」と題して面白いことを書いておられました。

 蓮實氏の“本業”は東大名誉教授(表象文化論)ですが、「草野進」のペンネーム(?)で『どうしたって、プロ野球は面白い』、『プロ野球批評宣言』などの本を書いており、“野球通”としても知られています。

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2006年11月27日 (月)

話は尽きない・・・

 公式戦が終わり、昨日は朝から昼食を挟んで“たっぷり練習”の一日でした。普段より「走る」系の練習を多く取り入れ、すっかり“オフ・シーズン突入”の感です。

 それに加えて、毎年のオフ・シーズンの風景 ― 引退した3年生や卒業生が沢山やってきました。

 

 昨日は、この夏に引退した3年生が4人。それと、うちの息子の同級生NY君(高3)が練習を手伝ってくれました。

 NY君は、小学生のころからうちの息子と野球を一緒にやってきました。この夏の予選では打率5割超の大活躍で、「甲子園まであと1勝」というところまで行ったのですが、惜しくもその夢は叶えられませんでした。(新チームは関東大会準優勝だったので、センバツは確実。“寄付だけ取られる”と憤慨していました・・・笑)

 本格的に厳しい高校野球を経験してきた彼が手取り足取り教えてくれることは、うちのチームの選手たちにとっていい刺激になりましたし、いいお手本になってくれました。

 

 その一方で私なんかは、“当時の連中が何処へ行って活躍した”とか、“どこの大学に行くことになった”とかいう類いの話しを聞くことが楽しい時間だったりします。

 

 今年のドラフトで、当地出身の選手が2人プロ入りすることになりました。一人は、昔「ヒーロー」と題してこのブログでも書いたことのある木村くん(西武1位;埼玉栄)。そしてもう一人は、横浜高からロッテに2位指名された佐藤くんです。

 木村くんは、うちの息子と中学でバッテリーを組んでいたピッチャーと同じソフトボール・チームの出身で、そのピッチャー君の親友なんだそうです。中学では地元のシニアに行きましたから、直接プレーは目にしたことありませんが、小学生のころから足が早く、素晴らしい選手だったようです。

K_img_render そして佐藤くんは、地元中学校の野球部のエース。うちの息子とNY君が、最後の中体連予選(準々決勝)で「0-1」で負けた相手です。当時から130km近い球を投げていましたし、そのバッティングも素晴らしいものがありました。NY君も、横浜高との練習試合では彼と声を掛け合ったそうです。(うちの息子は、『オレは、あいつからレフトオーバー打った』と自慢しています。横浜高でもピッチャーやってりゃホントの自慢になったのに・・・残念!)

 その他にも、「○○は神宮でHR打ったぞ」とか、「○○は最後にレギュラー獲ったぞ」とか、「○○は、逆転サヨナラ負けで泣き崩れていたぞ」とか・・・話は尽きませんでした。“あいつは○○高校で潰れた”とか、“あいつは学校辞めて逃げて帰ってきた”とか、あまり聞きたくない話もありましたが、やっぱり“あいつは頑張っている”という話しがイイですネ^^;

 

 NY君も大学で野球を続けるそうです。うちの息子も、本格的な野球はもう出来ないかもしれませんが、中学野球部顧問を目指し、やはり野球に携わって行こうと考えているようです。その他の卒業生も、何人かは高校野球で頑張っています。引退した3年生も、受験勉強そっちのけでうちのクラブに遊びに来てくれます。

 

 ・・・私は、そんなことが凄く嬉しい少年野球コーチなのでした。(笑)

  

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当地出身の“来年のルーキー”に応援の1票お願いします!

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2006年9月30日 (土)

高校野球のサイン(打撃)

 metooさんに肩甲骨について「教えて下さい」と書きましたら、素晴らしい解説をエントリーして頂いたのですが、今度は質問返しをされてしまいました。(笑)

 ご質問の内容は、①高校野球のサイン ②高校野球への準備。②については、私がコメントさせて頂くまでなく、多くの皆さんが適切なご解答を寄せられていましたから、今日は息子の高校のサインの種類について、息子へのヒアリング結果を載せます。

①送りバント
②盗塁
③ヒット・エンド・ラン
④ラン・エンド・ヒット
⑤バスター
⑥バスター・エンドラン
⑦スクイズ
⑧セーフティ・スクイズ
⑨ツーラン・スクイズ
⑩1・3塁ダブル・スチール
⑪1・3塁ダブル・スチール(1塁走者挟まれる)
⑫バント・エンド・ラン
⑬セーフティ・バント
⑭デレード・スチール
⑮ギャンブル・スタート

 最後のギャンブル・スタートと言うのは、「1死(或いは無死)で走者が3塁にいる場合、走者は打者が打ったら必ずスタートを切り、打者は必ずゴロを打つ」というサインです。

 

 それにしてもサインの種類が多いですね。私が高校野球やっていた20数年前なんか、送りバント、盗塁、エンドラン、スクイズの4つくらいしか無かったような気がします。息子の聞くと、スクイズだけでも3種類サインがあったそうですから、覚えるのも大変ですね。

 でも、こんなに沢山サインがあって一生懸命覚えても、「野球が強い」というのとは無関係ですから・・・残念!(って波多陽区はどこ行った?)

 

 守備体形、捕手のサインについては、また後日エントリーします。

 

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“一球入魂”お願いします

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2006年9月12日 (火)

高気圧エアー・カプセルの効能

 「ハンカチ王子」斉藤君が、大学進学を表明しましたね。文武両道を志してきた彼にとっては、正しい選択だったのではないでしょうか?・・・なんて大きなお世話ですね。(笑)

 

 先日、とある先輩と飲む機会がありました。元々仕事のお付き合いなのですが、郷里が一緒で、実は子どもの頃近所の公園で野球を一緒にやっていたことがわかり(多分、その頃私は“球拾い”?)、今では飲むと野球の話で盛り上がります。

 しかも彼は苫小牧出身なので、ここ数年は「駒大苫小牧」にかなり熱が入っています。

 私:「今年も甲子園凄かったですね。やっぱり、地元じゃ田中君のほうが人気ありますかね?」

 先輩:「当ったり前だって。斉藤なんて(当然のごとく呼び捨てです)“鼻クソ”よ。」

 思わず爆笑してしまいました。

 でも、この先輩は、斉藤君の「高気圧酸素カプセル」には非常に興味をもったらしく、好奇心旺盛の彼は自ら実体験をすることにしたそうです。

 先輩:「でさぁ、カプセルやってみたんだけど、やった直後は何の変化もなくって、(なぁ~んだ)って感じよ。ところがさぁ~、それが・・・・・」

 彼は最近、ダイエットを兼ねてジム通いをしているのですが、日頃の運動不足が祟ってか、肩を痛めています(もしかしたら、五十肩かな?)。ところが、カプセルに入った翌朝、見事にこの肩の痛みがとれていたそうです。ムチャクチャ驚いたんだとか、・・・やはり「高気圧エアー・カプセル」恐るべしですかね?

 

 因みにうちの息子も、「プロをあきらめ大学進学をする」と、今朝の斉藤君の記者会見を見ながら、高らかに宣言しておりました。(爆)

 

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2006年8月22日 (火)

鹿工 今吉くん

 昨日で熱戦の幕を閉じた甲子園。最後に負けた駒大苫小牧も清々しく甲子園を去りましたが、準決勝で姿を消した「鹿児島工」も、皆さんの気持を晴れやかにしてくれた、素晴らしいチームではなかったでしょうか?

 鹿児島工業は、鹿児島の“四強”を押しのけ初出場を果たした公立高校。ソフトバンクの川崎選手の母校でもあります。

Sbb0608192ns 昨日の決勝終了後、「全日本」の選手が選ばれましたが、鹿工からは捕手でキャプテンの鮫島くん、エースの榎下くん、そして“代打の切り札・恐怖のベンチウォーマー”今吉くんが選ばれました。

 

 

 

 あの斉藤くんも“本気で投げた”今吉くんを代表に選んだのは、ファインプレーじゃないでしょうか?全日本の勝利に貢献してくれること請け合いです!!!

 うちにもあんな選手がいて欲しい・・・

        ↑

 「鹿児島のおばちゃん」さんからご指摘がありました。選ばれたのは彼の従兄弟の建志君だそうです。早とちり、スイマセンでした。嬉しかったもので・・・、ちょっと残念です。でも、従兄弟君もガンバレ!

 

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2006年8月19日 (土)

3連覇なるか?

 現在の高校野球で3連覇というのは奇跡に近いと思います。しかも、北の雪国の高校がそれを達成できるかもしれないのですから、尚のことですね。

 最近の高校野球は投手一人ではなかなか勝ち上がれませんが、奇しくも決勝に残った2チームは、絶対的なエースがほぼ一人で投げぬいてきたチームです。しかも、気迫を前面に出す田中くんと、常に冷静なマウンド捌きを見せる斉藤くんという対照的な両エース。近年になく楽しみな一戦になりました。

 田中くんのスライダーが従来のキレを取り戻しつつありますが、明日はどうなるのか?決勝という大舞台、強力コマトマ打線が相手でも、斉藤くんは今までどおり“メリハリの利いた”大人のピッチングができるのか?駒大 小林くん、早実 白川くんのリードも見どころです。

 

 私は、現在住んでいるのは東京ですが北海道出身、バリバリの道産子です。やはり、明日は駒大苫小牧を応援します。

 

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2006年8月 9日 (水)

熱戦

Osk200608080175 昨夜、「熱闘甲子園」を見ただけですけど、甲子園は昨日スゴイ試合が続きましたね。1回戦からあんな熱戦ですから、今年は面白い試合がまだまだ続きそうです。

 文星にしても八重山にしても、本当の土壇場から追いつくあの執念。まさに、“甲子園ならでは”だったのではないでしょうか?あんな試合は、プロ野球やメジャーなんかじゃ観られません。

 負けた関西のダース君も、本当は万全で臨みたかった甲子園だったのでしょうし、負けた瞬間にグランドに倒れこむ姿は本当に痛々しかったです。悔しかったに違いありません。

 千葉経の各打者も、好投手 大嶺君を見事に攻略していましたが、さすが野球王国千葉代表だと感じました。千葉経はダルビッシュにも打ち勝ったことがありましたから、今年も好投手キラーぶりをいかんなく発揮したのではないでしょうか?

 まだまだ熱戦が続く甲子園、・・・目が離せませんね。

 

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2006年7月26日 (水)

北京は涙雨

 そうですか、負けちゃいましたか・・・、残念でした。北京は「涙雨」です。 Dsc00115_1 

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心残り

 今日から中国へ出張ですが、心残りがひとつだけ・・・。

 今日、高校野球栃○大会決勝戦があり、息子の同級生の元チームメイトが出場します。しかも、東京でもテレビ放映されますから、もし出張じゃなきゃ間違いなく最低でもTV観戦していたでしょう。(笑)

 彼は多分「1番ショート」で出場します。一度彼の事をエントリーしたことがありますけど(記事は→こちら)、懸命な練習でレギュラーを掴み取ったまさに努力の子です。「息子のこと」にも登場する、息子を最初に野球チームに誘ってくれたNY君です。

 下馬評ではちょっと不利のようですけど、何が起きるか分からないのが高校野球。何とか、チームOB“3年振りの甲子園出場”を果たして欲しいものです。

 

 甲子園行ったら、今度は「関西出張」作ろっと。

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2006年7月23日 (日)

息子からのメール

 息子の高校チームは、息子が入部して以来今年の春まで公式戦1度も勝ったことがありませんでした。昨年のチームなどは、練習試合でも滅多に勝てませんでした。勝てない理由のひとつだったと思いますが、チーム内の雰囲気はよくなく、選手間にも“まとまり”がありませんでした。退部する人間が相次ぎ、1年前の新チーム発足時にも息子の同級生何人かが抜けました。昨日、息子と一緒に最後を迎えた何人かも、一度退部しています。(後になって、監督に土下座して再入部しましたが・・・)

 そんなチーム状態だったのを、何とか立て直したのが昨日の引退メンバーでした。キャプテンの努力は大変なものがあったのではないかと思いますが、息子も副将として多少は貢献できたんじゃないかと思っています。春の大会では4勝、夏も1勝あげることができました。

 

 ・・・昨日で野球生活が終わった息子。面と向かって、いろいろ言うのは気恥ずかしい年頃なんだと思いますけど、メールでこんな“最後の挨拶”が届きました。

「今日は応援ありがとうございました。 
最後の試合は、悔しい気持より、楽しかったって方が大きかったかな。それは、いい仲間に恵まれたからだと思います! 
それから、小学校4年生5月から高校3年生7月まで野球をやらせてくれたお父さん、お母さんに感謝します。本当にありがとう!
最後の打球はちょっと腕力が足りなかったかな?(笑)」

 最後はいい仲間で野球をできた息子は幸せだったかもしれません。野球で“勝つために”必死になることで、野球以外の大事なことが学べたのかもしれません。

 

 ・・・今日は3年生全員で遊びに行くそうです。当然ですが、今まで遊ぶことを犠牲して野球に打ち込んできましたから、“予備校模試サボり”ですけど今日は大目に見てやります。

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2006年7月22日 (土)

「最後の夏」が終わりました

 息子の高校野球生活が終わりました。

 試合後、球場から出てくるのをずっと待っていましたが、なかなか出てきませんでした。随分時間が経ってから、真っ赤に目を腫らして出てきた3年生たち。・・・ダッグアウトで思いっきり「最後」を噛みしめていたようです。

 試合についてはもう何も言いません。キャプテンの最後の言葉「部員全員で全力で戦いました。悔いはありません。」という言葉に偽りはないでしょう。息子たちは全力で戦いました。

 私はと言うと、シートノックから試合前のスタンド挨拶のときにもうダメでした。(汗) チェンジの度に毎回、ライトの守備位置から全力でベンチへ帰ってくる息子を見ると、自然と涙が出てしまいました。

 家内はと言うと、「私はもうとっくに完全燃焼しているから、全然平気」と言いつつ、帰りの車の中で息子にメールを送りながら、鼻をすすっていました。

 息子の最後の打席・・・・。殆どチャンスらしいチャンスがない中、1死2塁の場面でした。相手は二○学○の背番号「1」サウスポーでした。カウント「1B1S」から鋭くバットを振り抜きます。・・・会心の当りでしたが、ピッチャーのグラブにライナーで収まりダブルプレー。

 結果はアウトでしたが、素晴らしいスイングで素晴らしい当りでした。・・・“野球の神様”は相手投手に微笑みましたが、私は「息子が今まで野球をやってきた中で最高のスイング」ができたと実感しましたから、神様を恨んだりしません。きっと、相手投手の努力の方が上だったのでしょう。

Ts310076_1

  

 

 

 相手の二○学○は、清清しいチームでした。息子の高校のようなチームでも全力で戦ってくれましたし、エース君も決め球を投げる度に掛け声かけ、気合の投球でした。打線も大振りせず、コンパクトな振りで攻めたて、点差が開いても必ずバントで送ってくる堅実な攻撃をしていました。

 エース君は、球速こそありませんが、コントロール抜群でした。変化球は切れていませんでしたが、この先はきっとそれも修正されていくのではないでしょうか?昨秋・今春と、実績校としては不甲斐ない成績を残していましたが、必ず立て直してくれるでしょう。私は、今後「二○学○」を応援します。

 --------

 (P.S.)

 息子の前の試合、壮絶な試合でした。9回裏3点差で「2死ランナーなし」から、1四球のあと4連打で逆転サヨナラ。野球の恐さを目の当たりにしました。負けたチームには知った子がいましたので、彼の泣き顔を見るのは辛かったです。

 また、先日栃木の応援に行った息子の元チームメイト、「息子のこと」でも書いた息子を野球チームに誘ってくれたNY君。準決勝進出、あと2勝で甲子園です。・・・息子が負けても、まだ楽しみは残っています^^  

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初の合宿不参加

 このところの雨で息子の高校野球が延期となってしまい、やっと今日3回戦が行われることになりそうです。

 おかげで、チーム恒例の「合宿」に参加することができなくなってしまいました。野球を教え始めて9年目の“初”欠席です。監督も「一生に一度だから、息子の応援に行った方がいいゾ」と言ってくれましたが、選手たちはどう思うか心配です。

 合宿は昨日からはじまっているのですが、昨日は一日宿の中だったそうです。これも、今まで経験したことないかもしれません。今日は何とか練習できるでしょうが、メインイベント(?)の海水浴は難しそうですね。

 私も今晩からでも合流しようかと思いましたが、明日はこちらに残っている3年生が中体連都大会の初戦ですので、そっちの応援に行こうと思っています。中学の試合も、今まで監督か私がいつも応援に行っていましたので、誰も試合に行かないっていうのはちょっと気が引けていましたから、丁度よかったかもしれません。・・・どちらにしてもこの週末は“また野球”であることには違いありません。

 

 息子も昨晩、「最後の素振り」を充分に行い、気合を入れて早めの床につきました。たとえ惨敗でも、たとえコールド負けでも、ユニフォーム泥だらけになるまで「必死」になってくれれば、私は満足です。

 

 今日は、久しぶりに気持ちのよい陽が差す午後になりそうです。

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2006年7月15日 (土)

蚊帳の外

P1010001

 

 今日は息子の高校野球の初戦でした。

 

 P1010009_1

 結果は「16-1」5回コールド勝ち、殆どのスタメン選手は気持ちよく打っていましたが・・・、息子は犠飛が1つだけ(写真左)、「蚊帳の外」でした。

 応援には中学時代の後輩のご家族、小学校時代のコーチ、そしていつもチームの応援にきてくれるソフトボールチームの元監督も駆けつけてくれました。

 でも、家内、娘と私の我が家メンバーとベンチ裏最前列に陣取って、「オラァ~、○○(息子の名前)、しっかり打てよぉ~」なんてやってしまいましたから(かなり“浮いて”ました)、息子もやりづらかったかな?(笑)

 まぁ、それでも何とか、もう1試合できることになりましたから、よかった、よかった・・・。

 

 次戦の相手かもしれない、二○学○の選手がビデオ、スピードガンをもって最前列でスコアをつけていました。・・・「息子の学校なんて、そんなデータ集めなくたって・・・」と思うのですが、やはりそこは何事も「抜かりなく」なのでしょうね。

 息子以外は、まぁ調子よくバット振れていましたし、守備の動きも春よりはかなり良くなっていましたから、次の一戦、楽しみです。

 息子のバッティングは、完全にスイングのタイミングがずれている状態。帰ってきたら、少し素振りを見てやろうかな。

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2006年7月14日 (金)

いよいよ・・・

 いよいよ「高校野球観戦ツアー」の始まりです。

 まずは今日、有給を取って栃○大会予選へ、チームOB(息子と同級生)の試合(2回戦)を見に行ってきます。

 そして明日は息子の初戦。息子は昨日、「ショートがケガで試合に出られないから・・・」と弱気を言っておりましたが、果たしてどうなることやら・・・。

 そして、日曜はチームのトーナメント準決勝・決勝。月曜日もチームの試合です。

 来週も順調に行けば、水曜も会社休んで息子の試合。・・・一日でも雨に祟られれば、出張と重なってしまいますが、果たしてどうなるでしょうか?(今、書きながら気がつきましたが、雨降ったらホントどうしよう!明日、とりあえず、チケット手配キャンセルしよっと・・・)

 会社では「4連休いいですね!」と言われていますが、とんでもない。(笑) ムチャクチャ忙しい、そして楽しい週末になりそうです。

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2006年7月 6日 (木)

ハード・スケジュール

 やはり雨の影響で、試合の日程がきつくなっています。

 3年生チームは、リーグ戦4試合、トーナメント(決勝までいけば)3試合が残っており、21日からは中体連都大会、8月初めにローカル大会、中旬には最後の大会、と1ヶ月あまりの間に公式戦が目白押しです。

 1・2年生は比較的試合は少ないのですが、21日からは夏合宿があり、ローカル大会には3年生チームとともにそれぞれの学年が出場しますので、それなりに試合数はこなさなければなりません。また、2年生は新チームとして挑む最初の大会が夏休み後半にありますから、結局「野球漬けの夏休み」になることは請け合いです。

 そして、問題はこの私。・・・息子の高校野球の試合や、やはりOB達の試合を観戦することになっていますので、会社を休むことも多くなります。(本当に休めるかどうか、今もって微妙ではありますが・・・) 合宿にも当然参加しますが、合宿から帰った週には海外出張があります。そして出張から帰ってきたらスグに公式戦があり、続けざまローカル大会突入となります。(しかし、平日に行なわれるローカル大会は会社休めそうにもありません・・・。どうしよう)

 毎年、こんなに試合日程がパンパンになることはないのですが、今年はやはり異常です。いくら野球好きの私でも、体力がもつかどうか・・・?(笑)

 

 と言うか、・・・こんなブログ書いてる暇なかった。休むためにも、しっかり仕事しなきゃ!

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2006年6月30日 (金)

高校野球好き

 いよいよ来週の土曜日から東京都の甲子園予選が始まります。息子の最後の大会ですから、今年は少し私の気持も高ぶっています。

 会社の中は今「ワールドカップ」の話題一色で、喫煙ルームでの話題も「ベスト4にはどの国が残る?」とか、「ブラジルはやっぱり優勝する?」なんて話ばかりです。

 ところが、その喫煙ルームで、私が一番仲のよい会社の運転手さんと一緒になると、高校野球の話題で盛り上がります。その運転手さんの息子さんも、かつては「高校球児」だったそうで、息子さんの試合は全試合“追っかけ”ていたそうです。ですから、息子さんが引退して何年も経った今でも、夏の高校野球が始まるこの時期になると“血が騒ぐ”のだそうです。

Ts310041001_2 先日エントリーした「父の日」に登場する先輩も、息子さんが元高校球児(現在は社会人野球)で“野球狂”。実は、うちの会社の経営トップも野球好きで、廃部となった実業団チームの受け皿クラブチームへ、自腹を切って多額の寄付をしたくらいの野球狂です。実はお孫さんがうちの息子と同い年でやはり高校球児、“最後の夏”なのです。(先日は練習試合で“対決”しました。写真はそのときのものです。)・・・皆さん、この時期になると仕事そっちのけで高校野球の話になってしまいます。

 ワールドカップで盛り上がっている喫煙ルームで高校野球の話をする私と運転手さん、かなり“浮いて”いますが(笑)、話題は尽きません。・・・今年も熱い夏になりそうです。

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2006年6月22日 (木)

「怪物」江川

 先日のエントリー「最初の野球の記憶」に、沢山のコメントを頂きましたが、その中で江川(作新学院)の話題で“プチ”盛り上がりとなりました。

 それでは江川の高校時代がどれだけ凄かったのか、その“怪物ぶり”をご紹介します。・・・と言っても、私が江川の現役時代の記録をとってあるわけではありません。是非下記のサイトを御覧下さい。(笑)

 ご存知の方も多いかもしれませんが、高校野球のことなら何でも分かるスゴイHP「激闘の記憶と栄光の記録」です。

激闘の記憶と栄光の記録

甲子園「名投手」「名選手」百選 - 「怪物・江川」

 

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2006年6月19日 (月)

最初の野球の記憶

 週末に当地の高校野球選手権予選の組合せ抽選会がありましたが、ちょっと気が早いですけれど、また今年も「甲子園」の季節がやってきます。

 少し前に見た野球雑誌で、甲子園の「歴代名勝負」ランキング投票みたいな特集がありました。私の世代なら間違いなく79年の「星陵vs箕島」の延長18回ですけど、最近のその雑誌では、読者層が若いこともあるのでしょう、98年の「横浜vsPL学園」がランキング1位になっていました。

 「星陵vs箕島」延長18回の試合が行われた79年は、私も高校3年生。その時は、私の高校生活最後の大会が、部員の不祥事によって「出場辞退」となってしまい、“もう野球なんかやらない”と失意の夏休みを過ごしていた時期で、私はその日も昼からパチンコ屋に入り浸っていました。(ちょっと投げやりになっていて、イキがっていたんですね。)

 パチンコはあっさりと負けてしまい、当然そんなにお金も持っていないので、仕方なく店内のテレビで甲子園中継を見ていると、「星陵vs箕島」が好試合を繰り広げていました。箕島はセンバツも制しており、夏も優勝候補筆頭。箕島石井の芸術的なピッチングもホレボレしましたが、ダークホース星陵が喰らいついていて、正に好勝負の様相を見せ始めました。

 最初は何気なく見ていた試合でしたが徐々に引き込まれ、延長に入ったころには急いで家へ帰り、あの劇的な試合にすっかりのめり込んでしまいました。もしかしたら、あの試合を見なければ、二度と野球をやることはなかったかもしれません。・・・翌日から、体育大学受験のためのトレーニングを再開したことを覚えています。実際には、体育大学へは家庭の事情で諦めましたが、翌年入学した大学で野球を続けることとなりました。

 

 多分私たち世代は、甲子園No.1名勝負と言えば「星陵vs箕島」ですが、私たちの少し上の世代なら間違いなく69年の「松山商vs三沢」延長18回 決勝引分け再試合」でしょう。・・・実は、この試合の事も、“うる覚え”ですが、私の遠い記憶の中にあります。

 69年の夏と言えば私は7歳です。4歳のときに父を亡くしていた私は、その年の夏、母親と叔母の3人で仙台・松島へ旅行に行きました。旅行の記憶は断片的なのですが、何故か仙台駅前の電光掲示板に「青森三沢高、松山商と決勝戦。延長18回引分け再試合」とテロップが流れたことを鮮明に記憶しています。

 多分、母と叔母が「三沢の太田幸司ってスゴイワねぇ~」と話していたのを聞いていたのか、やはり同じ東北の街、青森三沢の快進撃で盛り上っていたからなのでしょう。

 でも、実はこの旅行は、母と行った最初で最後の旅行となってしまいました。翌年、母は病に倒れ他界してしまったのですが、そうした運命を知っていて私を旅行に連れて行ったのかもしれません。ですから余計にこの「松山商vs三沢」は記憶に残ったのだと思います。

 母が旅行先で夢中になっていた「甲子園」。・・・母が他界してから、何故か私は野球にのめり込むようになりました。私に野球を与えてくれたのは、もしかしたら「松山商vs三沢」なのかもしれません。

 その後、私を育ててくれた祖母は、本当は苦しい家計で野球どころではなかった筈なのですが、何一つ文句を言うわけでもなく、自由に野球をやらせてくれました。こんな話を書くと、「苦労した」などと思われるかもしれませんが、全くそんなことはありません。ただ、この歳になって祖母や母の苦労や気持を思い起こすと、居たたまれなくなってしまいます。

 先週は母の命日でした。・・・また今年も、暑くて熱い夏がやってきます。

 

読みごたえあります→「延長十八回」終わらず―伝説の決勝戦「三沢VS松山商」ナインたちの二十五年(田澤拓也;文春文庫)

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2006年6月17日 (土)

初体験

 今日は、息子“最後の大会”の抽選会でした。抽選結果は→「tournament2006east1.pdf」をダウンロード

 毎年、抽選日の夜に父母会・OB主催の「激励会」があります。当初は、“息子の最後の大会”なので私が行こうと思っていたのですが、家内が「男の人は殆ど来ないし、来たら監督さんや部長さんと同じ席だよ。」というもので、今年も家内一人で行くことになりました。

Ts310068_1 と言うことは、今晩は娘と二人きり。ところが、娘は「焼き鳥食べたい!」。・・・それじゃぁ、ということで娘と二人で近所の居酒屋へ行きました。

 高1の娘とオッサンが、二人っきりで居酒屋のカウンターで喋っているのは、傍から見たらどうなんでしょうか?・・・と気にすることは全くなく、楽しい時間を過ごしました。さすがに(当然ですが)、娘はお酒飲むことはできませんでしたが、私のお酒に充分に付き合ってくれました。

 男親として「我が子と一緒に杯を交わす」のが夢ですが、その“初体験”を叶えてくれたのは息子じゃなく娘でした。(笑)

 娘からは、「お父さんの仕事って、何回聞いてもわかんないけど、詳しく説明して」(ちょっと人には説明しづらい職業なもので・・・)なんて話から、家内の本音話なんかも聞けたり・・・。娘の恋話を聞きだそうと思いましたが、チャッカリ話しをはぐらされたのにはガッカリでしたけど。

 息子の緒戦は、日程どおり行われれば土曜日に行われるので、娘も応援に行けます。普段は喧嘩ばかりの兄妹ですが、娘も「最後の大会は見に行きたい」と言っていましたから、よかった、よかった・・・。緒戦に勝てば、次は息子の“希望どおり”強豪校が相手になりそうです。球場も「神宮」本球場ですので、最後は悔いのないよう戦って欲しいものです。

 

Ts310069_1 息子の激励会での挨拶・・・「野球をやってきたことを全く悔むことなく3年間過ごせたのは、監督・コーチの方々、応援して頂き支えてくれたご父兄の皆様のお陰だと思っています。最後の大会、力を出し切り・・・」家内が携帯で撮ってきてくれましたが、最後は尻切れで映ってませんでした。(笑)

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2006年6月14日 (水)

日米親善高校野球

 先日、「日米親善高校野球大会サイト」様よりTBありました。あまり報道されていませんが、朝日新聞と高野連の主催で、アメリカ選抜と香川、高知、愛媛、広島、大阪、京都の各府県選抜と試合をすることになっているそうです。

 アメリカ選抜は、全米大会出場校から選抜された選手で編成されているようですから、将来のメジャーリーガーも含まれているかもしれません。

457529108009lzzzzzzz_1 そのアメリカ選抜の選手の中に、日本人には馴染み深い人の息子さん二人がいます。「ウエスタン・ラリアット」で一世を風靡したスタン・ハンセンさんの息子さん、遊撃手シェーバー君(18)と、内外野をこなすサム君(15)の兄弟です。

 スタン・ハンセンと言えば「不沈艦」として名を馳せ、ジャイアント馬場との死闘が思い起こされます。でも、高校まではやはり野球選手として活躍していたそうで、息子二人は父の闘争心と運動神経を引き継ぎ、野球でも大活躍しているのかもしれません。

 残念ながら当地からは遠いところで開催されているので見にいけませんが、ハンセンさんも同行、来日しているそうなので、息子を見ながら目を細めている「不沈艦」を見てみたかったです。

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2006年6月12日 (月)

格差社会

 最近のメディアでは、「格差社会」という言葉が目立ちます。

 「小泉改革の副作用ではないか」と何かと話題ですが、その論調は「日本は、米国のように貧富に大きな差がある社会になって良いのか?」というものです。確かにアメリカでは、昨年の「カトリーナ被害」の時には、避難しようにも逃げられなかった貧困層だけが大きな被害に遭いましたし、信じられないような富豪がいる一方で、未だに識字率が極端に低い地域も多いのは事実です。

 昨年のワールドシリーズの初出場したヒューストン・アストロズ。実は、黒人選手が一人もいませんでした。近年にはなかったことでしょうけど、格差社会アメリカを象徴するかのような出来事として報じられていました。

 アメリカでは、野球やバスケットボールなどを無料で楽しめるパブリック・パークが至る所にあるので、野球などは気軽に楽しめるのですが、実際に野球エリートになるためには、しっかりと教育を受けなければいけません。様々な奨学金制度が充実しているとは言え、大学へ行こうと思えば日本よりはるかに高い授業料を払わなければいけません。それ以前に、バットやグラブを買うのでさえままならない貧困層が増えているのも事実です。貧富の差が拡大した現在のアメリカでは、野球が上手いというだけでは、もうアメリカン・ドリームを掴み取る可能性は低くなっているのかもしれません。

 一方で日本ではどうでしょうか?・・・やはり、昔に比べると「野球にかかる費用」は格段に上がったと感じます。野球高と言われる学校は大概「私立」で、授業料もそれなりに高いですし、その他野球にかかる費用もバカになりません。入部当初にお揃いの道具を揃えるだけでも、ウン十万円しちゃいます。もちろん、(協約違反ですけど)「特待」の名を借りて入学金、授業料、部活費用をタダにしてもらっている子もいますけど、遅かれ速かれ規制が強化されるようですし、「豪華な野球施設をもつような学校に、何故多額の補助金を出すのか?」と言った主張は年々強くなっていますから(毎年のように「補助金削減反対」の署名運動をやらされます)、私立の授業料高騰は今後避けられないかもしれません。

 今後はますます、野球は「お金がかかるスポーツ」となっていくような気がします。スポーツだけではなく、教育を受けるためには米国並みの高い費用がかかってしまうようになるかもしれません。

 実際にうちのチームでも、高校で野球をやらせる余裕がないとの理由で、野球を諦めてしまうご家庭がありました。子どもにはいくつかの高校から「誘い」があったくらい上手な子だったのですが、今はアルバイトしながら家計を助けているようです。

 「野球」という側面だけで物事を見てもいけませんし、「格差社会」の是非についてを問うつもりもありませんが、草の根の「少年野球」だけは守っていかなければいけないと、最近痛切に感じます。

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2006年4月 5日 (水)

審判の技量

 昨晩、家に遅く帰って玄関開けたら、すぐに娘が部屋から出てきて、「お兄ちゃんと試合のこと、語り合って」。「なんだ、落ち込んでいるんか?」と思いましたが、息子は珍しく勉強をしておりました。「やべぇ~、宿題なんにもやってない!」。野球部員である前に高校生だったこと忘れてましたが、今日から普通どおり練習ですから・・・、宿題終わんのか?

 それでも、やっぱり試合の話になったのですが、「あの1回の3点目がアウトになったのは痛かったよなぁ~。ネット裏で見ていたけど、ありゃセーフだぜ」。息子曰く、「あのアウト・セーフは仕方ないけど、3点とられた後のショート・ゴロ、ランナーと交錯して1塁へ投げられなかったけど、あれこそ守備妨害でしょ。合宿中の練習試合でも同じシーンあったけど、うちのコーチ(高野連審判)は守備妨害採ってたよ。あれであの回終わってたら、勢い残ってたから結果はわかんなかったけど」。

 お互い、“タラレバ話”で盛り上がってしまいました。(反省)

 

 「誤審」と言えば、WBC盛り上がりの陰の立役者ボブ・デービッドソン。・・・彼の経歴についていろいろ紹介されていましたが、その技量についてはやはり以前から問題だったようです。

 99年までは立派なメジャー審判だった彼は、労使交渉のもつれから「辞表」を手に待遇改善を求めた57人のうちの一人だったことは報道されています。機構側はその全員の辞表を受理し、その穴埋めをマイナーの審判でしてしまったので、彼はメジャー審判の職を失ってしまったのです。ワールドシリーズも裁いた彼が、マイナー所属なのはそのためです。

 しかし、そこは訴訟の国アメリカ。57人の殆どは「調停」によって和解→復職を果たしたのですが、彼を含めて9人がその和解からも外されてしまったのです。理由は「審判としての技量」そのものでした。

 彼もその屈辱から一念発起して3年前、1Aの審判から再びメジャーを目指し始めました。WBCは彼にとってチャンスだったはずで、早ければ2年後にメジャー復帰が可能だったはずですが、あの「誤審」がどう影響するのでしょうか。

 それにしても、日本では「審判の技量」を第三者が審査する制度はあるのでしょうか?プロの審判は典型的な「年功序列」のイメージがありますから、どうなんでしょう?高野連審判も一応免許制なんでしょうが、地区大会なんかでも酷いジャッジをよく見ます。中体連地区大会などは、話しになりません。

 うちの連盟は、酷いジャッジをする審判は、監督会議で“糾弾”され審判を外されるようなこともあります。常に責任審判がネット裏で“指導”するので、主審をやる私なんかも常に勉強してなければ“非難の的”となります。「正しいジャッジをすること」は、真剣にやる子ども達に対する最低限の貢献だと思っています。

 私も責任ある審判をするのは、正直言って荷が重いのですが、でも誰かがやらなければいけないことですから、気を抜かず「正しいジャッジ」を心がけたいと思っています。

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Head_1

 今週の金曜日(4/7、25時30分)から、TV東京で「ブログの女王」(この番組では、出演者・スタッフが一丸となり、その日のテーマに沿った選りすぐりのブログを探して、各界の凄腕クリエーターに紹介。自信を持ってメディア化を推薦します!)という番組が始まるらしいです。MCは正にブログの女王 真鍋かをりです。どうも、私が知っているブログが紹介されるかもしれない、ということですので・・・乞うご期待です。

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2006年4月 4日 (火)

本当ににゴメンナサイ m(_ _)m

 息子の2回戦、桜とともに見事散りました・・・。

 甲子園の決勝戦があるにもかかわらず(って言うか、本当は「仕事中にもかかわらず」ですね)、わざわざ応援しにきてくれた星さん、やはり仕事を抜け出して来てくれたチームOBのお父さん、中学時代に息子とバッテリー組んでいたO君、娘と一緒に応援に来てくれたKちゃん・・・、無様な試合で、本当に申し訳ありませんでした。

Ts310038001_1  試合は1回裏、息子の高校が2死ランナーなしから満塁と攻めたて、まず息子の「押出し四球」で先制点(写真左)。つづく打者がレフト前タイムリーで2点目が入りましたが、3点目はホームでタッグアウトでした。ネット裏で見ていた限りではセーフだったと思うのですが・・・、後で考えるとこのアウトが後の試合の流れに微妙な影響を与えたような気がします。それでも、また2アウトから得点できましたから、今までのいいムードが続いていました。

 2年生エース君は、2回までは無難に抑えていましたし、相手投手の球速も今まで対戦した投手より遅く、鋭い変化球もありませんでしたから、正直言って「今日は勝った」と思いました。

 ところが3回の守り、何でもないセンターフライを“目に太陽を入れてしまって”バンザイしてしまってから、少しおかしくなり始めました。1死満塁と攻められましたが、これまでの数試合ではこういうピンチを何度となく切り抜けてきましたので、今回もあまり心配していませんでした。

 続くバッターは4番、ピッチャーも苦心の投球でセンター・フライに打ち取り、「犠牲フライで1点か」と思ったその瞬間、センターがまたしても“太陽が目に入り”走者一掃の2塁打となってしまいました。(そう言えば、前の試合でも同じシーンが何度もありました。野球高のS立高校なんかは、ちゃんとサングラスかけていましたけど・・・)

 ここで頑張っていたエース君は完全に調子を崩してしまい、結局5点を失ってしまいました。その後も立ち直れず、途中交代。交代した本来の3年生エースは、故障あがりで実はこの試合が初登板でしたから、相手の勢いを止めることはもうできませんでした。

 逆に初回アップアップだった相手投手は完全に立ち直り、テンポ良く打者を打ち取っていきます。球速はないのですが、コーナーをつくコントロールが決まり始めました。・・・最後は、息子が併殺打をくらって試合終了。結局、「12-2」6回コールド負けでした。

 コールドになるほどの力の差はなかったと思いますが、「流れ」ひとつでこんなにも点差があいてしまうなんて、野球っていうのはホント恐ろしいですね。

 

 さぁ、これで残すは夏の「選手権予選」のみです。それでも春は4勝できたわけですが、大きな成長も遂げたと思います。「どうしたらピンチを最小失点で切り抜けられるのか」を、身体で覚えられたのではないでしょうか?

 多分、真剣にやる野球はこの4ヶ月間が最後になるでしょうから、やり残すことがないよう、夏までまた懸命に汗まみれになってもらいたいです。(とりあえず、息子も外野ですからサングラス買っておかなきゃ)

 

 星さん、ホント、ゴメンナサイ m(_ _)m

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今日は2回戦

 今日は息子の高校野球2回戦です。お昼からの試合で、今日の球場は都心です。

 家内はどうしても会社を休めないようです。でも娘は、ここ3試合くらい息子の学校の応援に行って、すっかり某選手のファンになってしまったようで、今日も友達誘って応援しに行くそうです。息子と中学時代にバッテリーを組んでいた子(現在は某高校で軟式野球のエース)も、用事をキャンセルして駆けつけてくれるそうです。あと、何人か昔のチームメイトも来てくれるとのことでしたが、本当に嬉しいことです。

 私は残念ながら今日は仕事なのですが・・・、何故か午前中から夕方にかけて、神宮方面に外出しなければいけないことになっています。(笑)

 いつもうちのチームの応援に駆けつけてくれるOB選手のお父さんも、何故か昼から夕方にかけて神宮近辺で仕事だそうで・・・、もしかしたら何処かで会っちゃうかもしれません。あと、“あの方”もひょっとしたら神宮外苑近辺でお仕事かな?

 皆さん、甲子園の決勝当日だと言うのに・・・、しかもレベルの低い試合、まだ2回戦だというのに、本当に恐縮しています。でも多分、今日が見納めでしょうから、最後に色んな方に見てもらえるのはよかったかもしれません。・・・頼む息子よ、打てなくてもいいからエラーだけはしないでくれ!

 会社帰って「日焼けで顔が真っ赤」はシャレにならないので、それだけは注意しなければ・・・

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2006年4月 1日 (土)

「勝って」成長する

 センバツ甲子園もヤマ場を迎えていますが、息子の高校野球も今日から春季本大会です。“奇跡的に”ブロック予選を勝ち抜き、今日はその1回戦でした。

 立ち上がりが悪い2年生エース君は、いきなり2点を先制されてしまいます。その裏に1点を返し、4回には同点に追いついたのですが、5回に突き放されて「3-2」。6回に再度同点に追いついた息子の高校は、8回1死1塁で盗塁死、いやな雰囲気を残したまま走者なしで息子の打席。・・・既に延長戦の予感がしましたが、フルカウントから粘って四球を選びました。

 「野球は2アウトから」。・・・続くバッターも粘って連続四球。でも、ここで打順は8・9番。チャンスもここまでかと思われましたが、8番が渋くセンター前ヒットで「2死満塁」。ここで(失礼ながら)一番打撃に期待がもてない9番バッターの2年生エース君。

 そして、その初球。スーっと真ん中高めに入ってきた球に鋭くバットを振り抜くと、打球はレフト前へ。2者が返って「5-3」。エース君は1塁上で小さくガッツポーズ。・・・もうこうなったら最終回は簡単に抑え、「1回戦突破&奇蹟の4連勝」となりました。

 まだまだレベルの低い試合ですし、ミスも多いのですが、試合毎に上手くなっているのを感じます。特に“ピンチになっても動じない”、そして“ここ一番というときにヒットが出る”のは単に勢いだけではないような気がします。精神的に大きく成長したかもしれません。

 次の試合は4日(火)、どうやって仕事抜け出そうかな?

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2006年3月26日 (日)

「継続は力」

 何度も書いていますが、息子の高校はかなり「弱い」です。でも、練習はかなり懸命にやっていますし、冬場の走りこみやバットを振りこみも相当こなしています。年末年始以外はほぼ毎日練習ですし、少なくとも、中学時代のレベルに比べると格段に上です。

 それでも、公式戦ではなかなか勝てなかったのですが、それが現実です。

 残念ながら野球高ではありませんから、選手層が薄いですし、優秀な選手が集まってくるわけではありません。また、弱いチームが故、強豪校と練習試合をしてもらう機会がありませんからレベルが上がらない、という悪循環です。しかも、試合ができる自校グランドがありませんから、週末は練習試合をしに西東京、千葉、埼玉、神奈川へ遠征する放浪生活です。

 それでも、息子たちの学年はチームワークがいいのか、諦めることなく野球を続けてきました。

 息子が入学した2年前、(それなりに強い学年だったのですが)夏の甲子園予選でいきなり帝〇高校と当たって1回戦負けを喫して以来、昨年秋の新人戦まで5大会連続「1回戦負け」でした。昨年夏の大会後には、一部部員が(勝てない不甲斐なさが原因だったのか)「退部届」を提出する騒ぎまでありました。届けを出した部員は一晩考えて、「やっぱり野球しかない」と監督に土下座して届けを撤回してもらったのですが、やっぱり野球バカが集まっているんです。

 そんな一生懸命やる姿を“野球の神様”がどこかで見ていたのか、やはりそれとも地道に練習して上手くなったのか、この春の大会では3勝もすることができました。今まで練習試合でも見たことのない、4番打者のフェンスオーバーHRまで飛び出しました。

 息子はと言うと、このオフのトレーニング見違えるくらい身体が強くなりました。残念ながら上背は止まってしまっているので「小柄な選手」なのですが、バット・スイングや打球の速さはチームでも上位ですし、当たればフェンス・オーバーできるくらいの力はつきました。

 これも、やはり小さな頃から地道に続けてきたトレーニングの成果なのだと思います。地道な練習はなかなか成果が目に見えませんけど、続けなければいつまでも目に見えないままです。「平凡の繰り返しが非凡になる」。高畠さんの言葉、うちの息子やそのチームメイトのレベルでこんな言葉を出すのは少し気が引けますが、やはり何事も「継続は力」なんですね。

 

 息子は今朝早く、4日間の春合宿(館山)に出かけました。気合充分で行きましたが、帰ってきたら直ぐに春季本大会です。我がチームも3年生が今日が開幕戦。いきなり昨年の優勝チームとの対戦ですけど、息子の気合を少しもらって試合に臨みたいと思います。

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2006年3月25日 (土)

勝っちゃった!

 今日は息子の高校野球、春季大会本戦に出場をかけた「ブロック代表決定戦」。ここまで2勝してきましたので、それで満足でしたけど・・・、なんと勝っちゃいました。しかも5回コールド!

 1回の攻防が全てだったかもしれません。相手は、先頭がヒットで出て2番が“送りバント失敗”、2死満塁までいきましたが結局無得点。その裏、息子の学校の攻撃は、やはり先頭がヒットで出塁。2番は送ると見せかけてバスター、ライトがもたつく間に1塁走者は3塁を陥れましたが、僅かなミスを見逃さなかった3塁ランナー・コーチの“ファインプレー”でした。そして、「4番主将」が走者二人を返して2点先制で試合は始まりました。

 高校野球では、これだけの“勢い”がつけばもう充分。投げても2年生投手がその後ヒット2本に抑えて完封。打っては、2回に4番が満塁ホームランを左中間スタンドに叩き込み“勝負あり”でした。

 息子も、自分で「打撃好調」と言っているだけあり、いい当たりを放っていました。(安打はセンター前の1本だけでしたが、いいところで打っていました。)

 今日の試合は殆ど“言うことなし”でしたが、やはり「実戦が選手を上手くする」んですね。たった3試合ですが、息子の学校レベルでもそれを実感しました。・・・もちろん、この冬の“鍛錬の貯金”がものをいっていると思いますが。息子なんかも、この冬ホントに身体が大きくなりました。太腿なんかまるで「岡崎朋美」ですから。(笑)

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 まさか勝つとは思っていませんでしたから、本戦の予定をチェックしていませんでしたが、次の試合は4/1(土)12:30からです。・・・この日は前日から出張、朝一の飛行機で帰ってくることになっていますが、試合に間に合うかどうか・・・。「夜行バス」かなにか、他の帰宅手段を探さなきゃ。ちょっと嬉しい悲鳴です。

P.S.)・・・“勝利の女神”を自称する娘曰く、「ねっ、私が行くと勝つでしょ!」。昨日の私の“病名”を当てたり、不利が予想されていた息子の学校の勝利を呼び込んだり、・・・やはり恐るべし新女子高生!

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2006年3月20日 (月)

勝利の女神?

 こともあろうか、今日の息子の高校野球2回戦は「10-0」の6回コールド勝ちだったらしいです。先ほど息子からメールが来たのですが、本人も2打数1安打1打点(1犠打、1盗塁)だったそうです。

 今日はさすがに仕事休むことはできませんでしたし、「昨日勝ったからもう満足」でもありましたから・・・、ビックリでした。

 次は土曜日、「ブロック代表決定戦」です。さすがに、もうこれ以上はないと思いますから、また娘と一緒に見に行くことにしたいと思っています。

 娘は野球を応援するとき、可愛いんですよね(またしても“親バカ”炸裂 !!)。ピンチの時、「○○くん、ガンバレ」って味方のピッチャーの名前を小さく呟くんです(決して兄貴の名前は呟きませんが・・・)。ちょっと力が抜けちゃいますが、昨日の試合ではこの“祈り”が通じてました。(笑)

 images そう言やぁ、娘が野球の応援に来たときは勝率がかなり良いですね。昨年の中学3年生チーム(娘の同級生)の試合にも結構来ていて、何度も優勝できましたし、初めて公式戦を応援にきた昨日の兄貴の試合でも“初勝利”でしたから・・・、娘はさしづめ「勝利の女神」かな?

 娘の土曜日、何か用事あるのかなぁ?必ず一緒に行かなければ・・・

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昨日はいい一日でした。

TS310033001

 昨日はまず、息子の高校野球春季ブロック予選がありました。朝からの雨が少し心配でしたが、西東京はさほど影響がなく予定どおりの試合開始となりました。

 息子が入学してから未だ公式戦未勝利でしたが、昨日はやっと「初勝利」でした。ライト6番でスタメンだった息子は、「3打数無安打」でしたが1四球1犠打。犠打は逆転に結びつき、四球で出た後は盗塁も決め相手暴投もあって駄目押しの得点とすることができました。(あとで聞いたら、盗塁は打者の“エンドラン見逃し”だったそうです。・・・だよなぁ~、息子に盗塁のサインは出ないよなぁ~)

 試合中は凄い風でした。「投手後方のセカンドフライが風に流されファースト前に落ちて、結局ファール」って珍プレーまで出ました。試合している方も大変だったでしょうが、スタンドの観客も風(花粉)で目が真っ赤になるし、傘さしても瞬時に壊れてしまうし、見ている方も大変でした。

 最後は2死満塁と攻めたてられましたが、最後を何とか締めて逃げ切り勝ちでした。時折雨が降り北風が厳しい中、応援しにいった甲斐がありました。

 それにしても、いつもながらの低レベルの試合でした。初歩的な走塁ミスがあり、前から言っている投手のフォームも治っていないし、守備なら、うちの中学生のほうが絶対上手いと思うんですけど・・・。まぁ、そんなこと言っても勝ちは勝ち。明日2回戦が行われますから、25日(土)のブロック決勝まではいってほしいです。(明日は試合見られませんから・・・)

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 MM20060319160940123M0それとWBC。よかったですね。・・・帰りの車中でテレビ&ラジオで聞きましたが、アナウンサーが外野フライが全部ホームランを打ったように叫びますから、疲れました。(スタンドのファンが「3倍返し」ってプラカード掲げていたのには笑いましたけど。)

 上原は素晴らしいピッチングのようでしたし、多村の超ファインプレーも勢いを韓国に渡さなかった貴重なプレーでした。そして“イチローの気合”、もう何も言うことがありませんね。

 たまたま福留のHRの時は、テレビ見ながら信号待ちしていましたから、思わずガッツポーズで青信号を見逃していました。何度も書きますが、「王ジャパン」ホント素晴らしい!

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 最後にチームの開幕戦・・・の予定でしたが、朝の激しい雨で中止となってしまいました。(残念だけど、21日の開幕戦は私も行けそうです。) 練習はいつものグランドで出来ましたから、私も3時頃にグランドに行きましたが、こちらも21日の開幕に向けて“気合充分”でした。何となく野球シーズンのいいスタートを切れたと思いますので、我がチームもこの余勢をかって“ロケット・スタート”といきたいところです。

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2006年3月18日 (土)

明日は大変だ!

 今週も休日出勤になってしまいました。(・・・って言うか、休日出勤してブログ書いてる場合か?)

 明日はまた野球三昧になりそうです。でも、いろいろありすぎて困りました。

 まず、息子(高校野球)の春季大会。これは10時からですが、フルコーチさんの方まで遠征しなければいけません。ところが天気予報は「雨」です。久しぶりに家内と娘と3人で兄貴の試合を見にいけるので楽しみにしているのですが、雨はどうなることやら・・・。

 そして「日韓戦」。これも12時からですね。・・・結局あの疑惑の審判が、メキシコの選手とスタジアム36,000人の観衆をアメリカの敵にまわしてくれたようですから、日本チームは感謝しなければいけない(?)かも・・・。多分、帰りの車中でラジオ聞きながら騒ぎます。

 そして、最後にチームの開幕戦。午後から遅い時間帯の試合ですが、間に合うかどうかは微妙です。でも、頑張って駆けつけます。

 とにかく、「雨」をなんとかしてほしいです。

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2005年12月 7日 (水)

八重山商工

 沖縄本島まで飛行機でも1時間、サンゴ礁と綺麗なビーチリゾートで有名な八重山諸島で、来春のセンバツ出場切符をほぼ手中にしたのが「八重山商工」です。

 今秋の九州大会では、今年の夏の甲子園でも活躍した清峰には破れはしたものの、見事準優勝を果たしました。

 八重山はもともと少年野球が盛んなところだそうです。2001年には少年野球チーム「八島マリンズ」が全国大会で優勝、翌年には中学硬式の「八島ポニーズ」が米国で行われた世界大会で3位に輝きました。・・・しかし、人口5万人あまり、子ども達の数も多くないこの離島で何故これだけの成績を残せるのでしょうか?

 島国の日本はいたるところに離島があります。マサカリ投法の村田兆治さんが“離島めぐり”をして野球を教えているのは有名な話ですが、どこの離島も“本土”への人材流失が悩みの種のようです。八重山も例外ではなく、「八重山から甲子園」を“島おこし”のスローガンにしたそうです。

 八重山商工の伊志監督は、前述の八島マリンズや八島ポニーズの創設者です。2003年に石垣市から直々に八重山商工野球部監督を要請され、甲子園を目指す日々が始まりました。タイヤを引っ張りながらのアメリカン・ノック、1.2kgのマスコットバットを使う打撃練習、休日は午前6時半から午後7時過ぎまで野球漬け。地元の協力も仰ぎながら関東や四国へ遠征し、強豪校と練習試合をして腕を磨いたそうです。

 昨年春、小・中の教え子が入学してきました。監督を慕って、島を離れた子が戻ってきたりもしているそうです。人材流失どころか、今では3人の沖縄本島出身者が野球部に所属しています。「小中高の一貫指導」と「地元の協力」が甲子園で花開く日は近そうです。

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2005年12月 3日 (土)

高校野球フリーク

 うちの会社のあるオジサンは、高校野球フリークです。一緒にプロ野球を見に行くと、出場している選手の出身高校やその時の成績、選手によっては打撃フォームや投球スタイルの成長ぶりまで解説してくれます。最近はゴルフ三昧だそうですが、かつては休日に地元高校の練習試合めぐりをするのが趣味だったそうです。

 まるでプロ野球の「スカウト」のようで、1年生で入ってきた選手の中から3年生になってレギュラーを掴み取り、将来はプロに行けるような選手を“発掘”するのが楽しいそうです。

 うちの近所には、かつては甲子園にもよく行っていた高校があるのですが、確かに日曜の練習試合のバックネット裏には、間違いなく保護者ではないオヤジ連中がずらっと並びます。そんなオヤジ連中は、黙々と試合を見ながら、スカウト気分を満喫しているのかもしれませんね。

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 うちの息子の同級生(現在高2、我がチームOB)で、地方の野球校へ野球留学している子がいます。その子が入部した野球部はほとんど硬式出身者で(しかも、特待扱いで入学金・授業料免除なんて子もゾロゾロ。最近は留学生も)、軟式出身のその子は当初は随分肩身の狭い思いをしたそうです。当然、監督さんからもあまり期待もされずに、1年生の最初のうちはグランドに入ることさえままならなかったそうです。

 もともと運動神経はよい子なので、1年生秋には徐々に全体の練習にも参加できるようになったのですが、その頃練習を見に行ったその子の父親は、グランドで練習を見守るある“高校野球フリーク”オヤジから信じられない言葉を聞いたそうです、・・・「あの子は伸びるな」。そのフリーク・オヤジが指差したのは、我が息子だったそうです。(何故か、そのオヤジには弁当まで出るそうです)

 それから約1年がたち2年生の夏甲子園予選、そのオヤジの予想が見事当たり、彼は「ベンチ入り」を果たしました。そして、秋の新チームになってからは「2番ショート」の座を獲得してしまいました(県大会準決勝で負けちゃいましたが・・・)。

 高校野球大好きオヤジ、恐るべし!

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2005年11月26日 (土)

「野球留学」に制限?

 昨晩、息子の同級生のお父さんとお話する機会がありました。その息子の同級生は、地方の高校へ“野球留学”しているのですが、その学校からの情報によると「2年後に『野球留学』に制限ができ、県外の選手は1校2名までとなる」そうです。

 真偽のほどは分かりませんが、先日高野連が野球留学の実態調査を本格的にしましたから、あながち“ガセネタ”でもなさそうです。「1校2名」というのが、ベンチ入りなのか在籍なのかはわかりませんが、もしこれが本当であれば、最近の東北の甲子園常連校や、四国の横綱出身校は今までのようなチーム作りはできなくなりますね。

 これについては賛否両論あるのでしょうが、最近は「駒大苫小牧」(去年は道産子だけで優勝、今年は田中くんが大阪出身でしたが・・・)をはじめとして、今年の夏に話題を集めた「清峰」(秋の九州大会も優勝でした)や、来春の選抜出場確実視されている「八重山商工」(秋の九州大会準優勝)、今年の選抜の「一迫商」など地元密着の高校が活躍していますし、地元ぐるみの“育成体制”に注目が集まっています。

 こうした取り組みは、あまりにも“商業主義”に傾斜し過ぎてしまった高校野球のあり方に一石を投じたと同時に、もしかしたら来たる「野球留学の制限」後の高校野球のあり方なのかもしれませんね。

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 清峰高校「創部50年目の夢舞台」(長崎新聞HPより)

  第1回 第2回 第3回 第4回 第5回

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2005年11月15日 (火)

仮面チーム

 昨夜、息子の野球部(高校野球)が近所の球場を借りて練習試合をするというので、仕事を早く切り上げ観戦してきました。この時期のナイターなので、スタンド観戦は遠慮させていただき、ベンチ横の「選手控え室」で見せて頂くことにしました。

 レフトの選手が病気で欠場するということなので、息子はいつも守っているライトではなく急遽レフトを守ることに。このところ1番を打つことが多かったのですが(何で鈍足の息子が1番なんだ?)、この日はいつもの低位置「7番」でした。

 今年最後の練習試合ということもあり、投手は3イニングづつ3人投げましたが、結果は「4-3」の逆転負けに終わってしまいました。息子は4回の2死2塁できれいにセンター前ヒットを放ち、「タイムリーかな?」と思ったのですがセカンドランナーは“本塁突けず”でした。ヒットはこれ1本でしたが、その他の当りもまぁまぁでしたから、寒い中見た甲斐があったかな?

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 それにしてもこの試合、実に“つまらない”試合でした。どうして、そう思ってしまうんでしょう・・・。一緒に観戦していた家内も「なんだか、つまんない」と一言 (“負けた”ということもあるのでしょうが・・・)。

 高校野球ですから、ベンチからも良く声は出ています。選手同士もよく声掛け合っていますし、笑顔で試合に臨んでいました。最終回も主将が「絶対逆転するからな!」と激を飛ばしていましたが、何故か“いい雰囲気”にはつながりません。

 ― もしかしたら、中学生のうちのチームの楽しい野球ばかり見ているからかな?それとも、根本的に選手の“やる気のなさ”なのかなぁ・・・?

 やっている本人達はどうなのか、息子に聞いてみようと思いましたが、止めました。試合の話しになると「今日はいいヒットだった」など本人のことばかり喋り、他の選手のことに話が及ぶと「あいつ、球遅すぎ」とか、「監督は何で○○を使わないの?」、「△△は、いつまでたっても投げ方治らない。やる気なさ過ぎ」・・・

 「何故つまらないか」を聞くまでもありませんでした。大きな声を出していても、楽しそうに野球をやっているように見えても、実は本当の「チーム」になっていないんじゃないかと思いました。仮面夫婦ならぬ、まるで「仮面チーム」ですね。

 「声を出せ」だけではダメだということです。「さぁ、来い!」、「ナイ・バッチン!」・・・、本当に、心からそう思っている?「絶対逆転するぞ!」・・・、本当は「もうダメだよな、きっと」じゃないの?

 技術的にも沢山教えたいことがあります。チームとしてどうモチベーションを高めるかも含めて、コーチに行きたいくらいです。でも、やはり息子達自身で切り開かなければならないことでしょう。息子にとっては、真剣に野球をやる多分最後の数ヶ月ですから、何とか「このチームでやっていてよかった」と思える数ヶ月にしてほしいと思っていますが、どうなることやら・・・

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2005年10月31日 (月)

早実おめでとう!

soujitsu 昨日、秋季高校野球大会 東京大会の決勝戦が行なわれました。早稲田実業が東海大菅生に「4-3」の逆転勝ちで、見事優勝!「荒木大輔」以来、24年ぶりの優勝だそうです。

 うちの息子がこの試合を見に行きましたが、緊迫したとてもいい試合だったそうです。

 その早実に、息子のチームメイトの友人がレギュラーで出ていたそうです。中学校の野球部で一緒だったそうで、一般入試で入部、実力でレギュラーを掴み取ったそうです。

 早実の一般入試って言ったら、偏差値いくつ?むちゃくちゃデキがよくないと、そんじょそこらでは入れないっすよ。それで、しかも今回は甲子園・・・羨ましいというか、「天は二物を与える」んですね。

 とにかく、早実おめでとう!

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2005年10月 3日 (月)

荒川くん、ドラフト1位

 以前紹介した日大高の荒川くん(捕手)が、今日のドラフト会議でソフトバンクから1位指名を受けました(ハズレ1位ですが・・・)。

 彼は同じ地区の中学軟式チーム出身です。高校では、甲子園神奈川県予選の準決勝でもHRを放ちましたが、惜しくも甲子園出場はなりませんでした。高1から注目のキャッチャーでしたが、見事堂々のドラフト1位です。

 我がチームのある出身者も、とある野球校でこの秋に2番・ショートで見事レギュラーをつかみとり、この秋季大会では大活躍しています。某大学でベンチ入りし、懸命にレギュラーの座を狙っている子もいます。来年の卒業生も3人が、スポーツ推薦での進学が決まっていますが、みな“荒川に続け!”って感じです。

 荒川くんは「軟式出身」でも“出来る”ことを証明してくれました。今の子ども達にも大きな励みになることでしょう。城島選手の後継者として大きく育ってもらいたいです。ガンバレ、荒川!

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2005年8月30日 (火)

大学生のOBコーチ

 現在うちのチームには、大学生のOBが頻繁にコーチに来てくれています。彼は甲子園経験者で、子ども達にとっては「ヒーロー」なのです。

 数年前、地元の高校が見事戦前の予想を裏切り、甲子園出場を果たしたことがありました。その高校は、所謂強豪校ではありませんので、一般入試で入った普通の子だけで勝ち上がったのですが、我がチームからも2名がベンチ入りしました。いつもコーチに来てくれる子は正捕手でしたので、テレビにも一番映っていました。また、一緒にグランドを使っているチームからも2名がベンチ入りしましたし、その時のメンバーの殆どが地元の軟式野球チームや中学校野球部出身者でしたので、大いに盛り上がりました。

 中学生にとって我々は既に「おじさん」な訳で、口では「こう打て」とか「こう投げろ」とか言われても、腹の中では「じゃぁ、やってみろよ」って感じなんだと思います。私も数年前だったら身体を張って指導できたのですが、寄る年波には克てず苦労しています。

 その点、このOB大学生は「効果絶大」なのです。当たり前ですが「投げる球筋」が違いますし、「打球の速さ」が違いますから、うちのやんちゃな中学生でも黙っちゃいます。そんなお手本が打撃フォームのアドバイスなんかしたらイチコロ、何でも言うこと聞いちゃいます。試合中のアドバイスでも素直に聞き入れますので・・・、私のコーチとしての立場はどうなっちゃうの?って感じです。

 また年齢も近いということもあって、選手とのコミュニケーションがよく取れていますし、子ども達もよく慕っています。選手の親御さんからも、ちょっと「崇められて」いますから、ますます私の立場は危ういものになっています・・・。「このOBも私の教え子なんですけど・・・」

 彼に限らずOBがよく練習を手伝いに来てくれるのですが、本当に嬉しい限りです。私は、これからは「口技」に磨きをかけ、何とかチームの中の居場所を確保したいと思っています・・・

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2005年8月21日 (日)

甲子園決勝―勝負の分れ目

 甲子園決勝は駒大苫小牧の二連覇で幕を閉じました。全国で有力野球校がひしめくこの時代で、しかも北海道の高校が2年連続全国制覇したことは奇跡に近いと思います。

 昨日の決勝戦は、やはり今までの試合とは少し雰囲気が違っており、初回にお互いエラー絡みで1点づつを失うところからスタートしました。特に駒大はこれまでノーエラーでしたので、この時点では打撃戦になるかもしれないと予想していたのですが、その予想に反して、序盤は1点を争う好ゲームとなりました。京都が1-3と負け越してもこれであっさり決まる雰囲気全くなく、やはり7回表に京都は同点に追いつきました。

 残念だったのは、3-3までの得点経過にはエラーが絡むことが多かった事ですが、駒大主将の林くんをもってしても信じられない悪送球をやってしまうのですから、決勝戦の重圧は相当なものだったのでしょう。足が全く動いていませんでしたから。

 しかし、最後に試合を決めたのはその裏、昨年の優勝メンバーでもある、駒大主将・副将の林くん・五十嵐くんの絶妙のバントではなかったかと思います。特に、五十嵐くんの送りバントは、相手がサード封殺を狙った徹底したバント・シフトの中をかいくぐった素晴らしいバントでした。相手のシフトは、サード・ファースト・ピッチャーがダッシュ、ショートがサード・ベースカバーの隊形でしたが、左バッターの五十嵐くんは絶妙にファースト前に転がし見事ランナーを送ることに成功しました。セオリーどおりサード側に転がしていたら、どうなっていたか・・・。駒大はそれまで、送りバント失敗(併殺)が2回もあったので、ここで万一失敗していたら京都に流れは行っていたはずです。地味ですが、大きなファインプレーでした。

 その後は、皆さん知っているとおりの結果となりました。勿論、田中くんの好投や林くんの好打が試合を決定付けたことは間違いないと思いますが、私が昨日の決勝戦の勝負を分けたのはこの五十嵐くんのバントではなかったと思っています。

 昨日の決勝戦、皆さんは何がポイントだったと思われますか?

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2005年8月20日 (土)

好走塁と暴走は紙一重

 夏の甲子園も、ついに残すところ今日の決勝戦1試合のみとなりました。昨年の優勝校「駒大苫小牧」が2年連続で決勝へコマを進めましたが、この大会で駒大苫小牧に流れを引き寄せたのは、対鳴門工戦の7回裏の攻撃、岡山くんの「好走塁」でした。

 岡山くんはこの回の先頭バッター、初球を叩いてライト前ヒット。1-6と大きく負けていて試合は既に終盤でしたので、普通なら初球打ちも躊躇する場面です。しかし、岡山くんは相手ライトが打球処理をもたつくのを見逃さず、ファーストを回ってからスピードを緩めることなく2塁に向かいました。相手も慌てて2塁へ送球するものの、これが悪送球となってしまい、岡山くんは一気に3塁を陥れたのです。

 このプレーは、1-6ビハインドの終盤であればランナーをためるために、アウトの危険を冒してまで2塁進塁を試みる場面ではありません。セオリー無視です。ただし、岡山くんの肩をもつとすれば、「八割方うちの負け、一か八かの勝負してもいいかも」と思ったのかもしれません。そうだとしたら凄い!

 もちろん本人は「行ける!」と確信したから行ったのでしょうが、結果的にはこの回に大逆転し、香田監督に「去年の決勝戦にも勝るとも劣らぬ試合、雰囲気が去年と似てきた」と言わしめたのですから、正に「大会の流れを変えたプレー」だったことは間違いありません。

 うちのチームは、この岡山くんのような走塁は絶対できません。うちのチームに限らず、こうした思い切ったプレーをする子が減ったようにも思います。ヒットを打っても、「お前は清原か」みたいなオーバーランしかしない子もいます。プロ野球なんかあまり見ないくせして、そんなところだけはちゃんと見習っちゃうんですよね。

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2005年8月16日 (火)

甲子園雑感

 今日でベスト8が出揃う甲子園。現在、清峰vs大阪桐蔭が行われています。

 今年もゲバ評通りとはいかない甲子園。選抜優勝校の愛工大名電・昨年準優勝の済美を続けて破った清峰の健闘、東北勢の頑張りが目立っています。その中で、何人か私的に気に入った選手がいました。もちろん、大阪桐蔭の辻内くんや平田くん、青森山田の柳田くんあたりもそうなのですが、一番のお気に入りは酒田南の金本投手と、東北の加藤遊撃手です。

 金本くんは、実にピッチャーらしいピッチャー、試合を支配している雰囲気たっぷり。2試合とも完投していますが、ゲームの主導権を完全に自分で握っていて、力を抜くところは抜き、ここぞという時には絶対に抑える素晴らしいピッチングでした。球速は辻内くん並みとはいきませんが、コントロールと変化球のキレは今大会屈指でしょうし、大会No.1を争うくらいの好投手だと思いました。

 東北の加藤くんの今日の守備は痺れました。2-1で迎えた4回青森の攻撃、1アウト2・3塁でショート正面のゴロ。当然、3塁ランナーは自重なのですが、加藤くんは3塁ベースからほんの少し出てしまったのを見逃さず、すかさず3塁送球、ランナーは3本間に挟まれアウト。何気ないプレーに見えますが、これは並みのショートでは出来ません。ランナーも普通のショートだったらセイフティ・リードだったはずでしょう。(失礼ながら、こうしたプレーは、鍛えられたチームがあまりいない青森では経験できないのではないかと思います。)その直後のショートゴロもハーフバウンドで見た目以上に難しいゴロだったのですが、無難にさばき結局この回無失点。実質的にこの試合を決めたイニングでした。

 東北は去年までのチームとはムードが一変しています。新たに就任した五十嵐監督―米国にコーチ留学も経験した29歳―の影響もあるのでしょうが、明るい雰囲気です。ダルビッシュ一人相撲の去年よりはずっと逞しく見えます。

 【予想】夏は消耗戦、打撃のいいチームが最後は勝つような気がします。日大三も優勢かなと思っていましたが、今まで厳しい試合をしてきていない分、あまり今回は甲子園にきてからのノビシロが見えません。絶対的な2枚投手がいる大阪桐蔭は打撃も爆発力充分ですので、やはり桐蔭かな?

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2005年8月 5日 (金)

もう最後にしてくれ!

 昨日も書きましたが、何故日本の野球は前近代的な慣習がまかり通ったままなのでしょうか?ロバート・ホワイティング氏が指摘するように日本の球界は、「野球道」を極めることを目指しているからでしょうか?

 明徳だけではなく、体罰指導が日常化している有名校はまだまだ残っていますし、「礼儀」という大義名分でイジメが蔓延っている学校も多くあります。野球だけが例外ではないとも思いますが、どうして同じ過ちを犯し続けるのでしょうか?

 この夏の甲子園予選では、東東京の「開成」の躍進(ベスト16進出)に注目が集まりました。開成は日本でもトップレベルの進学校であるため、全員が揃う練習日は週1日のみ。守備練習はせず、その日の全てを打撃練習に費やすそうです。試合で最大の結果を出すための選択だそうです。少ない練習時間を効果的に使うためにはどうしたら良いのか、打撃技術を向上させるためにはどうしたら良いのか、全て選手の自主性が重んじられているのだそうです。

 また、春の選抜にも出場した神奈川の「慶応」。決勝戦で敗れはしたものの、実力は間違いなく神奈川No.1だったでしょう。優秀な選手を集めたとはいえ、その指導法と取り組む姿勢は他の野球校とは一味も二味も違いました。やはり、練習メニューを自ら決めさせるなど「自主性」を重んじた指導法です。「Enjoy Baseball」「胃液の出るようなピンチを楽しめ」・・・理不尽な上下関係も全く排除しているそうです。

 私は野球が好きで好きでたまりません。特に高校野球は毎年のように見入ってしまいます。でも、体罰やイジメ、理不尽な上下関係がなくならないこの世界に疑問を持たざるを得ません。開成や慶応の指導方法が、高校野球界の「革命」みたいに報じられること自体が異常です。勝つためのアプローチとしては当たり前の事です。選手が自ら考え動けるチームは強いに決まっています。選手に自主性を持たせることは自体が指導なのではなく、自主性を発揮できる選手を育てることが指導者の役割なのです。

 勝負の世界ですから勝つことが目的であることには変りありませんが、高校野球に求められているのはそのプロセスであって、「教育」という名のもとに選手を画一化してしまうことは、もはや教育でも何でもありません。まして体罰など問題外です。

 明徳が最後になって欲しいと、切に願います。

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2005年8月 4日 (木)

明徳義塾、不祥事で甲子園辞退

 あと2日と迫った夏の甲子園開幕を前に、強豪校明徳義塾が部員の喫煙と暴力行為が発覚、異例の直前出場辞退となりました。しかも、匿名による情報提供に端を発したということです。不祥事は地方予選前から発覚していて、いじめられた1年生には示談金まで支払っていたという報道です。こんな事を隠蔽してまでも甲子園に出るとは、どういう人格なのでしょう。まさに「汚点」を残してしまいました。指導者は潔く辞めるべきです。

 もしかしたら野球だけではないのかもしれませんが、どうしてこういう事態は終わらないのでしょうか?上級生の下級生に対するイジメ・体罰、こんな前近代的な伝統が何故続いているのでしょうか?普段から、指導者はどういった指導をしているのでしょうか?本当に野球を、スポーツを愛しているとは到底思えません。

 自分事で恐縮ですが、私も古くは高校球児でした。ちょっと言いすぎかもしれませんが、当時はどんな高校野球部でも理不尽な上下関係や体罰は当たり前だった時代です。私が通った高校は田舎の弱小高校ではありましたが、練習後の正座と上級生からの説教はほぼ毎日でしたし、それを年々受け継いでいくというか、「やられたから、今度はやる番だ」みたいなところがあったのも事実です。私は、それが嫌でたまらず逃げ出そうとも思いましたが、やっぱり野球が好きな気持には勝てず、結局3年間野球漬けの毎日を過ごしました。

 高校3年の最後の大会、甲子園予選。私の高校は、練習試合でも強豪校を破るなど、最後の夏に皆期待していたのですが、何と部員と他生徒との「喧嘩」が校内で発覚。部員は停学処分となりましたので、監督は即刻暴力不祥事として出場辞退を高野連に申し出ました。何にも換えがたい屈辱でしたし、「無念」というような簡単な言葉では表現できない出来事でした。

 今は、中学生に野球を教える立場となっています。この出来事が現在の指導方法に直接影響を与えているとは思いませんが、選手には野球以外の余計な心配はさせないように心がけていますし、ノビノビ野球を楽しむことと勝つ喜びを教えてあげたいという気持は常にあります。イジメ・体罰・・・論外です。そのために、選手同士の人間関係にも気を配っているつもりですし、どんなに野球の下手な子に対しても決してこちらから投げ出したりしません。他のチームでは、体罰も辞さないような軍隊のような指導をしているところもありますが、そこの選手は萎縮していますし、必ずしも良い結果には結びついていません。

 明徳の他の部員の気持を察するに余りありませんし、野球だけではなく人間教育も含めて素晴らしい指導者の方も大勢いらっしゃいます。でも、今の高校野球は何のために野球をやっているのでしょうか。学校のプロモーション?プロ野球選手養成?就職・進学をちらつかせての選手集め?・・・いい加減に商業主義は止めて、原点に返ろうではありませんか!いい加減な指導者は、即刻辞めて欲しいと強く思います。

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2005年7月31日 (日)

ヒーロー

 甲子園予選もほぼ終わりましたが、ベスト4あたりからは凄い試合が続きましたネ。最後の最後までわからないのが高校野球、今年も熱かった!

 何か、このブログで話題に触れた高校は、ことごとく負けてしまいました。書くと必ず負けるので、何か気が引けました。岩倉高、日大高、修徳高のみなさん・・・ごめんなさいm(_ _)m

 ある県予選で大活躍した某高校のエースが、昨日我が地元に帰ってきたようで、たまたま私と娘が食事をしていたファミレスで、出身ソフトボール・チーム主催の凱旋食事会に遭遇しました。残念ながら彼の高校は、決勝戦の最終回2アウトまで勝っていて、「あと1球で甲子園」というところまでいきながら逆転負けとなり、甲子園の土は踏めませんでした。(でもまだ2年生、来年があるさ)

 しかし、地元に帰れば小学校時代に所属したソフトボール・チームの同僚・後輩達は大歓迎。小・中学生やその親御さんから差し出される何枚もの色紙に、慣れないサインをしている様子は、松井秀喜・イチロー並みのヒーローです。そうは言っても、たかだか高校生にサインをさせるのも如何なものかとは思いますが、子ども達にとってはその位雲の上の存在なのでしょう。

 来月からは、いよいよ甲子園本戦が始まります。テレビ局の「臭い演出」は鼻につきますが、夜は必ず「熱闘甲子園」をついつい見てしまいます。マスコミの思うツボにはまってしまう自分が嫌になっちゃいますが、今年も隠れたヒーローを探すことを楽しみにしています。

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2005年7月27日 (水)

日大高校 荒川捕手

 甲子園予選真っ只中です。

 神奈川県予選は例年激戦区ですが、今年は慶応高校の台頭もあり注目が集まっています。先日の「慶応vs横浜」の対戦は、試合前から満員札止となって観客が外に溢れていたようですね。ベスト4が出揃い、今日は準決勝が行なわれる予定です。慶応高の話題で陰に隠れてしまっている感じはありますが、日大高が23年ぶりの決勝進出をかけて桐光学園と対戦します。

 日大の4番荒川くんは、今や関東No.1キャッチャーの呼び声高い選手ですが、我がチームと同じ地区の中学軟式クラブチームの出身です。とにかく、当時から身体も大きく、キャッチング、スローイング、バッティングは天下一品でした。

 彼は、中学も日大附だったので、大会が土曜日に行なわれるような時には、学校で授業があり試合に来られないこともありました。でも、試合の途中5回あたりでいつのまにか来て、ポカぁ~んとHRで試合を決めてさっさと帰ってしまったこともありました。

 初めてうちのチームが対戦したのは、彼が中学1年生の時ですが、うちの2年生チーム相手にバカスカ打ちまくりました。また、彼が3年生のときにも準々決勝あたりで対戦したのですが、バッターとしては抑えることができたのですが、彼の巧みなリードの前に撃沈でした(その時の投手は平塚学園の石井くんかな?)。

 今の高校野球で活躍する選手は、硬式出身が圧倒的に多いのですが、彼みたいな軟式野球出身者が活躍するのはとても嬉しいことです。修徳のエース斉藤くんも、うちと同じ地区の中学校野球部出身ですし(彼とも対戦したことありますが、やはり全く打てませんでした)、修徳は殆どが下の軟式野球部からの選手です。

 春は慶応に勝って神奈川県を制している日大高。荒川くんの雄姿を甲子園で見てみたい!

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2005年7月22日 (金)

岩倉高校

 夏の甲子園予選が各地で佳境に入ってきています。強豪校が初戦敗退したり、無名のチームが快進撃を続けたりと、毎年楽しみな季節です。

 昨日、ひそかに注目していた対戦がありました。4回戦が行われた東東京の「江戸川vs岩倉」です。

 江戸川は春季大会の快進撃によって、都立では唯一のシード校です。もともと力がある高校なので、シード校になることは不思議ではありませんが、一方の岩倉は、古豪名門校にもかかわらず、秋季・春季とも早い時期での敗退が続いていました。

 岩倉の試合は、うちのチームのOBも進学していたこともあり、よく観戦しにいったのですが、とてもキビキビとした野球をするチームで、さすがに歴史のある野球校だといつも関心していました。そんな岩倉が、勢いのある江戸川とどういった試合をするのか注目していましたが、やはり抜け目のない野球を展開して、粘り強く4-1で勝利をものにしていました。残念ながら、生で観戦することはできませんでしたので、新聞紙上で伝えられていることしかわかりませんが、「さすが、夏にはチームをちゃんと仕上げてくるんだなぁ~」と改めて感心をしました。

 東東京はベスト16が出揃い、開成や城北といった進学校も勝ち残っていたり、成立や東海大高輪のような新興勢力も快進撃を続けていて、古豪・強豪校との対決が楽しみになってきています。最後まで何が起こるかわからないのが高校野球、まだまだ波乱が起こることを期待しています。

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2005年7月12日 (火)

高校野球の効能?

 昨日、息子の高校野球の試合を観戦する機会があったので、その試合の前の試合もゆっくり観戦しました。同じ中学野球リーグで活躍していた選手も何人かいて、その成長振りを楽しみました。息子の対戦相手の控え投手も、同じ地区でやっていて何度も対戦した選手でした(残念ながら息子との対戦はありませんでしたが・・・)。スタンドにも何人か知った子どもの顔があり、ちゃんと挨拶にくるところなんかは「高校球児」らしくなったなぁ~と思いました(野球は特に礼儀にうるさいですから・・・)。

 私も古くは高校球児だったのですが、野球部の「理不尽さ」「精神力を養うという名目の意味のない練習」「異常なまでの上下関係」・・・というものに疑問を感じていたひとりです。今でこそ科学的なトレーニング方法が取り入れられたりしますが、当時はストレッチひとつ満足にやられていませんでしたし、練習中に水を飲むことすら厳禁という時代でした。現在でも、殴る蹴るといった指導を繰り返しているチームはまだまだありますし、野球界全体が古い体質を抜け出していないのは残念で仕方がありません。

 ただ、うちチームの子ども達が高校野球の経験を通じて、いい意味で性格が変わるということが多くあります。中学時代はどちらかというと口下手で覇気を表に出せないタイプの子が、自分の意見を堂々と言えるようになったり、不良タイプのチャランポランな性格が、筋が一本通った素晴らしい「男」に成長したりすることが多々あります。野球に限らず、競い合うこと、打ち込める何かがあるということは人間の成長にとっても大事なことなのだと痛感します。

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2005年6月29日 (水)

高校野球

 今年も夏の甲子園予選が始まる季節となりました。私の母校は、春は選抜補欠校になったくらいの実力だったのですが、今夏の予選は早々に敗退してしまいました(泣)。

 我がチームの卒業生は、1/3程度が高校にいっても野球を続けますが、うちの楽しい野球に慣れきっているのでしょうか、大多数は中学で野球をやめてしまいます。本当に野球が好きな子、軍隊のような厳しい野球部でもやろうと思える子が、何人かいる程度です。そもそも試合を沢山経験して「楽しむ」ことが第一目的のチームなので・・・。数年前には、甲子園までいった選手もいますし、名門野球校で1年生からレギュラーとった子もいますが、「この子、高校でやれば楽しみなのになぁ~」と思っても野球をやめちゃう子がいるのが残念です。

 やはり、高校でしっかりやろうと思えば、進学に関しても有利だったりするのでしょうから、シニアやボーイズで真剣に取り組んだほうがいいのは事実でしょう。うちのチームが所属している軟式野球リーグにも、高校への口利きをしてくれるところがありますが、そこは正に軍隊式、時には子どもを殴ったり蹴ったりするような厳しいチームです。

 そうしたチームに、うちみたいなどちらかと言うとチャランポランなチームが勝つのが快感だったりして・・・。

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